10億超えたらはじめよう、通販CRM大学 世界最高峰のダイレクトマーケティングアワード「DMA国際エコー賞」3冠、「全日本DM大賞」19冠。 100社以上のEC&通販ビッグカンパニーのCRMコンサルティングを手掛けるDM0ことダイレクトマーケティングゼロ。 今、最もアツイ通販コンサル会社である。 全員が「EC/通販メーカー」出身、結果に責任を持つ「成果保証スタイル」という拘り集団DM0の社長である田村雅樹氏のコラムは必見!! CVR・CPA 目標をクリアし、新規顧客数を拡大し、徐々に事業の安定性が増してきた通販会社。そこに立ちはだかる、売上 10 億円以降の成長率ダウンという永遠の悩み。 実はこの問題を解決する手法を年間売上 1,000 億円超えても完璧に持っている会社はありません。もちろん、ボクも完璧じゃありません。 ただ、 「通販メーカーに勤めていたときよりは、CRM 強くなったなぁ」
企業向けソフトウエアのセールスフォース(ティッカー:CRM)のユーザー・カンファレンスが先週開催されました。 同社はTwitterのようなユーザー・インターフェースを持ったサービス、「チャター」を今年発表しています。 この「チャター」ですが同社の既存顧客への浸透はすこぶる好調で、既に多くの企業が「チャター」を導入したことで「仕事の効率がUPしただけでなく、社員ひとりひとりの貢献をどう評価し、人事考課するかについて大いに考えさせられる」というフィードバックを寄せています。 この場合、組織に貢献するようなアイデアを出し、チームメンバーの役に立つ事のできる社員は必ずしもその組織のヒエラルキーで上の方の人とは限りません。 そこでセールスフォースでは社内の誰がこの企業内ソーシャル・ネットワークで企業の業績に貢献しているか?を測定する「チャタリティックス」という評価システムを開発、個々人の貢献度や影響
今回は、コンバージョンを成果指標としているウェブサイトにおいて、顧客データベースと連携した分析を行ない、「最終的に利益を生む顧客」の獲得に成功した事例をご紹介します。 ビジネスの目的を「利益」と考えた場合、「会員登録」「資料請求」「口座開設」などのコンバージョンは、優先度の高い中間ゴールではあっても、最終ゴールにはなりえません。 例えば、会員数をいくら増やしたとしても、その後の商品購入(利益)に結びついていなければ、「利益を生む顧客」を獲得できたとは言えません。 最終ゴールである利益を殖やすためには、顧客データベースと連携したウェブサイトの分析を行い、「最終的に利益を生む顧客」を獲得するシナリオを明確にする必要があります。 【事例】 利益ベースの分析で広告費を効率化 金融業を営むある企業では、OvertureとGoogle Adwordsの2媒体にリスティング広告を出し、「口座開設」の増加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く