2009年05月19日21:38 優駿牝馬への布石・その2 カテゴリ'09年展望&布石 remirome39 ブエナビスタ・・全4勝中、3勝が前後半平均ペースでの圧勝、負けたレースが超スローペース、勝った残りの1レースも若干焦って追う場面。ハイペースの前傾戦という06、07年型のオークスになった時の末脚が未知の世界だけど、この内容からすると、おそらくさらにパフォーマンスは上がってしまうタイプのような気がする。負ける展開を突くなら距離か馬場による末脚不発と、実際に負けがついてサクラミモザ相手にひやりとさせられた直線向くまでみんな脚が残っている展開。 この距離では珍しく3年続けてスローペースになっていないので、今年あたりそろそろ・・とは思うけど、よもやの大逃げ馬が出ることももちろんあるし、後ろに有力馬がいるので牽制してスローになるというより、先に動いて出し抜いちゃえ!という競馬であっさり飲み込
21日、門別競馬場で行われた8R・JRA認定フレッシュチャレンジ(2歳、ダート1200m)で、ウイニングリーダー(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)が2番手追走から後続に2.6秒の大差をつけて圧勝。同馬の父ウインラディウスは、今年の新種牡馬として勝ち上がり第1号となった。 ウインラディウスは、父サンデーサイレンス、母ジョウノマチエール(その父マルゼンスキー)という血統。現役時代は04年東京新聞杯(GIII)、04年京王杯スプリングC(GII)、05年富士S(GIII)と重賞を3勝。06年1月の東京新聞杯11着を最後に通算成績32戦9勝で引退し、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせている。なお、初年度は19頭が血統登録されている。
頑張れ清原和博さん!頑張れフジテレビ! 世界的不況によりスポーツ界にも暗い話題が多い昨今。多くの企業チームが廃部・休部を発表する中で、ブルジョアの道楽・F1もまた不況の影響から無縁ではいられません。ただでさえ高騰する運営費と終りなき開発競争で、F1への参戦チームは年々減り続けています。今年は日本のホンダ(笑)も撤退を決めました。そんな先細りの状況を打破しようと、先頃FIAが「F1チームの一年間の予算を4000万ポンド(約58億円)に制限する」ことを決めたほど。 …と、ここまではよくある不況話ですが、ここからが世間の真逆を行くF1界ならではの話。フェラーリやトヨタなど数チームは、「うちは毎年何百億円も使ってる。そんなに削れるか」と経費制限案に反発。しかも、この経費制限は実は守らなくてもよいのですが、経費制限を守るとエンジンの回転数に制限がなくなるなど技術的に有利な点があるため、不公平な競争に
いよいよ明日、キャッチボール再開が決まりました。初めは短い距離で軽く投げる程度ですが、久しぶりなので楽しみです。 それでは、今日は答えていない質問が少し増えてきたので、2つの質問に対して自分なりの意見を述べたいと思います。 (Q)球場は神聖な場所であると思うが、選手や首脳陣の中で唾を吐く人がいるのはなぜか? (A)いますね確かに。見ていて気持ちのいいものではありませんし、止めるべきでしょう。 グランドに入る時と出る時に一礼する選手がいる中で、温度差を感じます。 以前は、ひまわりの種を食べるのが流行っていました。その時は、結構いろんなところに吐き出した殻が落ちていて不愉快でした。 外国人は噛みたばこが好きな人が多いです。これは、そのまま吐き出されたらとても嫌ですね。 ひまわりの種の場合も、噛みたばこの場合も、良識のある人は、紙コップなどを持ち歩いていて、直接地面に吐き出したりし
今週はオークス。今日も出走馬の追い切りを見た感想を書いておこう。 まずブエナビスタ。動きもいいんだけど、ゆったりとして落ち着いているし、掛かっていない。欠点らしきものはないね。今回、距離が長くなるけど、たぶん折り合いはつくと思う。 ディアジーナは、以前、掛かるようなところのあった馬だけど、前走を勝ったあとは、ゆったりとしてきている。反応も良かったね。長距離戦に向けた状態としては最高だと思うよ。 ダノンベルベールはすごく折り合いがよくなっていた。折り合い面についてはすごく成長してきているなという印象。順調だね。 ハシッテホシーノはいつも通りの感じで順調にきている。落ち着きもあったよ。この馬は跳びが大きく、モサモサにした感じ。スピード感を見せないけど、もともとそういうタイプ。だからこそ長距離向きということはいえるよね。 ワイドサファイアはこれといってどこがいいというのはないんだけど、順調なのは
主婦の時事ネタぼやきFC2版。本館はhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/ ★クリックお願いします★ご面倒でなければこちらも→ 【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。 本館はこちら→http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/】 ■5/20放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 感染確認遅れた新型インフル…政府の不手際?第2波の脅威は?青山ズバリ ちなみに、東京都で初の感染者が確認されたという速報が入る数時間前の放送です。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 内容紹介ここか
