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地震に関するrosemariefairyのブックマーク (6)

  • 女性が地震に備えるべき8つのこと。北海道&熊本震災の生の声を集めました

    【保有資格】化粧品検定1級、化粧品成分上級スペシャリスト 使用感と成分にこだわるコスメコンシェルジュ。美容資格の知識を元に、QOL爆上げコスメを紹介します。 @onichan_writeさんをフォロー 地震で被災、こんなときどうすればいい? 地震で被災したとき、突然のことで困ることがたくさん出てきます。 ここでは女性ならではの悩みや「こんなときどうすればいい?」という悩みをピックアップして解決方法を紹介します。 生理用ナプキンがないときどうすればいい? 生理用品がない場合でも代替え品を使うことで血液の漏れを防ぐことができます。 生理用ナプキンの作り方1 生理用ナプキンの作り方その1 ティッシュまたはトイレットペーパーをショーツの幅程度に折り曲げます。 漏れが気になる方はティッシュの間にカットしたビニール袋やラップなどをはさんでおくといいですよ。 折り曲げたティッシュをハンカチの上に斜めに置

    女性が地震に備えるべき8つのこと。北海道&熊本震災の生の声を集めました
  • かつてない揺れと40時間を超える停電 「平成30年北海道胆振東部地震」を体験して感じたこと - ねとらぼ

    9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」と、それに伴う長時間の停電を体験したので、気付いたこと・役に立った物などをまとめてみます。 停電時に役立った物 地震発生~6日午前中 筆者の自宅は札幌市内の高層マンション上層階。スマホの緊急地震速報が鳴り響くのと同時に大きな揺れが発生、ガラスがぶつかる音が続きました。 揺れが収まってみると閉まっていたはずの内窓(防寒用・カギは無い)が20~30センチ移動しており、床の上に物が散らばっています。 その時点で停電していたのでスマホの明かりを頼りに懐中電灯を取り出し、スリッパをはいて家の中を見て回ります。 大きく壊れたものはないようなので、ヤカン・バケツ・バスタブなどに水をため(水量は落ちましたが、断水することはなかったです)、情報収集しながら家の中の備えを思い起こします。 主な備え 懐中電灯、キャンプ用ランタン、ヘッドランプ、ロウソク、乾電池、

    かつてない揺れと40時間を超える停電 「平成30年北海道胆振東部地震」を体験して感じたこと - ねとらぼ
  • 安倍政権による非常災害対策本部の設置時期の評価について - 誰かの妄想・はてなブログ版

    今回の災害に対する非常災害対策部の設置が過去の事例と比べて遅くないという説が流れていますので、一応指摘しておきます。 まず基的な事実として非常災害対策部は災害時に必ず設置されるものではありません。 例えば、長野県北部地震(2014年11月)とか2015年台風18号による災害(2015年9月)とかでは非常災害対策部は設置されていません。 つまり、非常災害対策部(あるいは緊急災害対策部)が設置される災害は、それなりの被災規模であるということになります。 その辺を踏まえた上で、東日大震災以降の設置状況を見てみましょう。 部名称 設置日 廃止日 災害発生日 災害タイプ 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震緊急災害対策部 2011/3/11 2011/3/11 地震・津波 平成23年(2011年)台風第12号非常災害対策部 2011/9/4 2014/12/26 2011

    安倍政権による非常災害対策本部の設置時期の評価について - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 【たぶん確報】USJのガラスは安全のために割れたのか、善意という名の - ネットロアをめぐる冒険

    【6/20追記】 ①USJの公式的な回答を追記しました。結論だけ書けば、チケットブースのガラスを割れやすくしてはいない、ということでした。 ②旭硝子の回答を飛躍的な解釈で記載した箇所をご指摘いただきましたので、より正確な表現に差し替えました。 関西の地震について、いろいろな情報が飛び交っていますが、私が気になったのはこちら。 USJのガラスが割れたことで皆さん騒いでるけど、あれは安全を考慮して設計された結果。 とある強さ以上の振動で粉々に割れるようになっていて、すぐに外に出れて閉じ込められてしまうことを防いでいる。 だから「割れ方が尋常じゃない」ではなく「しっかり機能した」ことに安心して貰いたい。 — ぁぉかぜ@ふぁんてぃりゅーぢょん! (@blUEwind_52_4MA) June 17, 2018 USJのチケットブースの窓ガラスが粉々に割れた画像が出回っているのですが、それは脱出のた

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  • 【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩

    職員の車に園児を分散させ、各車に子供を乗れるだけ乗せて、逃げた。 決して冷静ではなかった。災害用に備蓄していた防災グッズも持っていけなかった。車を取りに行くなかで、急いだためかが脱げた職員がいた。 職員は脱げたはそのままにして、急いで車に乗り込み、園に引き返してきた。避難の途中、佐竹さんの車も渋滞に巻き込まれかけた。道路を逆走する車もみた。 正常な状態ではない閖上の街を走りながら、ただただ恐怖だけが募った。 《もし、何もなかったら笑って帰ればいい。でも、なにか起きたら私たちは全員でさようならだと思っていました。 思い出したのは、閖上に親戚が住んでいた職員から聞いた話です。 その親戚は「引き波が怖い」と言っていたといいます。もしかしたら……という思いで精一杯走ったんです。》 午後3時20分、閖上小東昇降口に全員がたどり着いた。園児と職員の数があった一瞬だけ、安堵できた。しかし、安心できる

    【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩
  • 災害支援手帖 臨時公開版 | 木楽舎

    災害支援手帖 臨時公開版を限定公開しました。 大阪北部地震ならびに西日豪雨の影響により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 株式会社木楽舎では、平成28年熊地震の発生より弊社発行の『災害支援手帖』(荻上チキ 著)の全ページを公開しています。【公開期限未定】 支援にご尽力されている方々、これから支援しようとされる方々の一助となりましたら幸いです。 被災地の皆さまのご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 2018年7月9日 株式会社 木楽舎 »書籍『災害支援手帖』の詳細はこちら

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