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自治体と政治に関するrosemariefairyのブックマーク (5)

  • 新型コロナウイルス感染症の後遺症等についてのアンケート調査結果

    新型コロナウイルス感染症の後遺症等の アンケート調査の結果について 令和2年11月 1 アンケート調査結果 目 的:和歌山県における新型コロナウイルス感染者の退院後 の症状や生活状況等を把握し、啓発や対策に繋げる 対 象 者:新型コロナウイルス感染者で9月14日時点で退院後 2週間以上経過している者 方 法:感染者の管轄保健所からの郵送若しくは聞き取り調査 対象者数:216人 回答者数:163人 回答率:75.5% 2 性別・年代別の回答者 男性 60% 女性 40% 回答者 163人 20歳未満 12% 20代 30% 30代 8% 40代 12% 50代 18% 60代 12% 70代 4% 80以上 4% 〇 回答者163人中、男性97人(60%)、女性66人(40%)であった。 〇 年代別では、20代が最も多く、49人(30%)で、次に50代30人(18%)と多くなっていた。 【性

  • 【論文】維新政治の本質―その支持層についての一考察―(冨田 宏治)

    維新政治質とは、大阪に広がる貧困と格差を「分断」へと転化させ、中堅サラリーマン層の弱者への憎悪の感情を組織化し、その「分断」を固定化したものだったのではないでしょうか。 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」 維新政治質について考察する稿の冒頭に、長谷川豊氏のこのおぞましくも衝撃的な発言を掲げることにしましょう。長谷川豊氏といえば、フジテレビの局アナからフリーランスになり、この発言を表題に掲げたブログ記事(2016年9月19日付)の炎上をきっかけにテレビの世界から姿を消しました。しかし翌年10月、衆議院議員総選挙に日維新の会の公認候補として、千葉一区および比例南関東ブロックから立候補し、みじめな敗北を喫したことは記憶に新しいところです。 稿の冒頭になぜこの発言なのか。それはいうまでもなく、「人

    【論文】維新政治の本質―その支持層についての一考察―(冨田 宏治)
  • 【選挙ウォッチャー】 大阪府知事選2019・大阪維新の会と公明党のケンカ。|チダイズム

    大阪維新の会の松井一郎知事が公明党とケンカをして、水面下で合意していた文書の存在を暴露。公明党が誠意を見せないのなら今年4月の統一地方選で大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙をしてやるとぶちまし、皆さんに「んなアホな!」とツッコませていました。そんな自分勝手な理由で選挙をされても困るのですが、年末にあれだけ鼻息荒かった松井一郎知事が、年明けにはまるでなかったように振る舞いはじめ、最終的には公明党と仲直りすることになったようです。どうやら橋下徹さんに説得される形で、公明党と仲直りする方向で調整が進んでいたようなのですが、あのケンカは一体、何だったのか。皆さんもそこまで追いかけている暇はないと思うので、改めてチェックしてみることにしました。 ■ 松井一郎府知事が公明党との合意文書を暴露事の発端は、大阪都構想をめぐる住民投票の実施をめぐり、なかなか首を縦に振らない公明党にキレた松井一郎府知事が、

    【選挙ウォッチャー】 大阪府知事選2019・大阪維新の会と公明党のケンカ。|チダイズム
  • 徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識|前田晃平

    今自分の中で最高にイケてるまちのひとつ、兵庫県明石市。 関西に馴染みのない人はピンとこないかもしれませんが、兵庫県の南に位置していて、淡路島のすぐ北。なんとあの源氏物語の舞台でもある歴史あるまちです。 なにがイケてるって、一般的には「票にならない」と言われている子育て支援(※)を街づくりの核にして次々と独自の施策を打ち出し、そして見事に子育て世帯をまちに集めて人口を右肩上がりで増加させているところ。合計特殊出生率も回復しています! それは、2011年に泉房穂氏が市長に就任してからのことです。実際に人口推移をみてみると就任前後でその効果は一目瞭然ですね。 もちろん、人口増に合わせて税収も増えています。 そこにシビれる!あこがれるゥ! ※ 子どもには投票権がなく子育て世代は高齢者層と比べて投票にいかないので子育て支援策を頑張っても票につながらない、と一般的に言われている 先日、そんな明石市の大

    徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識|前田晃平
  • 【検証】和歌山市が断水回避。よかった?悪かった?断水は全国で起きる?(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漏水発見、断水決定、断水回避までの流れをふりかえる 和歌山市が漏水していた配水管を交換するために計画していた「長期断水」を回避した。 和歌山市民に話を聞くと「断水しなくてよかった」という声が多いが、「この機会に老朽化している配水管を交換したほうがよかったのではないか」という人も少なからずいた。 尾花正啓市長は「断水を回避できたとはいえ、市民の皆さまには多大なご迷惑をおかけした」と謝罪したうえで、管路の老朽化や漏水への対策として、管路破損箇所の探索技術を向上すること、優先順位を決めた老朽管の更新などを上げた。 断水しなかったことの良し悪しを論じるときに、短期的な視点と長期的な視点がある。短期的に見れば、断水回避は市民生活にとって好ましい。一方、長期的に見ると水道持続性が危ういという実態が浮かび上がる。そして、これは和歌山市に限ったことではない。 まずは、今回の漏水発見、断水決定、断水回避まで

    【検証】和歌山市が断水回避。よかった?悪かった?断水は全国で起きる?(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rosemariefairy
    rosemariefairy 2020/01/22
    市長給料カットを求める市民は、それが自分たちの首を絞めるということを自覚してほしい。https://note.com/une_fee_sens/n/n16162441671c
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