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お金に関するrosemariefairyのブックマーク (5)

  • パブリックマネー|ながいひる|note

    ながいひるにはパブリックマネーがある。 すごくたまに「なんですか、これ?」と聞かれるけど、「余っている人は入れてください、足りない人は使ってください」以上の説明は僕には出来ない。 あるお客さんに「ちょっと顔見て喋りたいけど正直は要らないって時がある。なんも買わずに世間話だけして帰るのもアレだ。どうです、そういう時のためにながいひるへの募金箱みたいなものを置いてくれませんか」というようなことを言われた。気持ちはすごく嬉しかったけど、募金箱というのはちょっと違和感あったので「考えます」と返事して、少し考えて思いついたのがパブリックマネー(パブリックマネーという名前は僕じゃなくて誰かがそう呼び出したのをそのまま使ってる)。 商売でやってるからお金は絶対もらわないといけないんだけど、あんまりお金がない人も買ったりビール飲んだりライブ観たり出来るようにならないかな、というようなことはずっと考えて

    パブリックマネー|ながいひる|note
    rosemariefairy
    rosemariefairy 2020/01/15
    これはおもしろいなぁ。
  • 僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

    「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと

    僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
  • ココイチ創業者「シャツは980円で十分」 自分の贅沢にお金を使っても空しい (3ページ目)

    1948年石川県生まれ。74年喫茶店開業。78年カレーハウスCoCo壱番屋創業。82年株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に。フランチャイズシステムを確立させ、国内外の店舗で1400店を超え、ハワイや中国台湾など海外へも出店し現在も拡大中。2005年5月に東証一部上場。1998年代表取締役会長、2002年役員退任。03年NPO法人イエロー・エンジェル設立、理事長就任。07年クラシック音楽専用ホール「宗次ホール」オープン、代表就任。

    ココイチ創業者「シャツは980円で十分」 自分の贅沢にお金を使っても空しい (3ページ目)
  • 「無駄な時間」はないほうがいいに決まってる - モビゾウ研究室

    今の土地に住み始めて、もうすぐ一年となります。 それまでは、親からあれやこれや干渉され、半ば強引に両親と同居させられ、娘の幼稚園を変えたくないという思いから、三年間は必死に同居生活を耐え忍び…。それでも、親との同居生活に伴う24時間休まることのないストレス状態のなかで、どうやったら親から離れられるか、どうやってここから脱出するか、水面下で少しずつ少しずつ夫と計画を立てていました。その間にも、何度となく「出ていってしまおうか」「死んでしまおうか」という衝動的な怒りに襲われ、子どもの見ていないところで家具を蹴り倒したり、壁を血が出るほど殴ったり、結構ギリギリいっぱいな生活をおくっていました。 親元は某高級住宅街にあり、どこに行くにも急な坂道がある土地でした。権力者は高いところが好き(あるいはバカは高いところが好き?)とはよく言ったもので、長い長い坂を上りきった、坂のてっぺんに親の家はありました

    「無駄な時間」はないほうがいいに決まってる - モビゾウ研究室
  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
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