タグ

ブックマーク / img8.com (3)

  • 11月 2008 | APEIROPHOBIA

    1年前から書こうと思っていて忘れていたエントリーです。 ベネッセの子供チャレンジプチのみちえおねえさん。北浦実千枝さんって言うんですけど、このお姉さんが半端無く可愛いです。口がカエル見たいに大きいんですが、もうその大きなお口も可愛いw 当然子供のために買っているわけですが、一緒に見ているお父さんはみちえおねえさんが目的だと断言しても良いかと思います。私もそうです。しまじろうとか目に入ってきませんw 2005年からみちえおねえさん役をはじめて(その時20歳で現在23歳)、もう十分潜在的お父さんファンが存在していると思います。子供チャレンジプチのDVDにはクレジットも出てきませんし、地上派で見かけることも無いので、ものすごい爆発力を溜め込んでいるのではなかろうか?と思います。 ここら辺で一CMとかに出れば一気に大ブレイクすると思うんですが、みなさまどう思われますか?w ちなみにブログはリニュ

    11月 2008 | APEIROPHOBIA
    ryownet
    ryownet 2009/03/21
    SyntaxHighlighterをMTでテンプレート定義して使う。この説明は良いエントリ。
  • 1月 2009 | APEIROPHOBIA

    肩の力がなんか取れました。 「大学でよく講演をやっていた当時、わたしはこういった。 「みなさん、芸術に手を染めなさい。どんなにまずくても、どんなにうまくても、それでみなさんの魂は成長します」と。 みんなが芸術をやるのはそのためだ。有名になりたいからでも、金持ちになりたいからでもない。自分の魂を成長させるためだ。 美術批評をいろいろ読んで不満を感じるのは、それがみんなから絵を描きたいという意欲を奪うことだ。ダンスの批評も、みんなから踊りたいという意欲を奪うことだ。 それじゃ、いけない。だれもが絵を描くべきだ。やってみると、なかなか気分のいいものだしね。だが、批評家にいわせると、斬新でないとだめ。まるで芸術にも進歩が必要だ、といわんばかり。 冗談じゃない、進歩をめざす必要はない。 芸術は一種のいたずらだ、美術家はいたずら小僧だ。 実際にはなにも起きてないが、彼らはみんなを感情的に反応させようと

    1月 2009 | APEIROPHOBIA
    ryownet
    ryownet 2009/02/02
    LoaderContext.securityDomain。解決エントリを待ち望んでメモ。読み込まれる側でallowDomain(*)しておくとか?
  • 8月 2008 | APEIROPHOBIA

    写真は東京駅の新幹線プラットホームへあがるエスカレータのところにある電光掲示板。 これまではLEDや電球を用いたものが主流でしたが、これは液晶モニターのようです。 これがあまりにきれい過ぎ、情報把握に時間がかかってしまったというお話です。 同じ看板内にあるホームのナンバー(20番線とか)は看板に直接細工(型抜き)してありますが、それと運行情報を比べても遜色ありません。しかも液晶も表面処理がすごいのかほとんど光などを反射せず、看板表面と同じぐらいのマット感で看板と違う素材であることも判別しにくい。つまり両者の情報に視覚的な違いが顕著で無い(私の場合)のです。 初めてこれを見たときに、列車名や出発時間がどこに表示されているのか把握できず、目を泳がせて、情報を一読し、理解して初めて判別できました。 続きを読む “進化により失われたモノ”

    8月 2008 | APEIROPHOBIA
    ryownet
    ryownet 2008/08/29
    フォントが滑らか過ぎると、それは液晶じゃないように見えてしまう。デバイスフォントはデバイスに映っている文字(=変化がある文字)として知らずに認識しているから
  • 1