限界OLが限界メシをたべます
3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち
酢飯による殺人事件が発生! 警察が容疑者として目をつけたのはシスターの格好をした奇妙な寿司屋だった…
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いつもジャンプルーキー!へのご投稿ありがとうございます! 今年2月の本ブログにて超バズった作品として紹介した『ゲーミングお嬢様』。 当時、漫画歴40日にも関わらず、作者の大@nani先生は「ジャンプルーキー!」上で690,000閲覧。(2020年2月現在) Twitter上ではトレンド1位、フォロワー数10倍増、各メディアでインタビューを受けるほど大きな反響がありました。 ◯【第61回】漫画歴、約40日!超バズったルーキー投稿作『ゲーミングお嬢様』の作者に迫る!! 今年の7月より、少年ジャンプ+でも異例の早さで連載となりました。 『ゲーミングお嬢様』 大nani/吉緒もこもこ丸まさお <第1話はこちら> 漫画歴40日のど素人から、連載作家となった今、どのような思いで執筆活動に励んでいるのか改めてインタビューしました。 ***** ―――連載してみて良かったこと、大変なことは? 原作者として
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