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2018年2月20日のブックマーク (8件)

  • 五歳児の甘えの技術 - 傘をひらいて、空を

    息子が晩ご飯をべたくないと言う。なぜかと問えばスープがないからだという。保育園のごはんにはついているので、それがなくてはいやなのだという。まったく理屈が通っていない。わたしは保育園のごはんも把握している。息子の通っている保育園は献立だって教えてくれるし、ごはんをちゃんとべているかも知らせてくれるのだ。ほんとうにいつも元気で、お友だちにもやさしくて、好き嫌いもなくて、と聞いている。めちゃくちゃいい子だそうだ。 うちではそこまでではない。ちょっとしたわがままを言ったり、だだをこねたりもする。五歳なんだからそれで問題ない。だだをこねる部分も含めて彼はパーフェクトだとわたしは思っているし、夫もそう思っている。でも今日はちょっとしつこい。しかたがないからスープも出してみたが、これじゃないと言う。そのくせごはんを下げようとするといやだと主張し、ほとんど意地になったように文句を言い続けている。もはや

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    rumbaba
    rumbaba 2018/02/20
  • たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった

    社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。 ちょっと前の例だと http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1953788.html 「被曝者のモノマネをされたら日人は怒るでしょう?」…黒人モノマネについて最近みかけたやつだと http://www.h-yamaguchi.net/2018/02/post-d38e.html 女性専用車両の土台にあるロジックはイスラム教徒の入国制限のそれとほぼ同等という話「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。 それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。 そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。 以下、 「たとえ

    たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった
    rumbaba
    rumbaba 2018/02/20
  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
  • 10年後それでもミキジさんは顔ジャケラーメンを集め続けていた

    少し昔、ラーメンブームが起こり、カップ麺のフタにラーメン屋名物店主の顔写真が入りはじめた。永井ミキジさんがこれを「顔ジャケラーメン」として集めはじめたのをデイリーポータルZでも記事にした。 あれから10年、偶然再会したミキジさんが「まだ集めつづけてんですよ」という。ラーメンブームが落ち着き我々がそんなことを忘れていた頃、ミキジさんは一人集め続けていた。 空白の10年間、南洋の島に取り残された日兵を迎えに行くつもりでミキジさんをたずねた。

    10年後それでもミキジさんは顔ジャケラーメンを集め続けていた
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    rumbaba 2018/02/20
  • 喜びと悶絶のボトルメッセージ体験

    今、ツイッターでよく「質問箱」や「ほめて箱」と言った匿名の人々からメッセージをもらうサービスを良く見る。やってみたい気持ちもあるが恥ずかしい。そこで提案したいのがボトルメッセージである。あれも不特定の人からもらうメッセージなので大体同じものであろう。

    喜びと悶絶のボトルメッセージ体験
    rumbaba
    rumbaba 2018/02/20
  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
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    rumbaba 2018/02/20
  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

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    rumbaba 2018/02/20
  • 人生100年時代「稼ぎ続ける人」に肝要な選択「学び直し」は今すぐできるライフ・シフトだ - マネー情報サイト マネブ

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    rumbaba 2018/02/20