![定在波にご注意! 0円でサウンドバーの音をアゲる室内音響講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5f804f29ee254b3aede5d64809dea44e2e368c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1405%2F932%2Fko00.jpg)
WH-1000XM4が発売されたが、aptXが排除されたことで、ネットの一部では騒ぎになっている。これを機にこの記事ではBluetoothコーデックについて分析していきたい。 Bluetoothのオーディオ(A2DP)には圧縮方式がいくつかあり、SBC、AAC、aptX(HD)、LDACなどがあり、一部の人は「aptXは他よりも音質が良く遅延も少ない」と吹聴している。本当だろうか? 長い記事になったので、結論を先に書く。詳しく知りたい方は、下にスクロールして詳細を読んでほしい。 SBC、AptXで音質に違いを見出すことは難しい (※aptX HD はまた別の話です)PC(macOS)上ではSBCとの間で32ミリ秒の差があり、 再生遅延はaptXで180ms程度、SBCで210ms前後であると考えられるAndroid上ではどのコーデックでも遅延は大して変わらず、最低でも200ms、平均して3
歌いながら音程を確認する機能や、2人でハーモニー練習する機能などを備えた手のひらサイズのボーカル練習機がローランドから。 ローランドは9月5日、歌いながら音程を確認する機能や、2人でハーモニー練習する機能などを備えた手のひらサイズのボーカル練習機「VT-12」を9月14日から順次発売すると発表した。米国のバークリー音楽大学ボイス科教授による教則本と、同書の練習曲も内蔵した。オープン価格で、実売予想価格は1万5000円前後。 音程が確認できる歌声専用のチューナー、メトロノーム、録音機能を手のひらサイズに一体化した機器。2声同時検出にも対応し、パートナーとのハーモニー練習も可能だ。正しい音程を確認するための「基準音」を再生し、自分の声の音程と同時に表示する機能も備えている。 バークリー音大のボイス科教授アン・ペッカム氏による教則本を付属。練習曲は、のどを温めるための「ウォームアップ」と、声域を
プロ・オーディオ・ジャパンは、アレシス製アナログ・モデリング・シンセサイザー「Micron」の台数限定スペシャル・エディション「Micron SE」を発売した。価格は7万3,290円。 持ち運びにも便利な小型ボディーには、3オシレータ/8ボイスポリフォニックで、4マルチパートの本格的シンセサイズ機能が搭載されている目にも鮮やかなブルーを基調としたボディーデザインを採用する 同製品は、従来モデルであるMicronのイメージを一新する、ブルーを基調としたカラー・バリエーション・モデル。コンパクトなボディには、卓越したサウンドを提供するアナログモデリングシンセサイザー「Ion」と同様のサウンド・エンジンによるリアルなアナログサウンドをはじめ、3オクターブのキーボード、高解像度のコントローラー(ノブ3個/スライダー2個)などが凝縮されている。さらに、強力なモジュレーションマトリックス、プログラマブ
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