関西独立リーグ、ケンカ別れ!資金ゼロから再出発 会見の席でステラ代表取締役・中村明氏(右)を問いつめる三重・壁矢代表取締役 今年3月に開幕した関西独立リーグが“空中分解”した。リーグから球団に支払われる予定だった「分配金」各3000万円が未払いになっている問題で、4球団と来季から参入する三重の代表が20日、リーグの中村明代表(47)と和歌山市内で協議を行い、分配金は支払われないことが決まった。リーグ運営会社の「ステラ」はリーグから撤退し、今後は4球団で運営する。財政難に陥った神戸では人件費削減のため、故障中の初の女子高生プロ野球選手、吉田えり投手(17)を育成選手とし、現在180万円の年俸を50%カットすることも視野に入れた。 未払いだった分配金は早急に支払われ、今後も現行体制で臨む―。円満決着をアピールするはずだった会見が、途中でけんか別れに発展した。他の球団代表と耳打ちし、意思を確認し
「うちの子が感染したら…」洗足学園に厳しい抗議 洗足学園高校の前田隆芳校長は会見で、同じ敷地内にある幼稚園から大学院まですべての学校を27日まで休園、休校にすることを発表した。「一般の方に迷惑をかけることになり、大変申し訳ない」と謝罪。入院中の生徒からの「本当に申し訳なかったと伝えてほしい」とのメッセージを読み上げると大粒の涙をこぼした。 女子生徒らが参加した米ニューヨークでの「模擬国連会議」の主催者から今月1日付で、参加予定各校に「ニューヨークで発生している新型インフルエンザについては状況を注視しているので、会議をキャンセルする理由は全くない」との電子メールが送られてきた。渡航前には保護者会を開き状況を説明したが、出席した保護者から「こんな機会はめったにない。ぜひ行かせてほしい」との要請され決断したという。前田校長は「主催者からメールをもらい、アメリカでは十分な態勢ができていると思
別に改憲派の鳩山由紀夫を応援する義理は何もないのですが、党首が鳩山由紀夫になったことで民主党の政権交代は遠のいたという、何を根拠に言ってるのかわからない言説については、選挙特番大好きなわたくしとしては文句を言っておきたいと思います。 事実は、民主党が政権交代を確実なものにするためには、よほどのことが無い限り鳩山を選択するのが最善であったということです。なるほど、確かに岡田のほうが直近の「民意」を獲得することはできたでしょう。しかし、そもそも民主党は「民意」の支持をあまり必要としない政党なのです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5231.html もちろん投票率の違いも見なければいけませんが、ここ数回の選挙においては一見して分かるとおり基礎票においては民主党は自民党を上回っており、自民党のほうがいわゆる「風」だのの選挙をしているわけです。小選挙区の投票傾向はも
鷲田康 = 文 text by Yasushi Washida photograph by Hideki Sugiyama 打者の練習の基本は素振りにあるといわれる。何の制約もない中でひたすらバットを振って、自分のスイングを作り上げる。 1993年。松井秀喜(現ヤンキース)が巨人に入団した直後に、当時の長嶋茂雄監督(現終身名誉監督)は「今のままのスイングではプロで通用しない」と言い切った。そうしてスタートしたのが、世に言う「松井育成1000日計画」だった。 来る日も来る日も、ミスターは松井に素振りをさせた。遠征先では宿舎の自室に松井を呼んでバットを振らせた。東京で試合のあるときは、田園調布の長嶋監督宅で、あるいはわざわざホテル・オークラの一室を借りてマンツーマンの素振り指導を行なった。 「フリー打撃や試合のスイングでは本当の形を作ることはできない。素振りとは武道でいったら
野球の関西独立リーグの運営会社「ステラ」が所属球団に分配金を支払えずに撤退を表明した問題で、同リーグの石毛宏典最高顧問は21日、リーグを共同運営する各球団と今後の方針について話し合いたいとの考えを示した。 石毛氏は20日にステラの中村明社長から説明を受けるまで、資金難について知らされていなかったという。埼玉県内で報道陣の質問に答えた石毛氏は、「うまくコンセンサスが取れていなかった部分があると思う。近々関西に出向いて(各球団の代表と)話をしたい」と話した。 【関連ニュース】 ・ 関西独立リーグ・談話 ・ 運営会社が撤退=リーグは存続の方針確認 ・ 関西独立リーグが公式戦延期=野球 ・ リーグ存続で一致=4球団が今後を協議 ・ 関西独立リーグ、資金難に=球団への分配金未払い [ 時事通信 2009年5月21日 16:57 ] 前後の記事 - [野球]
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