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*businessとinterviewに関するryskosnのブックマーク (22)

  • アートへの熱狂が生む新しい目線。サマリー・ファウンダー&CEO 山本憲資インタビュー

    アートへの熱狂が生む新しい目線。サマリー・ファウンダー&CEO 山憲資インタビュースマートフォンと連携した収納サービス「サマリーポケット」を運営する株式会社サマリーの代表・山憲資は、国内外で年間100を超える展覧会に出向く現代アートフリークとして知られる。スタートアップのファウンダーとして、熱狂的なアートギークとして、その両輪に向き合う日々から見えてきたものとは何かを聞いた。 聞き手・構成=編集部 アートフリークとして生きる──山さんのSNSでの投稿を拝見していると、相当な数の展覧会に足を運んでいることがわかります。スタートアップ企業の代表として多忙ななかでも、これだけの数の展覧会を訪れる情熱は並大抵のものではないと思いますが、アートに興味を持たれたのはいつ頃からなのでしょうか? 学生時代から現代アートには興味があって、展覧会によく足を運んでいました。美術大学で芸術を専攻しているわけ

    アートへの熱狂が生む新しい目線。サマリー・ファウンダー&CEO 山本憲資インタビュー
    ryskosn
    ryskosn 2020/02/01
    「経営者の仕事は、大きい判断を精度高く適切に行うことと、小さい判断がスピード感を持って適切に行われ続ける「仕組み(=こちらは極力手を動かさない)」を構築することの、ふたつだと考えています。」
  • 38歳A.T.カーニー新代表「関灘茂」の圧倒的努力

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    38歳A.T.カーニー新代表「関灘茂」の圧倒的努力
  • 独自の梱包材とシステムに強みあり低価格と高品質を実現させた顧客目線しまうまプリントシステム社長 永用万人

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 個人のデジタルカメラで撮った写真を、インターネット上にアップロードすれば、1枚5円でプリントし希望のあて先まで郵送してくれる──。 しまうまプリントシステム社長の永用万人は、1枚10円前後のインターネットデジタルプリントサービスの市場に、1枚5円という挑戦的な価格設定を打ち出した異端児だ。 町の写真店でプリントを頼むと、平均1枚30円が相場だ。だが、人件費や店舗の土地代が発生しないインターネット上では、低価格で同じサービスが提供できる。同社は安さと同時に「高品質」を追求し、トップシェアを誇る。その高品質とは何か、どのように実現しているのか。 社は鹿児島県日置市の自社プリント工場内にある。「ただ土地勘があったから」と、同県出

  • アーティストとユーザーを「リアル」に繋ぐ 株式会社Birthday Eve 代表取締役社長 水谷 隆氏インタビュー | Musicman-NET

  • 連載インタビュー

    「入門ピーター・ドラッカー-8つの顔」 週刊東洋経済2001.6.9-7.28 1: なぜ、いま再びドラッカーなのか ─── 激動の時代の若者にも読まれる 2: マネジメントを発明した男 ─── 経営者としての顔 3: 知識社会を生き抜く知恵 ─── 全員がエグゼクティブの社会 4: マネジメントの知識こそが ─── 現代の万人のための帝王学 5: チェンジ・リーダーの条件 ─── 価値創造のイノベーション 6: 人を幸せにするのは何か ─── 「脱」経済至上主義のあり方 7: ITが変える世の中 ─── そこではあなたが主役に 最終回: すでに起こった未来を語る ─── ドラッカーとは何者なのか ここは ものつくり大学教授 上田惇生のサイトです。 048-564-3825 ueda-atsuo@jcom.home.ne.jp

  • 「仕事をちょうだい」ではなく「一緒に事業を」 竹村利道さん ワークスみらい高知 - 四国びと

    高知市の中心商店街・帯屋町に、美味しいお茶の入れ方から教えてくれる、高知ブランド発信のお店としてオープンした「ひだまり小路 土佐茶カフェ」。福祉の世界から一転、このお店のオーナーとして、店舗設計・デザインからお客様に対するサービスまでとことんこだわり、市内に次々と繁盛店を開業している竹村利道さんにお話をうかがってきました。 -もともとは、福祉の世界にいらっしゃったそうですね。 竹村さん ―そうなんです。帯屋町は子どもの頃から馴染み深い場所でした。遊びに来たり、親と一緒に買い物したりと。その頃に、障がいを持った人の姿を度々見かけては、「彼らのために何かできることはないかな」と漠然と思っていましたね。中学時代に「24時間テレビ」を見たことがきっかけでしょうか。福祉の道を目指すようになり、駒澤大学文学部社会福祉科に進学しました。 卒業後は、高知市内の病院でソーシャルワーカーとして勤務しましたが、

