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ブックマーク / www.businessinsider.jp (6)

  • “半自動小銃”を賛美し、銃弾の冠をかぶる? ペンシルベニアの小さな村で行われた合同結婚式

    ワールド・ピース・アンド・ユニフィケーション・サンクチュアリー教会で、弾を込めていない銃を手に、礼拝に臨む人々(2018年2月28日、ペンシルベニア州ニューファウンドランド)。 Associated Press/Jacqueline Larma 2月の終わり、ペンシルベニア州の小さな村で、数百人もの人々がライフル(AR-15)を手に合同結婚式を行った。手にした銃は黙示録の「鉄の杖」を象徴すると言う。 結婚式が行われたのは、ニューファウンドランドにあるワールド・ピース・アンド・ユニフィケーション・サンクチュアリー教会。この教会の牧師で、世界平和統一家庭連合(統一教会)の創始者である文鮮明氏の息子、文亨進氏は、統一教会の「分派」であるこのサンクチュアリー教会で「全能の神が与えた権利によって武器を持ち、民が互いと人類の繁栄を守ることのできる平和の警官、平和の兵士の王国」のために祈っているという。

    “半自動小銃”を賛美し、銃弾の冠をかぶる? ペンシルベニアの小さな村で行われた合同結婚式
    ryusso
    ryusso 2022/07/09
    どう見ても尋常じゃないよ。危険なので監視すべき。
  • 新規就農者の平均所得は「109万円」。移住熱で注目集める農業参入に3つの壁

    耕作放棄地は1985年の13.5ヘクタールから、2015年には42.3ヘクタールまで拡大している。 撮影:澤田晃宏 新型コロナ感染拡大の影響で「低密」な地方への移住熱が高まっている。 なかでも、農業への関心が高い。筆者自身も半農半X(エックス)の生活を目指し、2020年6月に兵庫県淡路島に移住した。淡路島に決めた理由は、先に農業を始めた友人が暮らしていたことが大きい。 農業収入も得ながら記者活動を続けようと思ったのだが、実際その世界に足を踏み入れてみると、担い手不足と悩む業界のわりに、新規参入のハードルは限りなく高いこともわかった。 いったい、自分だけなのか。新規就農に取り組む人たちの話を聞いた。 農業就業者の7割を60代以上が占め、耕作放棄地は滋賀県の面積とほぼ同じの約40万ヘクタールまで拡大。そんな業界だからこそ、 「まだ30代で、意欲のある自分は好意的に受け入れられると思っていた」

    新規就農者の平均所得は「109万円」。移住熱で注目集める農業参入に3つの壁
    ryusso
    ryusso 2020/11/21
    農業の維持は国家的な先導管理のもとで所得保障などないと無理なのかも。先住者の先祖代々の土地への固執等もある。若い人たちが子育てしながらやっているが低所得でこれからどうしていくのだろうかと心配になる。
  • 【独自】「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] and 西山 里緒 [編集部] Dec. 11, 2019, 07:40 PM 国際 233,022 無印良品を展開する良品計画(東京)が、中国で現地企業と「無印良品」の商標権を巡って争っている問題で、二審の北京市高級人民法院(日の高裁に相当)は、良品計画の訴えを退け、中国無印良品の商標権を保有する「北京棉田紡績品有限公司」に賠償金など約1000万円を支払うよう命じる判決を下した。 良品計画は2017年12月の一審でも敗訴しており、二審判決をもって訴訟は終結する。良品計画はBusiness Insider Japanの取材に対し、事実を認めた上で「賠償金は既に支払い済み」とコメントした。 同訴訟は、中国で「無印良品Natural Mill」を展開する北京棉田紡績品有限公司などが、良品計画と同社の現地法人無印良品(上海)を相

    【独自】「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決
    ryusso
    ryusso 2019/12/12
    ブランドのタダ乗りだよなぁ。
  • 平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 29, 2019, 11:00 AM キャリア 443,687 「いや、分かりますよ。私も大工やってたからね」 約20人が働く静かなオフィスに、電話をしている男性の太い声だけが響く。 「『私も大工だったから』ってなべさんの口癖なんです。『私もそっち側の人間だから』もよく言ってますね」 ローカルワークスで人事を担当する坂下彩花さん(32)はニヤニヤしながら小声で解説した。 リフォームを希望する消費者と地域の工務店をつなぐサイト「リフォマ」を運営するローカルワークス(東京)。2014年創業、社員21人の平均年齢30歳という若い会社で大工歴30年の「なべさん」こと渡邉一伸さん(60)が働き始めて2年半が経った(ちなみに、なべさんの加入で同社の社員の平均年齢は一気に2歳上がった)。 ひ孫までいるなべさんは、なぜ還暦目前でIT

    平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由
    ryusso
    ryusso 2019/08/30
    ところでこの手配師の会社は紹介した工務店からいくらマージン取ってるのか気になる。すなおに喜べないんだよ。
  • 「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

    参議院議員の山太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。 その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。

    「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由
    ryusso
    ryusso 2019/07/18
    今までは政治家とわたしたちの間には垣根のような物があったように思う。山本太郎とはそれが無い。みんなの思いを代弁してくれる、主張してくれる。今回なんとか3、4議席取りたい。
  • アメリカでは数千人のアマゾン従業員が、低所得者向けの「フードスタンプ」を受給していた | BUSINESS INSIDER JAPAN

    アマゾンは、アメリカの少なくとも5つの州で、"フードスタンプ"として知られる「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」 を最も受け取っている大企業の1つだ。 非営利のニュースメディア「ニュー・フード・エコノミー」が州政府から入手したデータによると2017年、アリゾナ州では3人に1人、オハイオ州では10人に1人のアマゾン従業員がフードスタンプを受け取っていた、もしくは受け取っている誰かと同居していた。ペンシルベニア州では10人に1人のアマゾン従業員がフードスタンプの受給者だった。 アマゾンに批判的なことで知られるバーモント州選出の上院議員バーニー・サンダース氏は、従業員が政府の補助を受けている企業に対し、課税する法案を提出する考えを示している。 アメリカでは少なくとも5つの州で、多くのアマゾン従業員がフードスタンプもしくは「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」を受給している。 これは、非営利

    アメリカでは数千人のアマゾン従業員が、低所得者向けの「フードスタンプ」を受給していた | BUSINESS INSIDER JAPAN
    ryusso
    ryusso 2018/08/28
    アマゾンの経営者の生き方は美しいですか?
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