「女子中学生にコンドームをくわえさせて成人男性に添い寝させるタワレコでのイベント」が無事に開催されて、戦時性暴力をとりあげた展示が国家権力の介入と脅迫で中止ってどういう国だよ。逆でしょう。どんだけ女性蔑視国家なんだろう。絶望しかな… https://t.co/WTGMxI63ls
■ あのSuica事案が国立大入試問題になっていた 6月のこと、日本著作権教育研究会から連絡があり、私の著作物が今年の東京学芸大学の入試問題に使用されたとのことで、転載の許諾を求めるものであった。一昨日それが以下で公開された。 東京学芸大学過去問題2019年, サイバーカレッジ, 日本著作権教育研究会 出題されたのは、A類社会選修、A類環境教育選修、B類社会専攻の「現代社会」の問題において。5年前の朝日新聞に掲載されたコラムが以下のように使用されている。 コラムの途中までしか使用されず、肝心の主張部分は掲載されなかったが、Suica事案の何が問題なのかを説明した部分がバッチリ使われている。他にもあの「赤本」(教学社)にも収録されるようなので、これからの受験生にも読まれることになるであろうか。 このコラムの全文は既に2015年3月8日の日記の図1に転載していた*1。カットされた残りの文章は
―― 持ってきてないです。すみません。 デーブ 雑誌を発売の前日に読むのが楽しみなんですよ。もう生きがいです。でも、最近はオンラインの記事が出て、発売前にみんな知っちゃってるから、自慢できない。あれ、やめてほしいですよ(笑)。 ―― 『週刊文春』のスクープも、前日の夕方にはYahoo!ニュースでも流れてますからね。雑誌はすみずみまでチェックしてるんですか? デーブ 『週刊文春』と『週刊新潮』と『フライデー』は必ずね(笑)。あとは『東スポ』と『日刊ゲンダイ』も読んでます。もう「東スポ病」ってくらいの『東スポ』好き。むしろ読むより出たいよね。昔は、『噂の真相』というすごい雑誌もあったんだけど。 ―― 2004年に休刊してから15年が経ちますね。 デーブ あれがなくなってから、芸能界はやりたい放題になって、つまらないですよ。みんな一方的に好き勝手な発信をして、誰も中身を疑わない。テレビについて書
不自由展なら唾棄すべき内容だと言う人も共感する人も声高に議論すればいい。手続きに不正がなかったか検証するも良し。しかしそれを経ずに首長が唐突に中止を求め誰かが「撤収しなければガソリン」と脅迫し挙句に止むを得ず中止とするのは自由な議… https://t.co/ySFFYJFWn4
■「表現の不自由展・その後」が中止に。その背景は。 あいちトリエンナーレ表現の不自由展が中止に追い込まれた。 愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を決めた。慰安婦を表現した少女像など、各地の美術館から撤去されるなどした二十数点を展示しているが、抗議の電話が殺到するなどしていた。 出典:朝日新聞 この「表現の不自由展・その後」とは一体何なのか。なぜ、あいちトリエンナーレでこの展示が行われたのか。 背景を知らなかった私には唐突に思えたが、主催者の文章を読んでその意義がよくわかった。 「表現の不自由展」は、日本における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。「慰安婦」
◆◆◆ 『巨人の星』はボールがお餅みたいに伸びるのがおかしくて ―― シカゴに生まれたデーブさんが日本と出会ったのは11歳のとき、転校生のワタル君にマンガ雑誌を見せてもらったのがきっかけなんですよね。 デーブ そうそう。『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』ね。 ―― 初めて日本の雑誌を見たときのことを覚えてますか? デーブ 色が少ないなって思った。1色しかないもん。あとすごく分厚い。アメリカのコミックは4色カラーで、丸めてジーンズのポケットに入れられるくらい薄いんです。日本のマンガ雑誌みたいにたくさんのマンガが載ってなくて、『スパイダーマン』や『スーパーマン』みたいに1冊に一つの作品だけ。 ―― たしかに形状からして違いますよね。好きな作品は何でしたか? デーブ 『巨人の星』と『伊賀の影丸』と『おそ松くん』の三つです。『巨人の星』は、野球のボールがお餅みたいに伸びるのがおかしかった。
