タグ

2014年5月26日のブックマーク (2件)

  • フリーランスに支払う報酬の源泉徴収まとめ - 大阪の会計(税理士事務所)|中央会計株式会社

    こんにちは。朝起きるのがツライ季節になってきましたね!!朝起きてから布団の中で一日中過ごしたい澤田が今回の記事を担当させていただきます! 早速ですが、題に入ります! 最近「フリーランスに支払う報酬って源泉徴収するの?」という質問や「デザインの報酬ってどうなの?」といった、フリーランスに支払う報酬の源泉徴収についてよく質問を受けます。確かに、報酬を受ける者が法人であれば源泉徴収が必要な範囲の判断は明確ですが、個人(フリーランス)が対象であれば判断が難しいですよね。 この記事では、まず「フリーランスに支払う報酬の源泉徴収」について説明させて頂き、その後お客様からの質問が圧倒的に多いデザイン係る報酬について焦点をあてます。 【 目 次 】 1.源泉徴収の対象となる報酬とは? 2.デザインの報酬って? 3.計算・納付のしかた 4.源泉徴収をし忘れた場合 5.まとめ 1. 源泉徴収の対象となる報酬

    フリーランスに支払う報酬の源泉徴収まとめ - 大阪の会計(税理士事務所)|中央会計株式会社
  • 何故プログラマーは起業に追い込まれるのか

    自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは

    何故プログラマーは起業に追い込まれるのか
    ryownet
    ryownet 2014/05/26
    サラリーマンではやがて書ける現場にいられなくなる、という話。それは会社次第では。自分で実現したい企画があるわけでもないが完璧なコードで誰かの仕事を完成させたい気持ちが起業のモチベになっている状況