「GR meet 47」滋賀会場、参加申込み受付開始します。9月の開催予定も! 2024.07.04|BLOG
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 赤字転落を発表する山下社長。かつて桜井正光元社長(現特別顧問)が敷いた、M&Aにより複合機ビジネスで世界トップになる戦略が逆回転しはじめたリコー。打開策は多くない Photo by Yoko Suzuki オフィス複合機首位のリコーが白旗を揚げた格好だ。2008年に約1700億円で買収した米国のオフィス機器販売会社、アイコン社などの資産を減損し、18年3月期に1700億円の当期損失を計上する。創業来最悪の赤字幅となる。 リコーはオフィス用複合機の主戦場であるA3カラー機の販売台数で世界シェア首位の企業。今回の危機を招いた原因は、首位のはずの複合機事業の弱さと、さらにそれを補う他の事業がないことだ。 キヤノンによる東芝
VRとAIを活用した360°で表示するバナー広告事業に参入 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、クリック率が高く訴求力のあるバナー広告の需要拡大が見込めることから、インターネットのバナー広告を360°の画像で表示するバナー広告事業に参入いたします。その一環として、360°の広告画像の提供から広告の効果測定など*1を行うサービス「RICOH 360 for Ad」を提供開始します。 RICOH 360 for Adの主な特徴 1. VRとAIを活用して広告画像内の注目すべき箇所を自動で抽出、クリック率アップ リコー独自の360°の画像注目領域アニメーション技術(特許出願済)を活用し、これまでに撮影された360°の画像を学習することで、広告写真の中で注目すべき箇所を自動で抽出します。これによって、広告画像を水平に回転させるだけでなく、訴求したい領域が自動で映るようになります。 静止画の
リコーが複合機を中心としたモノ売りの企業からサービス業への変革を成功させる為には、お客様とつながり続けることが最も重要です。 お客様の課題やニーズをより深く理解し、サブスクリプション方式のサービスを提供する事業基盤の構築には AWS が最適です。 AWS の最新技術を積極的に活用し、ビジネス変革を加速していきます。 複合機やプリンター、電子黒板、全天球カメラなどのさまざまなエッジデバイスやアプリケーションをクラウドプラットフォームでつなぎ、顧客の業務プロセス変革や働き方改革を支援するサービスを提供する株式会社リコー。“モノ”から“コト”へと、サービスを中心としたビジネスモデル変革に取り組む同社は、顧客のニーズやインサイトをより深く正確に知るために、事業部横断の共通データ基盤を AWS で構築しています。現在は、その内の一つであるデータ活用基盤を、ドキュメントサービスをはじめとした多くの事業
メイカームーブメントを知る人ならば「つくる~む新横(以下、つくる~む)」の名を聞いたことがある人は少なくないだろう。リコーの新横浜事業所にあるこの施設は、大手メーカーが社内にメイカースペースを設置した先進事例のひとつとして話題となった。 リコーグループ社員なら誰でも利用でき、3Dプリンターやレーザーカッターなどが自由に使えるとあって、初年度だけで約2千人が利用したという。社外からの見学希望も多く、企業におけるメイカースペースの設置と運用において、広く参考とされることが多い。 「つくる~む」の管理運営を担当しているのは、井内育生さんと北川岳寿さんのお二人。つくる~むの構想段階から係わっており、また部屋そのものの内装工事から機材搬入まで自ら手がけたメイカーだ。さらには、つくる~むの利用者に対し、さまざまな観点から助言し手助けするなど、その活動は幅広い。 開始から2年が過ぎて、つくる~むの開始時
「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」(ミクシータ)といえば、初音ミクとコラボした360度カメラだ。現在、特設サイトにて予約受付中で、9月末頃からの出荷を始める予定となっている。一番の特徴は、以前にインタビューを掲載したように撮った写真に初音ミクを配置できるスマホアプリなのだが、ほかにも語るべきところは多い。 一体、このミクシータはどんなきっかけで生まれて、どんなところにこだわって製品化までこぎつけたのか。THETAシリーズの生みの親で、このミクシータもプロデュースしたリコー 技術経営センターの生方秀直氏をインタビューすると、単純にキャラをあしらっただけではない、新しいユーザー体験を生み出すというコンセプトが浮かび上がって来た。 3D modeled by Mamama (C) ANGEL Project (C) Crypton Future Media, I
富士フイルムホールディングスは今年6月、傘下の富士ゼロックス販売子会社で発生した不正会計処理をめぐって、過年度決算の修正額が281億円になったことを明らかにした。これによって富士フイルム本体の決算では375億円の損失が発生している。 富士ゼロックスは、もともと米ゼロックスと旧富士写真フィルムとの合弁としてスタートした会社で、かつては超優良企業として知られていた。 複写機のビジネスは、機器本体を販売しただけではあまり儲からない。消耗品の販売やメンテナンスを組み合わせることで大きな利益になる。複写機を利用する顧客も、初期負担が大きくなることから、機器の一括購入を望まないケースが多く、リース契約で提供するのが一般的だ。毎月のコピー枚数に応じたリース料金で回収するという形態になっており、長期で契約が継続した場合、メーカー側には大きな利益が転がり込んでくる。 今回の不正会計はニュージーランドとオース
ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ 「RICOH THETA V」を新発売 ~4K解像度の360°高画質動画や空間音声記録を実現したシリーズ最上位機種~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、360°カメラ「RICOH THETA (リコー・シータ)」シリーズの最上位機種として、高画質な4K解像度の360°動画撮影や臨場感溢れる空間音声記録、高速転送等に対応した「RICOH THETA V」を発売いたします。 「RICOH THETA(リコー・シータ)」は、2013年に世界初注1のワンショットで360°撮影ができるカメラとして発売以来、全天球イメージという、これまでの映像表現の常識を超える新たな可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されてまいりました。構図を切り撮るという、これまでの写真撮影の概