  • レアジョブを立ち上げた理由×加藤智久氏

    面白法人カヤックCEOである柳澤さんにインタビューしてきました!@鎌倉オフィス 今回は学生の起業に焦点を絞ってお話を伺っています! 柳澤大輔(@yanasawa) 1974年2月19日に香港にて誕生。 慶應義塾高校。 慶應義塾大学環境情報学部卒業。 ソニー・ミュージックエンタテインメント所属。 1998年面白法人カヤック(合資会社カヤック)設立。 2005年に株式会社カヤックを設立。 www.kayac.com/ 学生の起業もアプリ開発も珍しくはない 「最近は学生起業も珍しいことではななくなりました。。起業するのに学生も大人も関係ありません。ただ単に、起業をするんじゃなくて、唯一無二の面白いことをして欲しいと思います」 と話すのは「面白法人カヤック」の代表柳澤大輔氏。資金が1円からでも起業できる現代は起業へのハードルは低くなっている。だからこそ、求められるのは、何よりも“面白さ”。 「世

    レアジョブを立ち上げた理由×加藤智久氏
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 「プログラミングを駆使したアフィリエイトサービス構築」 かん吉さん | もしもアフィリエイト

    かん吉さん ハンドルネームかん吉です。 会社員時代に副業ではじめたウェブビジネスで独立して、田舎でちいさなIT会社を経営してます。と子の3人家族。将来の夢は、古民家で野菜を作って暮らすことです。 独学で学んだプログラミングで次々とサービス開発 アイデアの源は日々の生活の中に 1日どのくらいの時間をアフィリエイトに使っていますか? また作業を行ううえでの自己管理のコツはありますか? 一日6-10時間くらいです。 アフィリエイトは文章作成やデザイン、プログラミングなどクリエイティブな作業が多く、集中力が必要になります。 自分が一番集中できる時間帯と場所を把握しておくと、効率よく作業ができると思います。 私自身は早朝が一番集中できるので、朝4時に起床して作業を始めています。その代わり、午後は読書や子供と遊んだりしています。

  • 日本人がフィリピンで起業するということ――ー格安オンライン英会話のレアジョブ社長に聞く

    世界一周中のバックパッカー。1月26日現在、ボリビア滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 前回(「日人経営者は、フィリピンの格安マンツーマン語学学校をどう運営しているか」)と前々回(「なぜ韓国人は英語を話せるのか――フィリピン格安留学のススメ」)の記事でご紹介したフィリピンの語学学校。筆者も世界一周の旅に出る前に通っていたのだが、それ以外にも語学学習サービスを提供している企業は

    日本人がフィリピンで起業するということ――ー格安オンライン英会話のレアジョブ社長に聞く
  • 先輩起業家へインタビュー 一覧 - ワンストップビジネスセンター

    まず、簡単に事業内容やその経緯について教えていただけますか。 始めは学生時代にコピーライターのWebサイトを作っていました。キャッチコピーを勉強していて、コピーライターになりたくて東京に来ていたのですが、そこで広告会議室というサイトを作ったのが始めで、そこから大学を卒業してプログラミングを始めて… 今のお仕事についてどれくらいの期間が経ってるのかというのと、始めたきっかけを教えていただけますか。 始めたのが2007年の10月です。中学、高校の同級生で弊社の代表取締役の加藤と一緒に始めたんですけどもお互い社会人になってから何かできないかねって話してて、その時丁度、近くに日語も中国語も喋れる人がいたので中国語をスカイプ使って提供することが出来るんじゃないかって考えて… 中村さんが独立したきっかけとか、起業前のお話とかをお聴きしたいのですが。 大学は京都産業大行って、京都産業大学で大学院までい

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  • スター・マイカ株式会社 代表取締役社長 水永 政志氏 インタビュー1

