Ocsigen: Status and future of the project Jérôme Vouillon Vincent Balat 15 July 2024 1st public Ocsigen meeting
労働ビザ 海外に留学したとしても、労働ビザがないとその後現地に残れない 世界のどこに行っても、文系より理系のほうが断然ビザがとりやすい 米国でビザを取るのはかなり大変 ちなみにスイスも結構大変かも 英国はこれらの国よりは難易度が低い 過去5年以内に東大/京大を卒業した人は、High Potential Individual Visaというのが確実に取れる (学部時代の自分に向けて)すごいように見えてスタートダッシュが早いだけの人、目立つのが得意な人とかもおるので、諦めずにコツコツと頑張るの大事。 ゲームの存在とルールを早く知っている人は新参者からすると絶対に敵わないようにも見えるが、長期的に遥かに大事なのは学習曲線の微分計数 (学部時代の自分に向けて)ソフトウェアエンジニアには結構種類がある。 自分がよく見るのはWeb系、インフラ/システム系、数理/アルゴリズム系(DS/MLを含む)あたり
こんにちは。澤村周平と申します。普段は暗号資産交換業者であるコインチェックの事業部門で事業責任者をやらせていただいています。日々の仕事や生活の中で、タイトルのトピックについて考えることがあり、実名での発信活動に興味が増してきた時期でもありましたので、Note記事を書くことにしました。 断定的な表現は情報量が多い「断定的な表現」という言葉を聞いて、あなたはどのような印象を持ちますか? なんだか、知的に不誠実でオラオラしたビジネスマン的な人が、よく知りもしない分野について、人から聞いた話をあたかも自分がよく理解しているように、その話の前提となる条件に言及しないで言い切り口調で話しているシーンを思い浮かべましたか? これは話の導入として興味を持ってもらうためのかなり棘がある言い方で、私はそういった話ぶりに対して、上に書いたほどの強い不快感を持ってはいませんでした。 しかし、やはり私も過去には断定
統計検定1級の勝ち語り 統計検定1級に合格し、数理と応用の両方で優秀賞を取得したので勝ち語りをします。 4級・3級・2級・準1級・1級という区分を完全に無視して初手から最上位資格にいく賭けに出たが、大きく張った分だけリターンもデカい。 統計検定1級合格 いい暇潰しでした たいあり pic.twitter.com/QJ4pAY3clP — LW (@lw_ru) 2021年12月22日 受験を思い立ったのは6月に遡る。 部屋にトレーニング用ベンチでも置こうかと思って本の整理をしていたところ、昔大学で買わされた統計の教科書を発見した。一応読んでから捨てようとしたが、しかしこれも何かの縁だしついでに資格でも取っとくかと統計学の勉強をスタートした。 暇だし統計検定取っとくかみたいな感じはある 次資格取りたくなったら取ろう — LW (@lw_ru) 2021年6月9日 そこから試験のある11月まで
年始めに、銀行に行って記帳をしました。毎月25万円を積み立てていたら残高が700万円を超えていました。それを見て、僕はあることを思い出しました。 僕は借入返済表をまとめているファイルに古い新聞の記事を挟んでいます。僕がレコード店を開業して少し経過した頃の2000年9月25日の日経新聞の切り抜きです。 当時は、お店にほとんど泊まって仕事をしていたので自宅にあまり帰っていませんでした。父母との会話も多くなかったと思いますが、それでも少しずつ商売が軌道に乗ってきた話をしたせいでしょうか、ある日、2階に上がる階段のところに日経新聞が1枚置いてありました。 ホテルニューオータニを開業した大谷米太郎( おおたに よねたろう )さんを「 裸一貫セルフメイドの男 」と紹介した記事でした。 ― 大谷米太郎は「 私の履歴書 」の中で「 若い読者に言っておきたいことがある。それはたった今から、収入の1割を貯金し
一番付き合いの古いNさんから12月合宿の感想をいただきました。改めて読み直してみると12月の合宿で、自分でも驚くくらい良いことを言っていましたね。無料フォローアップは必要なかったんじゃないかと思いました。(笑) 先日、Nさんをお誘いして旅行に行きましたが、そこでのご縁とチャンスに恵まれたのは下記の感想にも書いていただきましたが、僕がオリジナルにお金を払っているからこそのご縁です。お金をきちんと払う人間だと理解されているからこそ、相手にしてもらえる世界があります。Nさんの今回の感想文で5,000字です。これを何度も読み返して2020年への誓いを思い出し、ご自分を奮い立たせてください。 本物への道は遠く果てしないものです。軽々と結果を出して(いるように見える)先を急ぐ人間を見ると焦ってしまうかも知れません。しかし、最後に笑うのは誰か。Nさんにぜひ証明していただきたいと思います。いつも言っている
