会社のお仕事で、クレジットカード決済サービスを利用したデータ販売の話がありまして市場調査。契約とか煩雑なのは勘弁なので、ASP事業者と契約すればカード会社との契約が不要なタイプのサービスで比較的安価なものの一覧を作成してみました。 ネットでサービス比較一覧くらいでてるだろうと軽く思っていたら全くその手の情報が無かったので、ちまちま調べるハメになりました。せっかく作ったので、WEBで公開してみました。
1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録
今回は、ASP.NETアプリケーションからストアド・プロシージャを実行する方法について紹介します。 ストアド・プロシージャ(Stored Procedure)とは、その名のとおり、データベース・サーバ上に保存(Stored)された一連の手続き(Procedure)のことです。ストアド・プロシージャは、データベース上で解析/コンパイル済みの状態で用意されていますので、実行時のオーバーヘッドを軽減することができます。 また、複雑なデータベース操作を実行する場合にも、データベース・サーバ内で処理を完結できるので、アプリケーション・サーバとデータベース・サーバとの通信量を軽減できるというメリットもあります。クライアントからテーブルを直接に操作させるのではなく、常にストアド・プロシージャからのみアクセスさせるようにすることで、予期せぬ操作を防ぐという、セキュリティ上の効果も考えられるでしょう。 スト
さあ、GCBゲーマーの皆さん! 昨日は突貫して良い夢見られましたか?(^O^)/ 待ちに待った新カードの排出日でしたね。私は夕方前ラウンドワンに行ったのですが、旧カードがそのまま排出されてやんの全く(までも旧カードもレアが10枚以上出ていないので、新カードへの熱意はそんなにない)。でタイトーでレアを掘りまくった漢なプレイヤーさんが流れて来て、一通り拝ませて貰いました。もっともそのタイトーは、バージョンアップに失敗して、新カードでのプレイは出来なかったらしいんですが。 ええ、私自身は数週間前に某所で一通り新カードをテストプレイさせて貰ったんですけどね。いろいろ使えるメカが増えるのは良いんですけれど、全体的に高コスト帯にシフトしているんですよね。だからいざデッキに組み込もうとなると躊躇する。連邦軍のガンダム最終形態なんて、メカだけでコスト400だもん。ちなみに私が一番気に入ったのは、ジムスナカ
オープンソースでフリーなER図作成ツール「DBDesigner4」の日本語化を試みるサイトトップページ このサイトについて bookmark このサイトはfabForceで公開されているDBモデリングツール「DB Designer 4」の日本語化を試みるサイトです。 個人が運営するサイトなので公式なサイトではありません。 「DB Designer 4」はGPLライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。 「DB Designer 4」についての詳細情報は本家サイトをご参照ください。 fabFORCE.net DBDesigner4の特徴 bookmark 直感的なGUIによるERモデル図のモデリング ERモデル図からSQL文(CREATEやDELETE)の自動生成 データベースからリバースエンジニアリングによるERモデル図の生成 データベースとERモデル図の同期化機能 軽快
JavaScriptで開発され、クロスブラウザで動作するライトウェイトエフェクトライブラリに「bytefx」がある。Andrea Giammarchi氏によって開発されているライブラリで、動作があげられているWebブラウザはInternet Explorer、Safari、FireFox、Opera、Konquerorなど。 bytefxはMIT Style Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。同エフェクトライブラリは執筆現在のバージョン(0.1f)において、通常配布で6.75KB、圧縮配布で2.72KBしかない。 もっとも、圧縮配布のほうは最低限の著作権表示のほかは、1文字に変換された変数名や詰められた空白スペースなどに変換されており、可読性は著しく低い。ライブラリを読むなら通常配布をダウンロードすべきだ。 同ライブラリにおいては実現されている主なエフェクトは
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