タグ

ブックマーク / bogusne.ws (4)

  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

    閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews
  • 【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews

    東北地方を中心に各地に甚大な被害を及ぼしている東北地方太平洋沖地震。国内はもちろん海外からも救援を申し出る声が寄せられているが、こんどはあの閻魔大王からも 「地獄から微力ながら応援する」 との連絡があったことがわかった。彼岸を越えた助け合いのきずなに、改めて人間の善性を認識させられるできごとと言えそうだ。 12日未明までに首相官邸の災害対策部に地獄からのホットラインを介して連絡があったもの。それによると、閻魔大王は「観測史上例を見ない大災害に遭った日のために役立ちたい」として、 「今回の災害期間中にデマを流した者は、当社比2倍で“舌2枚”を抜く」 と述べたという。 災害対策部では 「舌1枚ならまだしも2枚はかなり痛い」 と、国民に 民族・人種差別につながる意図的なデマを流さない 情報を鵜呑みにして気楽に転送したりせず、かならず出処にあたって確認を取る ことを呼びかけている。 いっぽう

    【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews
  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

    未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews
  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

    希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

    乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews
  • 1