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UXに関するs12btのブックマーク (49)

  • Cognitive bias cheat sheet, simplified

    By John Manoogian III. Get the poster: http://bit.ly/bias-posterFour months ago I attempted to synthesize Wikipedia’s crazy list of cognitive biases, and after banging my head against the wall for weeks, came up with this Cognitive Bias Cheat Sheet which John Manoogian III beautifully organized into the above poster. It’s a 12-minute read, and I didn’t actually expect anyone to read it, but four m

    Cognitive bias cheat sheet, simplified
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    s12bt 2017/10/25
  • ABテストの12の落とし穴 - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    Twitterで見かけた以下の記事で紹介されていた論文がおもしろそうだったので読んだ感想と内容のてきとーな紹介(詳しく知りたい人は元論文を呼んでください) マイクロソフトの研究者による、いわゆる A/B テストにおいてメトリックを解釈するときに陥りがちな罠12選。実例がことごとく直感に反していてとても面白かった。 https://t.co/jC9JOsx1uB— Shuhei Takahashi (@nya3jp) 2017年10月11日 内容が間違っている部分があったらコメントなどで教えていただけると嬉しいです 論文 このKDD2017の論文ではABテストの結果を解釈する時に陥りがちな12種類の罠についてMicrosoftの研究者が実例と対策を交えて説明しています Pavel Dmitriev, Somit Gupta, Dong Woo Kim and Garnet Vaz, "A D

    ABテストの12の落とし穴 - 唯物是真 @Scaled_Wurm
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    s12bt 2017/10/16
  • プレイヤーのゲーム体験は、知らないうちに高められていた?ゲーム開発者らがこっそり加えた「工夫」を語り合う - AUTOMATON

    ホーム ニュース プレイヤーのゲーム体験は、知らないうちに高められていた?ゲーム開発者らがこっそり加えた「工夫」を語り合う ゲーム開発においては、プレイヤーのゲーム体験に作用するさまざまなテクニックが取り入れられているが、プレイしていてそれに気付くことはあまりないだろう。むしろプレイヤーに気付かせないようにしているものだが、実際のところ開発者は、どういったテクニックを駆使しているのだろうか。宇宙飛行士シミュレーター『Earthlight』などを手がけるOpaque SpaceのゲームデザイナーJennifer Scheurle氏が、プレイヤーからは見えない部分に取り入れている手法・技術を共有しようとTwitter上でゲーム開発者らに呼びかけており、多くのコメントが寄せられているのでいくつかピックアップしてみよう。 Hey #gamedev, tell me about some brill

    プレイヤーのゲーム体験は、知らないうちに高められていた?ゲーム開発者らがこっそり加えた「工夫」を語り合う - AUTOMATON
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    s12bt 2017/09/07
  • 体感消費とは何か

    消費というものに着目したときに、この数年の間に起きている現象はとても興味深いものが多い。一方に目をやれば訪日外国人の旺盛な消費意欲やハロウィンなどのイベント消費があり、他方では「若者の消費離れ」だとか「ミニマリスト」のように、消費しないことが現代の特徴に挙がる場合もある。もちろんどちらも現代のいち側面を表しているのだろうけれど、消費するにせよしないにせよ、その背後にどのようなメカニズムがあるのかは、あまり取り上げられることがない。 自分自身はこの数年、消費社会論を軸にしながらテーマパークやショッピングセンター、観光、といった対象を扱ってきた。こうした消費は、近年「コト消費」などと呼ばれ、モノの消費ではなくて体験が消費価値の中心になっていると言われている。僕としてはその背景に、ネットで情報があふれるようになったことで、行かないと分からない、体験しないと分からないことを消費するマインドが顕在

    体感消費とは何か
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    s12bt 2016/12/30
  • Principle

    Principle makes it easy to design animated and interactive user interfaces. Whether you're designing the flow of a multi-screen app, or new interactions and animations, Principle helps you create designs that look and feel amazing.

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    s12bt 2016/10/30
    Sketchユーザーならすぐ触れそう。Sketchからインポートするの全体のように見えなくもない
  • ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらい大規模リニューアルの進め方

    iOSDC Japan 2016の発表資料です。 https://iosdc.jp/2016/c/node/84

    ユーザーに受け入れられ、問題を起こしづらい大規模リニューアルの進め方
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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    s12bt 2016/03/15
    最近こういうのおおいな
  • Flinto - The App Design App

    Flinto is a Mac app used by top designers around the world to create interactive and animated prototypes of their app designs.