7payの撤退の会見について、その素早い損切りの決断を大局的な損害の極小化という意味で評価する意見をいくつか目にした。同意できる部分もあるが、不正利用の原因をリスト攻撃だと強弁するところなど、どうにも違和感を感じる部分も多い。この違和感は、エンジニアの多くが感じているもののようだが、それは最後まで解消されないまま終わりそうだ。 これについて、「7payの関係者の多くは不正利用の報告をクレーマーに対応する方法論で処理している」と考えると説明しやすいのではないかと思った。 新しい商品やサービスに対して、消費者から多くのクレームが同時に上がったら、無視していいものではない。むしろ、改良のための貴重な情報源として生かすべきだ。そのためには、クレームを分類して、同じような指摘が多く上がっているところから、対応していく。ここまでは、クレーム処理も不正利用報告も同じだろう。 不正利用の被害を分析していく
■真夏の直射日光に晒された車内は便利に使えるほど危険 ●朝9時半でダッシュボード上の温度はすでに50度を超えていた 午前9時半、ダッシュボード上の温度は50度を超えていました 朝9:30。直射日光が当たらないようにダッシュボードに置いておいた温度計は、すでに50度を超えていました。「よし、決行だ!」 今日の予想最高気温は36度。天気予報は晴れ時々曇り。午前中のほうが雲が少なそうな予報でした。早めにスタートしておきたいところです。 「炎天下の車内でローストビーフを作る」。なぜそんなことを思いついたか? 昨今「低温調理」って流行ってますよね。特に塊肉を焼く場合は、肉の中まで火が通るのに時間がかかります。強火で焼くと中までほどよく火が通る前にまわりが焦げてしまいます。それを避けるには、比較的低温で、時間をかけてじっくり火を通すのがいいわけです。 肉は西友で購入した輸入牛の赤身塊肉 ローストビーフ
日韓関係が悪化する中、7月27日~30日まで、韓国を旅してきた。 旅のメインは光州での世界水泳の観戦。それと合わせて、全州や群山など、全羅道地域を巡ってきた。 友人からは、「こんな時に韓国へ行くなんて大丈夫なの?」と心配されたし、僕自身も正直、こんな時期に韓国を旅することが少し心配だった。 現地での行動には気をつけるようにしよう、と心に決めて、僕は韓国へと旅に出た。 旅の初日の27日には韓国各地で日本政府に反対するデモが起きたし、僕が訪れた光州や全州にも日本製品ボイコットの大きな垂れ幕が下がっていた。 けれど、いつもの韓国と違うのはそれくらいで、あとは何事もなく、平和に旅することができた。 身の危険を感じることなんてなかったし、日本人と知って嫌な顔をされることもなかった。 そこで出会ったのは、ちょっとおせっかいで、馴れ馴れしくて、でも優しくて、あったかい、いつもの韓国の人々だった。 旅する
英語学習にオススメの映画20選!初心者が楽しく英語を学ぶコツとは 英語の勉強方法 公開 : 2018/07/30 編集 : 2023/09/27 モリキアユミ ツイート シェア はてな ポケット 英語学習というと、参考書を読んだり、英会話教室に通ったりすることを思い浮かべますよね。しかし、参考書やレッスンはどうしてもやる気が出ず、なかなか長続きしない方が大多数でしょう。 そこでおすすめな英語勉強方法が、映画を見ること! 楽しみながら英語を勉強できるうえに、英語音声・英語字幕でくり返し見ることで、生きた英語が身につきます。 今回は、英語学習におすすめの映画を20本ご紹介します。 ・初心者 / 中級者 ・上級者 ・ジャンル別 ・子ども という4つのカテゴリーに分けて紹介していくので、自分に合った映画を見つけやすいはず。また合わせて、映画での英語学習のコツや注意点もお伝えします。楽しく英語を勉強
「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 「私みたいな顔だと、恋愛なんて…」 外見に自信なくとも「良いところはある」 恋をするとき、あなたは相手の外見を気にしますか? 顔の変形やアザ、マヒなど特徴的な外見のためジロジロ見られ、恋愛や学校生活、就職で苦労する「見た目問題」。顔の手術を繰り返してきた河除(かわよけ)静香さん(44)は「こんな見た目だから、私は恋愛なんて縁がない」と思っていましたが、今は最愛の夫とともに幸せな家庭を築いています。静香さんから聞いた、外見に悩む人が恋に前向きになるためのヒントを、著書「この顔と生きるということ」から抜粋します。(朝日新聞記者・岩井建樹) 「ばい菌がうつる」 いじめられた子ども時代 富山県に暮らす静香さんは生まれつき動静脈奇形を抱え、血管の塊が口や鼻にあり、形が普通と違います。これまで血管の塊を切除する手術を40回以上繰り返してきました。子どものころ
