職場は友達を作るところじゃないっていうのは確かに正論なんだけど、 じゃあ何処で友達を作ればいいんだ… 習い事や趣味の集まりでも、「ここは友達を作る場所じゃない」と言われるのは同じなんだが。 学生時代の友達と疎遠になったらアウトか? マッチングアプリで結婚相手だけじゃなく友達も探せたらいいのにな
岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日本でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日本国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr
夢だったGoolgeでの仕事を翌週に控えた日、私はとてつもない恐怖心に襲われました。というのも、自分がそこで働くのにふさわしいということだけでなく、トップレベルの人材であるということを周りに証明したかったからです。 がむしゃらに働き、どんな任務も受けて立ちさえすれば、私の能力が上司や同僚に疑問視されることはないだろう、上位10パーセントのハイパフォーマーとして認識されるだろう、と考えていました。 心身の健康で上位10%を目指すあれもこれも引き受けて働いた結果、2年目が終わるころには、一週間の終わりには何も考えられず、疲れ果ててしまうようになっていました。 仕事自体は好きだったものの、あまりにも疲労困憊して、土曜日にはベッドに寝転がって『SUITS/スーツ』のドラマをイッキ見して、また週明けを迎えるだけの繰り返しになっていました。 ハイパフォーマーとして上位10パーセントに入る努力ではなく、
過敏性腸症候群(IBS)という難病をご存知でしょうか? ※追記 不適切な表現で誤情報を書いていたので削除しました。申し訳ございませんでした。ただ姉はIBDも併発しています。 私の姉はその難病を中学生時代に発症し、主に便秘型と分類される症状ですが、所構わず腹痛を伴いながら不随意にお腹の鳴りや放屁を繰り返す、思春期の学園生活においてまさに不倶戴天の敵と言っても過言ではない、恐るべき病気なのです。 主に、神経質で完璧主義、責任感の強い真面目な方が発症しやすいようですが、実に姉の人物像に合致しますね。 んで、姉はクラスで密かに毒ガス女とかあだ名をつけられて虐められて中2のときに不登校になって引きこもりになっちゃったんだけど、ようやく引きこもりを卒業しようとしているわけですよ。治療薬の進歩と本人の精神的な成長、引きこもりながらも長年磨いてきた技術によって。 デザイン専門学校を卒業して撮影スタジオに就
國府田マリ子のGM、でじこのへや、飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル、宮村優子の直球で行こう!、豊嶋真千子 Earthly Paradise、愛河里花子の生臭さラジオ、ビクター生臭大放送 本気モードラジオ、瞳と光央の爆発ラジオ あの頃の輝きはもう二度と戻ってこないだろ、常識的に考えて もう俺も大人になってしまったんだ そういうことなんだ
「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。 私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。 いや健康にかかわるデマ本とかもそうですけど、他人に害を与える本は出版されるべきではないし、著者や出版社はそういう有害な本を出さない道徳的義務があるに決まってますよ。 一般的な規範として、嘘をついてはいけないとか、誤った情報で他人の判断を誤らせてはいけないとか、差別発言で他人の尊厳を傷付けてはいけないとかには誰でも同意すると思いますが、何でそれを本にして出したらセーフになると思うんですか。なるわけないだろって話なんですよ。 そもそもあなた、あなた自身は医療や災害に関するデマを流してもいいしヘイトスピーチ
自民党の杉田水脈衆院議員は、月刊誌「Hanada」2024年1月号への寄稿で「私はつぶれません。これからも、まだまだ戦っていきます」と訴え、自身への批判や抗議に反発した。「たたかれればたたかれるほど、さまざまな問題があらわになっていく」とも強調した。杉田氏は、アイヌ民族などに向けた差別的言動を続けている。 杉田氏が指摘する「問題」は、一部保守層が主張する「アイヌ利権」や「在日特権」を指すと受け取れる。いずれも差別的デマと批判される。寄稿は、レイシズム(人種差別主義)を助長しかねない。 寄稿のタイトルは「私をつぶそうとしている人たちの正体」。
自民党総裁選に立候補した河野太郎ワクチン担当相(58)。河野氏の政治団体が、父・河野洋平元自民党総裁が大株主で、弟・河野二郎氏が社長を務める企業など“ファミリー企業”から、少なくとも6700万円の献金を受け取っていることが、「週刊文春」の取材でわかった。 2012年12月4日付で、100万円を献金 当該の企業は、河野氏の選挙区・神奈川県平塚市に本社を置く「日本端子」。祖父・河野一郎氏が創業し、主に車載用端子などの設計・製造を手掛けている。2020年度の売上高は約170億円で、中国に傘下の子会社を持つ。 「河野氏も富士ゼロックス退社後の1993年から約9年間、同社の取締役を務めていました。現在は洋平氏が約30%の株を保有する大株主で、河野氏と二郎氏もそれぞれ2%の株を保有している。いわば、河野家の“ファミリー企業”です」(事務所関係者) 河野氏が代表を務める「自民党神奈川県第15選挙区支部」
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