タグ

2016年6月22日のブックマーク (8件)

  • 地権者は「ゴースト」 所有者不明地という日本の難題 - Yahoo!ニュース

    被災地の復興はなぜ遅いのか──。繰り返されてきた問いの答えは「土地」にあった。集団移転に必要な土地を自治体が買収したくとも、その所有者が生きているか死んでいるか、どこにいるかもわからない。この土地問題こそが復興を阻んでいた。また、死者が土地を所有し、その「ゴースト」に課税を行っているケースは被災地に限らず全国各地に多い。日に長く根をおろす土地制度の難題を追った。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース編集部)

    地権者は「ゴースト」 所有者不明地という日本の難題 - Yahoo!ニュース
  • 伝えるチカラを身につけたらダメ旦那が稼げる男になりました

  • 同人活動と結婚(既婚者からの意見)

    齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや屋さん、アニメイトや通販でを買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化ゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周

    同人活動と結婚(既婚者からの意見)
    ruinous
    ruinous 2016/06/22
  • MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」

    <機械が人間にとってかわり、多くの人々を失業させるのではという問題は、未だに重要だ。なんとか文化を変えて、お金を稼がない人にも尊厳を与えるような仕組みや制度を作り出せるだろうか?> 訳:Hiroo Yamagata 多くの人々を失業させるのではという問題 最近、技術研究者、経済学者、ヨーロッパの哲学者や進学者たちとの会合に参加した。参加者は他に、アンドリュー・マカフィー、エリック・ブリニョルフソン、リード・ホフマン、サム・アルトマン、エリック・サロビル神父だ。ぼくにとってこの会合が特におもしろかったのは、会話に神学的(この場合キリスト教的)な視点があったことだった。話題の中に出てきたのが、人工知能仕事の未来だった。 機械が人間にとってかわり、多くの人々を失業させるのではという問題は、何度も繰り返されてはいるけれど、未だに重要であり続けている。 サム・アルトマンらは、生産性の激増は経済的な

    MITメディアラボ所長 伊藤穰一が考える「AI時代の仕事の未来」
  • 「塩野七生」は韓国の公敵になった

    全体主義の象徴 前回の「ドン・キホーテは『進撃の巨人』の夢を見るか」に引用されたハンギョレの記事の見出し。なぜ「塩野七生」が入っているのですか。 鈴置:キル・ユンヒョン東京特派員が書いた「塩野七生、あるいは全体主義の誘惑」(5月27日、日語版)のことですね。 オバマ(Barack Obama)大統領の広島訪問を論じたこの記事は「謝罪要求を口にさせない日」を批判し「日は全体主義に向かう」と警告しました。 キル・ユンヒョン特派員によれば「塩野七生」こそが、日の全体主義を象徴します。だから見出しに入っているのです。 筆者は記事の冒頭で、塩野七生氏の著作を読破したと告白しています。しかし文末では、ソウルに戻ったらそれらのはすべて片付ける、と書きました。 国の品位の差 どうしてですか。 鈴置:塩野七生氏が朝日新聞のインタビューに答え「無言で静かにオバマ大統領を迎えよう」と語ったからです。

    「塩野七生」は韓国の公敵になった
  • 企業という「神」に選ばれなかった「下流中年」の現実

    <「下流老人」よりむしろ深刻なロスジェネ世代の逆境にクローズアップした『下流中年 一億総貧困化の行方』。介護離職から非正規スパイラル、ひきこもり、ワーキングプアまで多くの問題を取り上げているが、下流中年たちの生の声はここにはあえて引用しない> 『下流中年 一億総貧困化の行方』(雨宮処凛、萱野稔人、赤木智弘、阿部彩、池上正樹、加藤順子著、SB新書)は、介護離職、非正規スパイラル、ひきこもり、ワーキングプアなど、さまざまな逆境に直面した中年層の現実にクローズアップした書籍。 「生きづらさ」をテーマにした数々の著作を発表している作家・活動家の雨宮処凛、哲学者の萱野稔人、フリーライターの赤木智弘、子どもの貧困の問題について尽力する首都大学東京都市教養学部教授の阿部彩、引きこもり問題に詳しいフリー・ジャーナリストの池上正樹、団塊ジュニア世代のライター、フォトグラファーである加藤順子の共著となっている

    企業という「神」に選ばれなかった「下流中年」の現実
    ruinous
    ruinous 2016/06/22
  • 時計を見るのが楽しくなるよ♪無印良品「公園の時計・駅の時計・鳩時計」 | キナリノ

    ruinous
    ruinous 2016/06/22
  • 色のグラデーションで時を表現する時計【Today】

    いまこの瞬間は、どんな時間? 文字ではなく「色」で時を表しているこちらの時計。 針は一だけ。1日かけてゆっくりと文字盤を一周します。 お昼の12時は鮮やかな空色。 徐々に日が沈んでいき・・・、 真夜中にはダークブルーに染まります。 デスクに置けるタイプもあり。 [vimeo https://vimeo.com/166383284 w=490] 時間は有限で、刻々と移り変わっていくもの。そんな当たり前のことを、あらためて気づかせてくれるかも?(via Kickstarter)

    色のグラデーションで時を表現する時計【Today】
    ruinous
    ruinous 2016/06/22