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ブックマーク / note.mu (2)

  • 文科省の給付型の留学奨学金を使って留学して借金71万円になった話|コミさん|note

    はじめに、この投稿は別に文科省を誹謗中傷する目的はなく、ただ事実を羅列するだけのものです。また、ぼくが正しいという主張もするつもりもなく、同情を買う意図もありません。これらの点にご注意ください。 要約稿はそれなりに長いので、読むのがめんどくさいなぁって人向けに先に要約しておくと 文科省の留学奨学金を使ってスイスへ約半年間留学していたが、諸般の事情により奨学金の規約を守ることができず奨学金の返納を命じられて71万円借金することとなった という感じです。 導入さて、何から書こうかという感じなのですが、最初に今回ぼくがトラブることになった留学奨学金について簡単に説明しておこうと思います。 今回、ぼくが利用した留学奨学金はトビタテ!留学Japan(以下、トビタテと略す)というやつです。これは文科省が主催している留学支援プログラムで、企業から出資を募って留学したい学生を支援するような感じとなってい

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  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
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