「表現の不自由展」が中止に。平和資料館長「お金をもらったら言われた通りの表現しかダメなのか」愛知県の大村秀章知事は、あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」を3日限りで中止すると発表しました。 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で「平和の少女像」が展示され、抗議が殺到していた企画展「表現の不自由展・その後」について、大村秀章・愛知県知事は8月3日午後、「表現の不自由展」自体を3日限りで中止すると発表した。 NHKが中継した会見で知事は、知事宛てに2日朝、「ガソリン携行缶をもってお邪魔します」というFAXが届き、警察に被害届を出したことも明らかにした。 中止の理由については「諸般の状況とも総合的に判断した。お客様にあいちトリエンナーレを安心、安全に楽しんでいただきたいため」と話した。 展示自体を中止するという判断は、議論を呼んでいる。 慰安婦問題
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を決めた。慰安婦を表現した少女像など、各地の美術館から撤去されるなどした二十数点を展示しているが、抗議の電話が殺到するなどしていた。 津田氏は開幕前、朝日新聞の取材に「感情を揺さぶるのが芸術なのに、『誰かの感情を害する』という理由で、自由な表現が制限されるケースが増えている。政治的主張をする企画展ではない。実物を見て、それぞれが判断する場を提供したい」と話していた。 津田氏によると、少女像をめぐって、抗議する電話が開幕した今月1日だけで約200件あった。テロ予告や脅迫と取れるもの、職員の名前を聞き出してネットに書き込むような事例もあり、「対応する職員が精神的に疲弊している」と説明していた。 一方、河村たかし・名古屋市長が2日、トリエンナーレ実行委員会
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、75日間の予定だったのにわずか3日で幕を下ろした。最後の日となった3日の展示会場とその周辺には、怒りをあらわにする人や、中止を知って惜しむ人がいた。 会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)のチケット売り場には3日午前10時の開場前から長蛇の列ができた。「表現の不自由展・その後」の展示室にも午前11時過ぎに行列ができた。 開館直後の展示室で、初老の男性が怒鳴り声をあげた。慰安婦を表現する少女像について「今まで毎回トリエンナーレに来ているけど最悪だ」。さらに少女像の頭部に紙袋をかぶせる男性もいたが、別の来場者が「何をやっているんだ」と怒って紙袋を外した。昭和天皇を想起させる映像作品の前で、涙を流しながら動かない男性たちもいた。職員らが移動を促すと「なんで追い出されなきゃいけない」「肩を押された。威力業務妨害だ」
◇ 「このような形で展示を断念するのは断腸の思い。楽しみにしていただいた方に申し訳なく思う」 ――中止は想定内だったのか。 「大過なく(会期の)75日間を終えることが目標だったのは変わらない。抗議が殺到する、脅迫がくるのもすべて想定していて、現実のリスクが大きいものが出てきたら中止せざるをえないと思っていた」 ――河村たかし名古屋市長や菅義偉官房長官の発言は影響したのか。 「一切関係ない。そういう状況がある中でこそ生きてくる企画だと思っていた。安全管理上の問題が大きくなったのがほぼ唯一の理由。想定以上のことが、とりわけ電話で行われた。回線がパンクし、受付の人も抗議に対応することになった。対策はあったかもしれないが、抗議の過熱がそれを超えていった。想定が甘かったという批判は甘んじて受けなければならない」 ――「表現の自由の現在地を確認する」と言ったが、今回の件を受けてどう考えるか。 「公立の
