先日お伝えした、CVS版に上がっている Ethna_UrlHandlerについて簡単な解説でもしてみようかなと。 大事なお知らせ根本的な部分を勘違いしている予感がしたので、ちょっとこの記事はあてにしないでください。 一応、続きに残しておきますが。。。 概要: Ethna_UrlHandlerって?URLをハンドリングして /blog/archive/2006/08/26/ みたいなアドレスが使えるようになります。みんな待ってたよ!(笑) 準備: プロジェクト作成準備として、最新のCVS版を用いて、 $ ethna add-project project /path/to/projectsして、プロジェクトを生成しておきます。 すると、project/app/Project_UrlHandler.php というファイルが生成されているはずです。 そのファイルの中の、
今日ホットエントリにあがっていた記事から。 1つの大きな理由は、「もともと申込書を最後まで書くつもりはなかった」でした。 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | Web担当者Forum ずいぶん前の話だけど、去年はてなでユーザー登録関連のリニューアルを行った時に、ユーザビリティテストを何度もやったり、Google Analytics でユーザー登録完了までのドロップ率の測定をやったりして、ユーザー登録をしようとした人が最後まであきらめずに到達できるよう色んな変更を加えていきました。 はてなのユーザー登録はだいたい以下のようなフローになっています。 入力フォーム 入力内容確認画面 入力されたメールアドレスに登録完了のためのURLを載せたメール送信 登録完了 途中で登録をやめてしまう人は1から2の間が一番多くて、次が3から4の間でした。 入力フォー
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