個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりの本を読んでから思いっきり断捨離してほしい。 (なぜ先にこんまりの本を読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある) 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな
先日Twitterで「大学生がスマートフォンでレポートを書いている」というツイートが話題になっており、それに対して反応している方達もほぼ全員が「スマートフォンでレポートを書くのは効率が悪い」という前提で話をしていることに大変違和感を覚えました。 なぜなら私はこのブログはもちろん、技術書を執筆するときでさえ主にスマートフォンで下書きをしているからです。 PCを使うのは、ほぼスクリーンショットの撮影と最後の仕上げだけです。 その方が、最初からPCで文字入力するのに比べて圧倒的に効率が良いです。 この記事では、iPhoneとAndroidそれぞれで音声入力を効率よくおこなう方法について解説します。 iPhone・iPadの場合 先に結論から申し上げると、iPhone・iPad・Macの日本語音声入力は、AndroidのGoogle音声入力に比べて認識精度が低く、認識できる単語が少ないです。 仕事
Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APIをCloudflare Workersで動かす仕組みです。 Headless Todo Appという単語がしっくりくるのかもしれません。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分ですが、Memory NoteのREADMEにセットアップ方法や関連するクライアントの実装も公開しています。 自分の場合は、iOSのショートカットから音声入力で、メモをGitHub Projectのボードにカードして記録しています。 この記録したメモを、iOSのWidgetsとしてホーム画面に出したり、AlfredのHotKeyでワンタッチで表示したり、部屋に電子ペー
M5StackでCO2モニターを作って、データ可視化と換気を促す通知するものを Azure IoT Central で作ってみたAzureIoTM5stackAzureIoTCentralQiitaAzure はじめに 以前にM5StackでCO2モニターを作って、直接Teamsに通知するものを作ったのですが、 『M5StackでCO2モニターを作って、Teams通知で換気を促すものを作ってみた』 CO2濃度が高くなると通知が来るけど、その傾向が良く分からない テレワークが増えてくると、いま職場の状況がどうなのかが遠隔で分からない 換気を促す通知は来てるけど、いまいち上手く活用できてない(されてない)気がする という辺りが少し課題かなと思っていました。 なので、今回は上記を解決する為、「M5Stackで作ったCO2モニター」 と 「Azure IoT Central」 を連携させることで、
誰がやってもよくて、かつすぐ終わるような小さいタスクはbotに担当を決めてもらってしまいたいと思い、それだけの機能のSlackbotを作りました。 ソースはgithubに置いています。Golangです。 メンションされるとメンバーを指名するSlackbot botにメンションするとchannel内のメンバーをランダムで指名します。 チームのSlackチャンネルに入れて、小さいタスクの担当を決めるのに使ったりしています。 メンションされると動くので、Slackのリマインダーでbotをメンションするようにしておくと、定期タスクの担当を決めるような使い方も出来ます。前回の担当者を覚えておかなくて良い点でローテーションより楽です。 実装している機能 botへのメンションをトリガーにチャンネル内のメンバーをランダム指名する Slack Events APIでbotへのメンション(app_mentio
こんにちは!株式会社 fluctでインターネット広告のお手伝いをしている@jewel_x12です。 COVID-19の流行が1年以上続いていますが、それに伴い、リモートワークをする機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか? リモートワークは通勤時間の削減など良いところもありますが、ずっと対面で仕事をしていた方にとってはコミュニケーションの仕方が大幅に変わりますよね。その変化に対応するために試行錯誤が必要です。 弊社でもより良いリモートワークを目指すために日々改善しています。先日、あるエンジニアの Kibela 投稿をきっかけにリモートコミュニケーションの Tips を共有しあう流れがあったので、今回はそれらをまとめました! 各個人のまとめなので矛盾が生じたり、誰にでも適用できるものではないものもあります。また、感覚的なものもあります。 その中でも皆さんの参考になるような Tips