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。企画展の実行委員会メンバーが3日に発表した抗議文は以下の通り。 ◇ 「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。 本展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。芸術監督を務める津田大介氏が開いた記者会見の主な一問一答は次の通り。 ◇ ――展示中止をどう受け止めるか。 「これは、この企画を75日間やり遂げることが最大の目的。断腸の思いだ。こういう形で中止、迷惑をかけたことも含めて申し訳なく、実行委員会や作家には、誠意を持っておわびをしたい」 ――少女像の像の作家にはどのように説明するのか。 「まだ直接話させてもらっていない。急展開だったので。何かしら直接話せる機会を(持ちたい)、と個人的に思っている」 ――了承は、作家全員からは得られていないのか。 「参加作家の方に了承を得られているわけではない。このことも申し訳ない。円滑な運営が非常に困難な状況で、脅迫のメールなども含めて、やむを得ず決断した。そのことも、作家に連絡をしてお
あいちトリエンナーレ、私の基本原則は明確です。今回はクローズドな場所でのこと。公権力が表現を発することを中止させてはなりません。ただし、発した表現については表現者は責任を負うべきです。私個人は今回の表現は好みません。関係者に危害が… https://t.co/0o3B34XROJ
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)で、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を発表した。記者会見の主な一問一答は次の通り。 ◇ 「トリエンナーレについては、(津田)監督の指揮のもと中身を決定した。それを尊重したいと考えている。そういう中で昨夜午後10時半ぐらいに、津田監督と話をして、今回の展示については、諸般の状況を総合的に考慮して、必要な対策を取るという観点から、(『表現の不自由展』そのものを)本日までにすると(決めた)」 「これ以上、(抗議などが)エスカレートすると、安心して楽しくご覧になってもらうことが難しいと危惧。円滑な運営を考えた。昨日の朝には(美術館に)『撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する』というFAXもあった。こうした卑劣な非人道的なFAX、メール、恫喝(どうかつ)・脅
スーツケースを持ちながら移動をすると、イヤでも地面の段差が多いことに気付かされます。段差に当たるたびにスーツケースに手を引かれてイライラする、なんてことは誰しも経験したことがあるのではないでしょうか? そんな、誰しもあきらめていた課題を完全に解決するスーツケースが登場しました。「SkyValet(スカイバレット)」です。 Image: machi-yaSkyValetは、Shark Wheelという独自形状の車輪を搭載した革新的なスーツケース。段差のある地面ではなく、車輪の形状を変える逆転の発想で、スーツケースに手を引かれる問題を解決しました。 その秘密は、少し角ばったような形の車輪にあります。 計8個の車輪を組み合わせることで、段差に強いだけでなく、スムーズな走行性も実現しています。見た目とは裏腹に、SkyValetをまっすぐ立てた状態でも、傾けた状態でも、安定するとのこと。 4つのモデ
かんぽ生命保険の不適切販売問題を受けて、かんぽ生命株式会社(以下、「かんぽ生命」)の植平光彦社長と、販売委託先の日本郵便株式会社(以下、「日本郵便」)の横山邦男社長が、7月10日に開いた記者会見については、【「日本郵政のガバナンス問題」としての保険不適切販売問題~日本郵便横山社長への重大な疑問】で詳しく述べたが、7月31日、日本郵政の長門正貢社長が、かんぽ生命の植平社長、日本郵便の横山社長とともに記者会見を開いた。 長門社長は、定例会見で質問に答えたことはあったものの、この問題についての記者会見に臨んだのは初めてだった、大変堂々とした態度で会見を主導し、質問をする記者を圧倒している感すらあった。 この会見の直前の7月29日、今年4月に行われた日本郵政によるかんぽ生命株式の売却に関して、郵政民営化委員会の岩田一政委員長が、記者会見で、「不祥事案は速やかに公表すべきだった。透明性が極めて重要だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く