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ペルソナに関するryownetのブックマーク (5)

  • 問い合わせを増やすなら。任意売却で再確認したペルソナ | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 一昨年からIT界でブレイクが噂され続けている「Twitter(ツイッター)」とは「つぶやき」を投稿し、そこにリアルタイムにコメントが寄せられるコミュニケーションツールですが、私の周辺にいた会社員、自営業、主婦、女子高生に訊ねても誰も知りませんでした。分母が少ないので統計とは呼べませんが「赤や青の場所に手や足を置くゲーム」と答えたのはアラフォーの主婦で、それは「ツイスター」です。これがIT業界人のブログを見ると話

    問い合わせを増やすなら。任意売却で再確認したペルソナ | 企業ホームページ運営の心得
    ryownet
    ryownet 2009/05/22
    ユーザのことを考えてコンテンツを作る。一般的な日本人はTwitterなんて使わないんだから。2.0どころか、まだまだ大きな溝があるよね
  • 仮面のユーザー“ペルソナ”参上! | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    ユーザーをグループ分けしよう前回説明したようにユーザーに弟子入りしてていねいに話を聞くという調査を根気強く繰り返していると、ある時点であなたは気づくだろう――「同じような話をしているユーザーが複数いる!」。もちろんまったく同じ話をするユーザーはいない。細部を比べれば個々のユーザーの体験談はすべて異なる。しかしユーザーの目的や行動パターンに注目すれば、赤の他人同士であるユーザーの間にいくつかの共通点が見えてくるのだ。 まずユーザーの情報を1人分ずつ1枚のカードに書き出してみよう。名前、性別、年齢、職業、行動の特徴、一番印象に残った言葉などなど。インタビューしたときのユーザーの雰囲気も思い出そう。そして、そのカードを並べ替えて似たようなユーザーをひとまとめにしよう。 ちょうどいい具合にグループ分けができたら、次はそれらのグループにタイトルを付けよう。たとえば、衣料品サイトのユーザーならば「流行

    仮面のユーザー“ペルソナ”参上! | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
  • 国内19社のペルソナ利用事例にみる特徴と改善点 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 このコラムを読んでくれているみなさんは、「ペルソナ」という言葉をすでに何度も聞いたことがあるでしょう。新聞記事などで他社のペルソナ事例などをご覧になった人はたくさんいるでしょうし、ウェブデザインのプロジェクトのために実際にペルソナを作ってみようと決めた人もいるでしょう。 しかし、数年前だったら、日ではペルソナを知らない人が多かったでしょう。確かに、この2~3年の間に、日市場で多くの企業がペル

    国内19社のペルソナ利用事例にみる特徴と改善点 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    ryownet
    ryownet 2009/04/15
    金融やソフトウェア、サービス業界では、“Experience is everything(エクスペリエンスがすべて)”
  • ペルソナQ&Aその2 適切なサイト規模/作成手法/フォーカスの絞りすぎ | Web担当者Forum

    ペルソナQ&Aその2 適切なサイト規模/作成手法/フォーカスの絞りすぎ | Web担当者Forum
    ryownet
    ryownet 2008/04/25
    「世の中のだれもが満足するサイトを作ろうとする傾向がありましたが、それは無理です。」だからペルソナでターゲットを絞るのが重要と。
  • ペルソナとは――ウェブサイト向けペルソナを理解して、思いこみのユーザー像と決別しよう | やってみましたペルソナ作り

    顔の見えにくい漠然とした「ユーザー」ではなく、あたかも実在する人物のように具体的に記述されているので、ペルソナシートを読めば、その人が何を期待してどのようにウェブサイトを訪れ、どのように見るページを選んでいるかなどを、具体的かつ体系的に深く理解できる。 ユーザーが「できること」だけではなく「したいこと」を見つける「ユーザーにとって使いやすいサイトを設計したければ、ユーザビリティテストで十分だ」と考える人もいるかもしれない。確かに、ユーザーが「できること」「できないこと」「しやすいこと」「しにくいこと」に関しては、いわゆるユーザビリティの領域でカバーできていた部分だ。しかし、ユーザビリティでは、ユーザーがそれを望んでやっていることかどうか、つまり「したいこと」「したくないこと」あるいは「してほしいこと」「してほしくないこと」を理解することは難しい。 それに対してペルソナは、架空とはいえ、あた

    ペルソナとは――ウェブサイト向けペルソナを理解して、思いこみのユーザー像と決別しよう | やってみましたペルソナ作り
    ryownet
    ryownet 2008/04/22
    ペルソナデザイン。思い込みを捨てて定量、定性分析をすれば本当のペルソナが見えてくる…で何をすりゃいいんだっけ?
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