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根菜たっぷりで温まる、今日の「からだによさスープ」 最近は朝、晩の食卓に暖かな汁ものが欲しくなります。そして何故だか根菜が食べたくなる。土の中で育つ野菜は冷えを予防し身体を温める働きがあるんです、だから食べたくなんですね、きっと。 秋の根菜の代表はなんと言っても里芋。今日は一番早く採れる「石川早生」を使いました。石川早生は痒みが出るときがありますから、敏感な方は手袋をして下さいね。石川早生は最も一般的な里芋なんで、スーパーなどでも手に入ります。 掘りたての里芋 材料(たっぷり6人分) 大根 130g ごぼう 太いの1/4〜1/3本 人参 中1本 里芋 5〜6個 しめじ 1パック 豚小間切れ肉 150g こんにゃく 170g だし汁 5カップ 味噌 75g バター 20g 牛乳 40
今風の煮っころがし 里芋の煮っころがしは江戸の町の家庭料理だったそうです。もちろん今でもこの季節には食べたくなる一品ですが、汁が多いと味が薄くなり、汁が少ないと似ているうちに焦げつかせる…上手に作るのはけっこうはむずかしいものです。 今日のレシピは、そんな里芋の煮っころがしをホマレ姉さん流に簡単にしてあります。里芋を茹でる時はたっぷりの水で、湯を捨てて味付けはタレを絡めるだけ。煮物が苦手な方でも失敗しないで作れますよ。 味にコクが無いのでは…?と思われるかもしれませんが、バターが入るから大丈夫。味噌バター風味は、里芋の苦手なお子さんでもきっと気に入ると思います。 スポンサーリンク 材料(4〜5人分) 里芋 600g(皮を剥いて500g) 味噌 小さじ2〜3 酒 大さじ1 みりん 大さじ3 バター 20g 材料はこんな感じ 作り方 ① 里芋は
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