    Flinto - The App Design App
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    s12bt 2015/10/29
    プロトタイピングツール.
  • 「お料理アルバム」のアプリデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。投稿推進部の長野です。 先日クックパッドでは、お料理アルバムというアプリのAndroid版をリリースしました。 お料理アルバムは、毎日の料理写真をプライベートに記録・整理出来るアプリです。昨年iOS版をリリースし、その後バージョンアップを重ねて、この度Androidへと展開しました。 私はiOS版の開発時からデザイナーとしてプロジェクトに参加してきたので、このエントリーではデザインの観点からお料理アルバムの開発について、ご紹介したいと思います。 アプリが実現したい世界観 お料理アルバムが実現したい世界観は、毎日生まれている料理レシピの卵)を気軽に記録に残していく受け皿をつくり、その中から特に美味しくできたものや誰かに伝えたいものがレシピとして発信される自然な流れを作ることです。 クックパッドのサービスは、ユーザーさんが日々投稿してくださるレシピによって成り立っているわけです

    「お料理アルバム」のアプリデザイン - クックパッド開発者ブログ
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    s12bt 2015/10/13
  • UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014

    リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン編)です。資料その2(P.54の原)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。Read less

    UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
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    s12bt 2015/05/28
    UXデザインを論理的に伝える方法をもっと学びたい
  • UXと時間軸についての考察:「UXタイムライン」と「UXタイムスパン」を活用してUXデザインを語ろう

    Webやアプリサービスの企画・開発で重要視されるようになっているユーザーエクスペリエンス(以下、UX)。 日の成長を長年支えてきた家電製品が販売不調にな この記事では、サンフランシスコと東京に拠点を構えるグローバルクリエイティブエージェンシーbtraxが提唱する「UXタイムライン」という考え方が紹介されています。 実はプロダクトだけがユーザーにエクスペリエンスを提供しているわけではない。そのプロダクトをしるきっかけとなるマーケティング、利用するチェンスを得る為のチャンネル、プロダクト自体、そしてその後のサポート等、利用プロセ スにおけるそれぞれの段階でユーザーが感じる体験全てが、UXを構成している。従って、優れたUXデザインを行うには、デザイナーだけではなく、マーケッター、セールス、プロダクト開発、そしてサポートに至るまで、企業でのあらゆる部署が一丸となって作り上げる必要があるのだ。 引

    UXと時間軸についての考察:「UXタイムライン」と「UXタイムスパン」を活用してUXデザインを語ろう
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    s12bt 2015/05/07
    “UXタイムラインに4つのUX期間をかぶせることで、例えばマーケターなら予期的UX(と累積的UX)を、カスタマーサポートならエピソード的UX(と累積的UX)を意識してもらうことができ、UX期間を明らかにして議論すること”
  • ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう

    スマートフォン・アプリを初めて起動したときの説明スライド(In-App Walkthrough)の必要性は、いつも悩むところだ。 不要派の主張はだいたい以下の通りだ。 ユーザーは早くをアプリ操作したい どうせ読まれない AppStore上の説明パネルで事足りる 要は「作成コストがかかる割には効果がないのでは」ということだろう。いちユーザーとしては僕も確かにそう思う。ただ、提供側が期待するほどユーザーの理解力は高くない。実際にユーザーテストをしてみると、一通りアプリを操作したもらった後でも、作り手の意図が思った以上に伝っていないことがわかる。 操作画面では思った以上に伝わらない、アプリの価値 操作UIだけで「なぜこのアプリが必要か」「どんな問題をどのように解決しようとしているのか」というアプリのバリュー・プロポジションを十分に伝えるのは非常に難しい。 ユーザビリティを考慮してログイン後の操作

    ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう
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    s12bt 2015/02/15
  • UX Week 2014レポート:UXデザイナーよ、魔法のような体験を作れ! | ATOMOS DESIGN

    9/9-12にサンフランシスコで開催された、UXデザインのカンファレンスとワークショップイベントUX Week 2014に参加してきました。イベントはUXデザインを専門にした世界最初のコンサルティング企業Adaptive Path社が主催しています。アメリカを中心に、世界中からUXの実践家が集まって事例や手法、トレンドなどを共有します。同時期にUX Strat(コンセント長谷川さんのレポート)という別の大きなイベントがあったこともあって、日からの参加の方は他にはいないようでした。イベントの様子や学んできたことなどを共有します。 会場 参加者 オープニング 基調講演:Design for Humankind 講演:Work With What You Have 講演:Designing Smart Interruptions 講演:Two Worlds: Design Firms & S

    UX Week 2014レポート:UXデザイナーよ、魔法のような体験を作れ! | ATOMOS DESIGN
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    s12bt 2014/10/03
  • Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam

    19. Stage 認知 来店 閲覧 休憩 商品取得(小型) 商品取得(大型) 会計 運搬 組み立て Stage毎の ゴール IKEAの製品のデザイ ン、機能、価格の魅力 を伝える IKEAの世界観を印象 づける 製品の魅力や実際の利 用シーンでのイメージ を伝える ショッピングの疲労を 軽減する/休憩時もブ ランドの世界観を維持 商品棚からショッピン グカートやバッグに商 品を取得 ショッピングカート/ トロリーに商品を取得 スムーズに会計を済ま せる 自分の車で運搬/配送 の手配を行う 顧客に組み立てさせる ことでコスト削減と同 時に愛着を持たせる Touchpoint Action Thinking どんな製品を扱ってい るんだろう 価格はどれくらいだろ う どうすれば買えるんだ ろう どんな雰囲気の店なん だろう どんな製品があるんだ ろう どんな使い心地なんだ ろう 部屋に置いた

    Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam
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    s12bt 2014/07/26
    わくわくした。
  • UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum

    UXのプロが岡目八目で切り込むのが快感今回、「UXデザインパッケージ」のサービスを体験してみたわけですが、結論から言うと、「さすがUXのプロ」という面と、「まさに岡目八目、外部に頼む価値」という面とがありました。 アドバイスは、現状のWeb担の見せ方をかなり大幅に変えるというものでした。つまり、現状をある意味で否定された形なのですが、それに対して違和感は抱きませんでした。というのも、そうするべきだとして示されている理由が理路整然としていた納得できるものであり、さらに自分でも薄々は感じていた「そうだよね」という部分をえぐられていた内容も多かったからです。 たとえば、アドバイスでは、「移動中などにスマホで友人のフィードで見かけた記事などが気になり、でもそのときは読まずにあとから読む」といった行動にうまく対応できるようにと指摘されています。 これは、言われなくてもわかっているはずのことです(実際

    UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum
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    s12bt 2014/05/28
    自分のやってるうまく言語化できてないところが綺麗にまとまってるので参考にしたい。
  • Medium – Where good ideas find you.

    A place to read, write, and deepen your understanding

    Medium – Where good ideas find you.
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    s12bt 2014/02/12
    全体の画像の使い方がきれい。
  • UX/UI conference tokyo / frog design | Tokyo Graphic Recorder

    いつも聞いた内容をアップするだけで精一杯で、自分の思考が残せていないのが残念すぎるので、 今日からは、自分の考えも入れつつレポートしようと思います。 さて、12月17日は、大学時代の友人で、現在goodpatchのUXデザイナーである田中翔子ちゃんにお誘いを頂き、 「OpenNetworkLab × NTTドコモ・ベンチャーズ 共催 UX/UIのグローバル最新事例セッション!」を聞いてきました。 今回のセッションの目玉は、何と言ってもUIUXのの分野で世界的に有名なFrog Design社 生でお話が聞ける長時間聞ける貴重な機会ですが、実は結論は始まって1分目に出てた。 「世の中の環境がどんなに変化しても、人間が体験するということは変わらない」 これは、当たり前に聞こえるけど、意外と浸透していない考え方でもある。 と、いうのも今日の朝、「2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 」とい

    UX/UI conference tokyo / frog design | Tokyo Graphic Recorder
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    s12bt 2013/12/20
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
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    s12bt 2013/11/26
    "ユーザーの知識の停滞という問題の解決は不可能だが、問題を軽減する方法はいくつかある"
  • ストーリーの心理学

    ストーリーにおける読み手/書き手の関係論から自己形成まで。その効用を唱えたブルーナー『ストーリーの心理学』の解題。 Peter Orlovsky ‘Allen Ginsberg, June 1956’, ©Allen Ginsberg Estate 以前から、「経験」の伝え方として、「ストーリー」に勝るものはないと確信していた。しかし残念ながら、それはなんとなく「心に響く」気がするという、直感以上のものではなかった。 キリスト教の教義が物語として書かれたことにより、世俗化を果たして覇権を握ったこと。愛のような個の世界に生まれる抽象概念が論理的に説明できないこと。こうした事実に理由を求められなくもないが、もうすこし構造分析的に理解したいと考えていた。 その後、いろんな文献を漁ってきた末に、やっと納得いく解答に出会うことができた。今回はその書籍、心理学者のジェローム・ブルーナーによる『ストーリ

    ストーリーの心理学
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    s12bt 2013/10/29
  • Beenos (ビーノス) | 創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき

    創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき. By beenos Posted in - news & Specialist on 10月 2nd, 2013 山 郁也/Fumiya Yamamoto Design Fellow 株式会社ネットプライスドットコム Beenos楽天株式会社や株式会社ビジネス・アーキテクツを経て株式会社ネコメシへ合流後、並行してBeenosへ参画。 Beenos部にて、IA/UXデザイン、ユーザビリティエンジニアリングの領域から、Webサービス開発支援を行う。人間中心設計推進機構正会員。 ヒューマンインターフェース学会正会員。UX Tokyo所属。 スタートアップ時に創業メンバーが知っておく最低限のUX構築法とは? スタートアップのチーム・サービスを今までにたくさん見てきて、デザインを構築するにあたり陥りがちな落とし穴と最低限

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    s12bt 2013/10/02
    “これらを解決するためにはどうすればいいのか。「ユーザーを意識し、ストーリーを描いてみる」ことが必要ですね。” ストーリー書くことに同意してくれるクライアントさんだとすごい嬉しくなっちゃう。