    人生は、決して計算通りにはいかない 商社、MBA、コンサル、外資金融、起業というキャリアを歩みましたが、実は、もとから意図していたわけではありません。自分のキャリアも会社の経営も、自分の計算した通りになるほど甘くはありません。私も成功だけでなく数々の失敗を経て、現在に至ります。実際には、成功する人とそうでない人とを分けるのは、人の実力だけでなく、「運」にも左右されます。ただし、運は全くの「偶然の産物」ではなく、個人の意識次第で変わります。つまり、いかに成功確率の高いところにいることができるか?チャンスが巡ってきた時の準備ができているか?が重要だと思います。自分の将来を計算することは大事ですが、もっと大事なことは、自分の予想通り行かなかった時はどうするのか?どうすれば失敗の可能性が減るのか?計算通りにいかない場合までを、考えて、考えて、考え抜くことです。 海外のトップエリートたちは、三井

  • Joi ItoとSeth GodinのQ&Aインタビュー - Joi Ito's Web - 日本語

    Seth GodinのLinchpin Postsのためのインタービュー。 Seth: 現在仕事をしているシンガポールにおける企業家をとりまく環境について簡単に教えてください。そこで成功を収めている理由とは? Joi: シンガポールには興味深い要素がたくさんある。国家規模が小さいので政府がとてもうまく組織されていて、シンガポールを非常に効率的に、柔軟に運営できている。賢い人材には容易にビザを発行する方針で、中東、アフリカ、インド、中国、日との間に短時間の直行フライトがある。英語を話し、インフラも非常によく整っている。 10年前、最初のインキュベーター会社を経営している時にシンガポールと提携しようとしたが、まだ少し早すぎた。現在はいくつかの点で状況が変化した。技術面の進歩により、より少ない人数とコストでより多くのことを実現できるし、消費者向けインターネット会社は社会的にも世界的にも発展を遂

  • Joi ItoとSeth GodinのQ&Aインタビュー - Joi Ito's Web - 日本語

  • 爆発的ヒットの秘密を探る!iPhoneアプリ・クリエイター インタビュー【注目クリエイター列伝】 : ITライフハック

    2009年10月21日10:00 爆発的ヒットの秘密を探る!iPhoneアプリ・クリエイター インタビュー【注目クリエイター列伝】 カテゴリITビジネス Flash/iPhoneを領域とするデザイナー兼ディベロッパの深津貴之さん 話題のクリエイターを紹介する「注目クリエイター列伝」の第5回は、「ToyCamera」や「QuadCamera」などのiPhoneアプリの開発者として知られる深津貴之さんに登場していただいた。深津さんはデザイナーでもありFlashクリエイターでもある、いわゆるマルチクリエーターだ。 ■独立後は自分磨き 深津さんは神奈川県の出身。29歳。Flash/iPhoneを領域とするデザイナー兼ディベロッパ、そしてブロガーだ。もともとFlashのWEB広告関連の仕事をしている会社「tha ltd.」に勤務していたが、2009年4月に独立した。 iPhoneアプリ「ToyCam

    爆発的ヒットの秘密を探る!iPhoneアプリ・クリエイター インタビュー【注目クリエイター列伝】 : ITライフハック
    ryskosn
    ryskosn 2010/01/24
    fladdictさん
  • 中央日報日本語版 エラー

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  • 株式会社一休(東証一部2450)森 正文社長 | 番組サマリー | きらっと輝くスター企業発見 | ラジオNIKKEI

  • 心から薦められる商品・サービスしか開発しない

    店などで働くアルバイトの勤怠管理サービス「CiFTR(シフター)」をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供するワイアード。主に小規模店舗向けにサービスを展開してきた。約1年がたった今、大手企業による大規模導入も決定したという。「初心を忘れず、心から薦められるサービスを開発したい」と語る石原明彦社長に、事業への取り組み姿勢など聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) CiFTR(シフター)はどのようなサービスか。 店舗の運営者が、アルバイトやパートタイマーの勤務時間を管理するためのSaaS型サービスだ。アルバイトなどがまず、勤務時間をPCや携帯電話から申請する。店舗運営者は、そのデータを元にPC上でシフト表を作成する。店舗運営者は、入力ミスが軽減され作業時間が短縮できる。アルバイトの人たちは、勤務時間の申請用紙を提出するために店舗に出向く必要がなくなる。 シフト表の作

    心から薦められる商品・サービスしか開発しない
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で