モチベーション どうも、ご無沙汰しております。最近も相変わらず投資戦略について研究しています。さて、今回は、投資戦略と言っても、大まかに二つのアプローチがあり、一つは収益機会を見つける(予測または裁定機会を探す等)、もう一つは、賭け方です。 予測に関しては、色々なアプローチがありますが、正直何が正解であるかは神のみぞ知るみたいな世界ではあります。裁定機会に関しては、その機会を見つけられても実際に取れるのかという様々な技術的な問題が生じます。 そこで、そういった収益機会を見つけて取れるとしたら、どれくらい賭ければ良いのかについて考えることは自然なことです。例えば、コイントスで表が出たら2倍、裏が出たら没収のようなゲームがあって、表が出る確率が90%、裏が出る確率が10%であったとしても、全財産を賭け続ければ、いずれは破産します。 つまり、賭け方によって、資産の成長の期待値は変わるのです。 こ
Qiita 手続き型言語を使う人に「F# のループ (for/while) は break できない」というと驚かれるかもしれません。筆者は驚きました。途中で終了する可能性のあるループを書けなくて困りそうですが、その心配は不要です。F# では 末尾再帰関数 を使って、break や continue のあるループと同じことができるからです。 例1: 無条件の無限ループ まずは最も簡単な例を挙げます。break も continue も使わないループを、末尾再帰関数を使って書いてみましょう。ひたすら yes を出力するだけの、通称 yes コマンドです。C# だとこうですね。 public void YesAll() { while (true) { Console.WriteLine("yes"); } } コードの説明をします。冒頭の let yesAll () = ... は関数の定義
今回の株の確率・統計の問題が話題になったのでNoteにしました。「株は買うだけで無限に儲かるのか?」をテーマにします。 投資するなら確率・統計を勉強しよう! 【問題】 いま100円の株があります。この株が150円になる確率と50円になる確率はどちらが高いでしょうか? — 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 18, 2020 (私の想定する前提条件において)答えは150円です。前提条件が曖昧でしたね。(とはいえ、教科書どおりのまあ無難な想定だと思いますが) ・幾何ブラウン運動におけるドリフト項はゼロです。期待収益率が0の株とはなんだとなりますが、確率の問題ということで ・積分の件は忘れてください ・50/200戦法:100円の株を50円になったら損切りして、200円になったら利確するストラテジー ・株価の変化率は対数正規分布に従う もちろん、実際の市場は対数正
概要 (この記事のアイコン、Lambdaっぽいの頑張って探した..!) 2020年にLambdaにコンテナイメージがサポートされて以来、Lambda開発をしたことがなかった。 AWS Lambda の新機能 – コンテナイメージのサポート 以前Lambdaを開発しているときは、適用するときにzip化が面倒だなとか、ローカルとクラウド上での動きが違うのでバグりやすいなとか、そのバグが適用しないと分からないので開発に時間がかかるなとか、色々と不便があったのを覚えている。 先日、画像圧縮処理で久々にLambdaを触り、その際コンテナイメージを使った快適なLambda開発環境を考えたので紹介する。言語はPythonだが他の言語でも同じ構成で大丈夫なはず。 結論 ディレクトリ構造
「自分が毎日使っている」という事実に、どれほど自分が支えられているか。 諦める理由ならいくらだってある。 それでも続けられているのは、これが「自分の欲しいもの」だから。 世界に欠けているものを創っているという自負心。 実績メダルを獲得しました!! #BooQs https://t.co/ipykFMamST — 相川真司(かわんじ)| BooQs (@kawanji01) October 7, 2020 この連続学習記録は今なお続いており、現在は400日を超えています。 完全に『習慣化した』といっても良いでしょう。 これは飽きっぽい私にとっては、偉業といってもよい出来事でした。 なぜ私は、1日も休まずに継続することができたのでしょうか? もちろん、私がこの学習サービス『DiQt』の開発者であることは、継続できた要因の一つとしてあると思います。 しかし、知っていただきたいのは、世の中には自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く