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2010年3月26日のブックマーク (9件)

  • Copy/Cut/Paste:データベースのレコードデータから*fixture.phpを生成するCakePHPプラグイン"Fake"を作ってみた

    CakePHPはテスティングフレームワークとしてSimpleTestにデフォルト対応をしているのだけれども、正直*fixture.phpの$recordsのテストデータを書くのが面倒。 とくにリレーションが複雑な場合。 ちなみに、Ruby on RailsはテストデータをYAMLで書けるらしく、ハッシュで書かなければならないCakePHPよりましだけれどもそれでも面倒。 じゃあ、データベースのレコードデータを活用するように*fixture.phpの$importパラメータを駆使すればいいのだけれども、ここがなかなか鬼門で、いままで運用にのる形でうまくいった試しがない。 やっぱり$recordsを書いて対応するのがデフォルトで安定しているみたい。 でも$recordsを書くのは面倒なわけで、「*fixture.phpの$recordsをデータベースのデータから生成するようなプラグインないです

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    ryuzee
    ryuzee 2010/03/26
    振り返り
  • 問題を抱えてしまったソフトウェア工学を、もう一度やりなおそうという活動

    「Software Engineering Method and Theory」(ソフトウェア工学の方法論と理論)の頭文字を取った「SEMAT」というWebサイトを中心に、問題を多く抱えてしまっている現在のソフトウェア工学をもういちど作り直そう、という活動が始まっています。 この活動については、アジャイル開発手法の第一人者でもある平鍋健児氏のブログ「An Agile Way」で2月28日にポストされたエントリ「SEMAT.org にて「ソフトウェア工学再建」運動が開始」で紹介されています。 そしてその平鍋さんが、この活動に関する「ビジョンステートメント」を日語訳にして公開されました。 ソフトウェアの工業化には工学の進化も重要ではないか ソフトウェアの開発というのは、エンジニアが顧客のために1つ1つ精魂込めて作るようなことが多い、職人的な色彩が強いのが現状ではないかと思います。これがいま、

    問題を抱えてしまったソフトウェア工学を、もう一度やりなおそうという活動
  • Googleに学べ!仕事時間の2割を自分プロジェクトに使うという仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    ウェブワーカー系ブログメディア「WebWorkerDaily」では、Googleの「20%タイム」について述べています。同様の勤務ルールとしては、3Mでも「勤務時間の15%を自分で選んだプロジェクトに充てる」という制度が導入されているそう。厳密な割り当て時間の多少はともかく、創造的な成果を生み出すには、アイデアを自由に発散させ、興味のあるものに集中して取り組む勤務環境が望ましいようです。 この記事では、「20%タイム」のような仕事スタイルの利点として、以下の4つを挙げています。 革新性と創造性が発揮できる GoogleAdsenseや多くのLabsの機能は「20%タイム」から生まれた。また、漫画家のHugh MacLeodが、最初に「gapingvoid」を描いたのも、コピーライターとして勤務していた当時の余暇時間。 見識や視野を広げることができる 自分の情熱のまま突き進める時間を持つこ

    Googleに学べ!仕事時間の2割を自分プロジェクトに使うという仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仮想化支援機構が不要の「XP Mode」初体験

    画面1●Windows XP Mode環境にインストールしたPhotoshop Elements 3.0をWindows 7のスタート・メニューから起動して使っているところ。いわゆる「アプリケーション仮想化」である 先週マイクロソフトは、仮想化支援機構(Intel VT、AMD-V)を備えていないパソコンでも、Windows 7でWindows XP Modeを使えるようにする更新ソフトウエアの配布を開始した(関連記事)。中小企業やSOHOなども含め、あらゆる規模の企業でデスクトップ仮想化技術の利用を促進しようという戦略の一環だ。「ハードウエア支援なしで使い物になるのだろうか」と半信半疑ながら、大いに興味をそそられた(画面1)。 というのは、ご多分にもれずパソコン購入時にコスト・パフォーマンス重視でプロセッサをケチった結果、Windows XP Modeを使えないでいたからだ。不幸なことに

    仮想化支援機構が不要の「XP Mode」初体験
  • オープンソースへの参加は難しくない(5)作ってみる 前編

    また間が開いてしまって申し訳ありません。 ちょっと古い話ですが、年末頃に「電子工作コンテスト」なるイベントに出掛けました。普段あまりイベントは行かないのですが、今回は審査員ということと、「工作」という普段あまりかかわりのない分野でもあるので、出掛けて行きました。私も同じ年代のエンジニアにありがちの、「箸を握るよりも先にペンチやドライバーを握った」部類ですので、なかなか楽しいものです。 いろいろな空気がソフトウエアのイベントとは違うのですが、やっぱり「作る」ということについての熱意は、形がある分だけよく伝わって来ました。と言いますか、やっぱり「形がある」というのは、イベント的にはおいしいですね。 原則的にアマチュア対象のイベントですが、ご多分に漏れず「趣味仕事が同じ」な人が多数いて、「プロの犯行」としか言いようがない作品は、そのままお店に並んでいてもまったくおかしくない完成度のものがありま

    オープンソースへの参加は難しくない(5)作ってみる 前編
  • 2010-03-25 - m_pixyの読書日記

    23日(火)に開催された匠塾オープン講座に参加してきた。 http://www.takumistyle.net/takumijuku/ps-012.html 先にmixi日記に書いてたのを、ちょっとだけ書き直してこちらにも。gdgdと、そして長文。 今回の中心のテーマは「ビジネスアジャイル」。 ビジネス価値向上に直結することをやるのがアジャイル開発だということから考えると、二重定義な気もするんだけど、かと言ってじゃあその辺の部分を考えることなくただアジャイル開発をやっていればお客様の価値の向上につながるかってことにも確信が持てないし、っていう僕個人の疑問とか思いに直結していそうなテーマだったのもあって参加した。 いろいろと思うところはあったんだけど、感想として一番大きなところは 自分がなんとなく思っていたことが言語化されてうれしい。 でもなんとなくもやもやが残っている。 と言ったところかな

  • チームの最適な構造

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    チームの最適な構造
  • アジャイルと"ユーザ中心設計"の調和

    原文(投稿日:2010/03/17)へのリンク UX のスペシャリストである Anthony Colfelt 氏はアジャイルについて,それが単独では不完全なものであることを論証するとともに,ユーザ中心設計のアジャイルへの統合の可能性とあるべき姿に関して,詳細かつ興味深い検証を行っている。 ビジネス の要件定義支援という課題の解決手段として,果たしてアジャイルが適当であるのかどうか。Colfelt 氏の メッセージ はそれに疑問を呈するものだ。 アジャイルそれ自体は,状況の変化に柔軟に対応する手段として有効なものです。しかしアジャイルが,より大きな課題である「ビジネス自体が要件を定義できない」ということの解決手段として考案されたものであるか,という点には疑問が残ります。確かにアジャイルによって,開発チームがこの課題に対応するのは容易になります。しかしそれで問題が解決するわけではなく,ほとんど

    アジャイルと"ユーザ中心設計"の調和