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2017年12月30日のブックマーク (10件)

  • フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita

    2017年ももう終わりなので、自分用のメモも兼ねて今年触った技術をざっとメモしてみる。 フロントエンドに対しては大凡モダンなものを使っているけれど、他についてはその限りではないので、自分が古いと感じるものについては来年以降移行したいもの、手をつけたいものもあわせてまとめる。 ちなみに今年のGitHubで見えるだけのアクティビティとしてはこんな感じ。そこそこコードは書いた。 技術の分類 とりあえず以下でカテゴライズしておく。そこそこその他はありそう。 Webフロントエンド Webバックエンド その他Node周り インフラ / ミドルウェア Webサービス(クラウド周り) まとめ Webフロントエンド フレームワーク周り 基的に去年に続きVue.jsが中心でコードを書く機会が多かった。体感Vue:React:Angularが7:2:1くらい。他もちょこちょこというところ。一定以上有名なもので

    フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita
  • ハンドノート T字形ERモデル セミナー資料 (Author; S.Toriyabe SYSTEMS DESIGN Co.,Ltd. Japan)

    Data Modeling Methodology called "T-Formed ER Modeling" from Japan. This Modeling Methodology was started by my Master Mr.Masami Satoh in JAPAN, So, this presentation material is written in Japanese. Pls get the latest version which was corrected mistakes. Read less

    ハンドノート T字形ERモデル セミナー資料 (Author; S.Toriyabe SYSTEMS DESIGN Co.,Ltd. Japan)
  • 開発現場ですぐに通用する"今どきの"モデリングテクニック | ウルシステムズ株式会社

    パート2では「開発プロジェクトの工程全体の中におけるモデリング」という視点から、実際のモデリングに必要な要素や具体的な作業の進め方を解説していきます。なぜそのような視点にしたのかは編で述べていますが、基的には筆者のこれまでの経験上、実際の開発現場で通用するモデリングのスキルを取得するにあたっての最短の近道だと考えるからです。これまでのモデリングに関する書籍や記事とは一味違った切り口での説明になると思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。 "教科書に載っていない"モデリング作法とはこれまでに筆者は、データモデリングに関する数多くの書籍や雑誌/Webの記事を読んできました。それらから得た知識は、確かに実践の中で活かされてきましたが、実際のプロジェクトDB設計を担当するとなると「記事には載っていない何か」が現場では必要になったのです。世の中にある、多くのモデリングに関する書籍や記事に

    開発現場ですぐに通用する"今どきの"モデリングテクニック | ウルシステムズ株式会社
  • アーカイブス | ウルシステムズ株式会社

    ウルシステムズの社員が執筆した記事を掲載しています。独自に書き起こしたオリジナル記事に加えて、外部メディアに掲載された記事のうち許諾を得たものも転載しています。なお、内容は掲載当時のものです。テーマによっては古くなっているものも含まれております。予めご了承下さい。

    アーカイブス | ウルシステムズ株式会社
  • 新訳版『テスト駆動開発』に学ぶオブジェクト指向設計 | システム設計日記

    テスト駆動開発 和田卓人(t-wada)さんによる『テスト駆動開発』の新訳版が出版されました。 オブジェクト指向でソフトウェアを開発するのであれば、このとマーチンファウラーの『リファクタリング』は必読書だと思います。この古典ともいえる『テスト駆動開発』が和田さんの手によって新訳版として復刊されたことは、ほんとうにすばらしいことです。 このが出版された経緯と、和田さんはじめ関係者の方々のご努力については、和田さんの、このブログをぜひ読んでいただければと思います。 新訳版『テスト駆動開発』が出ます 新訳は、単に原著が日語で読めるようになっただけではありません。和田さんの手によって、原著にはない新たな価値が付け加えらました。 一つは、サンプルコードの工夫です。 できるだけ省略はしない変更箇所を目立つようにした各章末にその時点での全コードを記載する これらの工夫により、に書かれた内容が、

