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2017年11月18日のブックマーク (2件)

  • 痴漢問題は「女性vs男性」ではなく「まともな人間vs犯罪者」 | HASHIMOTO NAOKIブログ

    ほんとに自分を含めた男性は痴漢被害の数を見誤ってる。正直、誰しもが一度は痴漢被害に遭った経験があるぐらい(それでも酷いけど)だと思っていた。「学生時代は毎朝」とか、、、、、、そんな酷い目に遭ってることすら知らなくて申し訳ない。情けない。恥ずかしい。 https://t.co/GrrBWsZAQm — 橋ナオキ@11.11-12デザフェス (@Abhachi_Graphic) 2017年10月28日 毎日のように痴漢被害に遭っていたという女性の意見も目にしました。ここまで多いとは思っていなかったというのが正直なところです。 男性が「そこらじゅうで被害が発生しているんだ」と知ることはまず必要です。 痴漢冤罪は痴漢と同列に語れる問題ではない女性が憤りを感じているであろうポイントについて『女性が痴漢被害を訴えたら男性は冤罪被害を主張する』という点があると感じました。 確かに、痴漢冤罪という問題は

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  • 男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

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