Anyone can easily capture and share images and video with the 360-degree camera and app Since Ricoh released the world’s first 360-degree camera for consumer use in 2013, we have led the industry by combining our wealth of knowledge and technology.RICOH THETA enabling you to shoot 360-degree images and video in a single shot, and the RICOH360 app that automatically synchronizes your captured data
インプレスのビジネスWebThink ITWeb担当者Forumインプレス総合研究所IT Leadersドローンジャーナルインプレスの本と雑誌デジタルカメラマガジンできるネットインターネット白書ARCHIVESSmartGridフォーラムネットショップ担当者フォーラムImpress Business LibraryインプレスセミナーDIGITAL X(デジタルクロス)インプレスブックスNextPublishingRittor Musicリットーミュージック楽器探そう!デジマートTシャツPOD T-OD立東舎山と溪谷社山と溪谷オンラインCLIMBING-NET近代科学社近代科学社Digitalイカロス出版AIRLINEwebJディフェンスニュース通訳翻訳ジャーナルJレスキューWebイカロスアカデミーMdNMdN BooksMdN Design InteractiveICE天海社Comic c
「PENTAX」ブランドなどで知られるリコーの個人向けカメラ事業が不振。デジカメの減収が響き、セグメント全体で営業赤字となった。構造改革を進めるリコーは、デジカメ事業の縮小も視野に入れている。【訂正】 リコーの個人向けカメラ事業の落ち込みが止まらない。360度カメラ「THETA(シータ)」は好調だが、「PENTAX」ブランドなどが属するデジタルカメラの販売台数が減少し、売上高は前年同期比45%減の43億円に。撤退報道も出たカメラ事業の今後はどうなるのだろうか。 リコーは7月28日、2017年4~6月(18年3月期第1四半期)の連結決算を発表。売上高は4925億円(前年同期比1.0%増)、営業利益189億円(74.1%増)、純利益107億円(2.2倍)。柱となっているのはオフィス事業とプリンティング事業だ。リコーは17年度を「構造改革の年」としており、(1)コスト構造改革・スリム化、(2)業
2009年9月から働き始めた株式会社リコーを8月31日付けで退職します。丸8年働いたことになります。現在57歳であり、定年退職までにはまだ2年と少しありますが、「セカンドキャリア制度」(早期退職制度のようなもの)の適用を受けて退職します。 8年間の会社での業務や退職理由については述べませんが、業務以外の私的活動の成果をまとめてみると次のようになります。 翻訳本(8冊):『アプレンティスシップ・パターン』『プログラミング原論』『Android SDK 開発クックブック』『プログラミング言語Goフレーズブック』『Objective‐C明解プログラミング』『APIデザインの極意』『Java SE 8 実践プログラミング』『プログラミング言語Go』 自著(2冊+α):『ソフトウェア開発の名著を読む 【第二版】』『プログラマー”まだまだ”現役続行』『API設計�の基礎』 Jolt Award読書会
リコー中央研究所は屋外の移動ロボット用のクローラーユニットを開発した。インホイールモーターを採用したため小型で高出力。クローラーユニット二つで80キログラムの可搬重量を確保した。リコーは全天球カメラやステレオカメラなどロボットの光学系で優れた技術を持つ。移動系の技術をそろえ、ロボットのシステム提案力を向上させる。農林業やインフラ保守などの分野への応用を目指す。 出力1キロワットの電動バイク用インホイールモーターを採用した。速度は時速6キロメートルで傾斜15度の坂道を安定して登れる。架台にクローラーユニットを固定し電源に接続するだけで活用できる。可搬重量を確保し、ロボット研究用のプラットフォームとして提供する。 屋外で活用するロボットを想定。畑では畝をまたげるように架台を広めに設計し、林業用には山道で安定するように四輪駆動の架台を設計するなど用途ごとに開発を支援する。 リコーは中央研究所にロ
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リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討しているとした同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。 12日付けの日本経済新聞朝刊が、「リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争の激しい個人向けカメラ事業は撤退を含めて検討し、車載向けなど業務用に集中する」などと伝えた。同社は11日、デジカメ事業について「想定されていた収益が見込めなくなった」とし、約100億円の減損損失を計上すると発表していた。 同社広報室は12日、ITmedia NEWSの取材に対し、「当社の個人向けデジカメのラインアップは、『GR』など高級モデルや全天球カメラ『THETA』、防水アクションカメラなど特徴
リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。同事業は2011年にHOYAから一眼レフカメラ「ペンタックス」を買収後も赤字が続く。スマートフォン(スマホ)に市場を奪われ、デジタルカメラの世界出荷台数はピークの10年と比べ5分の1になっており抜本改革に乗り出す。コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタッ
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