    s_mori
    s_mori 2017/12/30
  • オフショア開発の是非の話について

    「日は人件費が高いので、人海戦術的なソフトウェア開発は海外で安く調達することにした方が得ですよ」 続・インド人がやった方が儲かることは、インド人にやらせればいいじゃん。 主張の根拠はリカード流の比較優位論。 比較優位論からすれば、比較劣位にある商品は輸入した方が良いことになります。例えば「自動車産業」と「情報サービス産業」という2つの産業があって、日とインドの生産性を比べた場合に、日の「情報サービス産業」が比較劣位にあるなら、「情報サービス産業」はインドにお任せした方が良いということです。ここでの「情報サービス産業」は、いわゆるデス・マーチ系というか、あらかじめ決められた仕様に従って、ただただコードを量産するという感じのサービスを提供する産業、が想定されているのでしょう。 もう少しマイルドにいうなら、国を挙げて下請けと化しデスマーチを喜んでやってくれるというなら、やってもらえばいいじ

    オフショア開発の是非の話について
  • エクストリームプログラミング(XP)

    じつは私は、隠れエクストリームプログラミングファンである。「隠れ」というのは、なにせ一人会社の「社長」なもんで、ペアプログラミングすらしたことがないというなさけない環境条件によるものだ。 XPに興味を持つようになったのはそんなに古いことではなく、ここ二年ぐらいだ。ふとしたきっかけで思い立ち、eXtreme Programming eXplained を原文で読んで、「これはもしかしたらすごいんではないの?」と驚嘆したのだった。 まず、提唱者のケント=ベックが推奨しているプラクティスのひとつづつに驚いた。「計画ゲーム」をとってみよう。スコープ管理が大切だとは誰もが知っている。しかし私たちが(少なくとも私が)そう口にするとき、当に意味しているのは、「スコープの拡大を抑制せよ」という意味である。ケント=ベックは、スコープを自由変数として扱い積極的に制御せよ、という。このとき彼の言わんとしている

    エクストリームプログラミング(XP)
  • 分類集計コード

    前回書いた「コード設計の話」でちょっとふれた「ロールアップコード」と「階層化コード」について補足しておきたい。両方とも細かい点を除けば同じ性格のものなので、ここでは「分類集計コード」と呼んでおく。 「コード設計の話」では、分類集計コードは「無意コード化の原則」に違反していないかという問題を採り上げ、だいじょうぶという判断をした。しかし、だからといって他の通常の無意コードとまったく同様とみなしてよいわけではない。分類集計コードを使用するさいには注意が必要だ。 具体的にいえば、分類集計コードは、分類される側のエンティティの識別子として用いるべきではない。たとえば、「製品分類コード」を設けて製品(脚注①)を分類するとしよう。このとき、分類される側である「製品」の識別子として製品分類コードを用いるべきではないということだ。 製品としての実質には変化がなく、分類だけ変わってしまうことがある。むしろ分

    分類集計コード
  • コード設計の話

    今日は地味な話をしたい。といってもいつも地味な話だが。コードや区分の設計は良いシステムを設計するうえでとても大切である。設計にあたっては業務要件をみたすためにどんなコードや区分が必要かという視点が最初にくるのはもちろんだが、それ以外にも考慮すべきことがある。変なコード設計のもとでプログラムを書くと条件判定が複雑化し、読みにくく変更しにくいシステムができあがる。 ここで書くことは、経験のある設計者はたぶん(私のように)先輩から教わるとか自分で体得しているのもので目新しくはないが、まとめて整理してあるも意外にないようである(私が知らないだけかもしれない)。 無意コード化 無意コード化とはコードの各桁に意味を持たせないことである。これは、わりに良く知られている原則だ。「コードの各桁に意味を持たせる」とは、たとえば品番の頭1桁が"9"ならサービスパーツと判断するといった処理をプログラムのなかに記

    コード設計の話
  • DDDの原則とDDDの問題点に関する会話

    James Coplien @jcoplien @hidenorigoto @cactaceae DDD seems to go from problem to solution, sans analysis, with techniques of physical system design for scalability. 2016-12-21 02:35:30 James Coplien @jcoplien @hidenorigoto @cactaceae (Thanks to Unmesh Joshi for input on the preceding Tweet). And I can find no small set of underlying principles. 2016-12-21 02:36:20 r.ishibashi @cactaceae .@jcoplien

    DDDの原則とDDDの問題点に関する会話
    s_mori
    s_mori 2017/12/30