元記事 cocos2dのゲーム制作を支援するライブラリcocos2d-extensionsが 0.1.1でリリースされました。 私もCCSliderとか作っておりまして、いずれこの本家版にマージ予定ですが、 勉強会で発表したCCBumper,CCResourceAsyncLoaderを公開しました。 https://github.com/Seasons7/cocos2d-extensions 特に非同期で画像を読み込みたい場合は、CCResourceAsyncLoaderは 便利です。シンプルに使えて強力です。 非同期について理解したい人は、@splhackさんの勉強会資料も参考になります。 cocos2d + 非同期 View more presentations from Kazuki Sakamoto 本もあわせてどうぞ!執筆、監訳してます。 cocos2dで作る iPhone&iP
本連載で紹介するMikuMikuEffect(以降MME)は、そんなMMDを拡張し、エフェクトファイルと呼ばれる、HLSLで記述されたシェーダプログラムをMMD上で実行できるようにするための拡張ツールです。 本連載では、このMMEで動作するエフェクトファイルの使用方法と、エフェクトを構成するHLSLコードについて、6回に渡り解説していきます。 第1回目となる今回は、MMEの紹介と導入方法を解説します。 対象読者 MMDを使っていて、エフェクトファイルの中身に興味のある方 HLSLのコーディングに興味のある方 MMEの紹介 MMEとは MME(MikuMikuEffect)は、筆者が開発した、MMDでエフェクトファイルを読み込めるようにするための拡張ツールです。 ただし、MMDは一般的なプラグイン形式の拡張機能を持っていないため、MMEでは、API Hookという手法を使用して、MMDの描画
重要なお知らせ (2018年8月2日) 本アプリは Android NDK を使用してビルドした 32ビットのネイティブバイナリを含んでいます。 先般 Google はこのようなアプリの Google Play での扱いについて以下の発表を行いました。 今後の Google Play でのアプリのセキュリティおよびパフォーマンスの改善について - developers-jp.googleblog.com 2019 年 8 月に、Play ではネイティブ ライブラリを含む新しいアプリとアプリのアップデートは、32 ビット版に加えて 64 ビット版を提供することが義務づけられます。 (関連記事) Androidアプリ、2019年8月に64bit対応を義務化。2018年にはOreo以降をターゲット化へ - japanese.engadget.com この話題を受け今後の対応を検討してきましたが、
連載:ASP.NET 4+“jQuery”でAjax開発 第2回 Visual Studio 2010とjQuery、これからのクライアントサイド開発 日本マイクロソフト 物江 修 2011/06/24 前回は、Visual Studio 2010に正式な製品の一部としてjQueryが同梱されるに至った経緯と、ASP.NETとjQueryの関係について紹介するとともに、ASP.NET 4におけるAjax開発の全体像について解説した。 今回は、Visual Studio 2010におけるjQueryの実際の使用方法と、それに関連する機能、jQueryの機能を拡張する方法についても解説する。 ■Visual Studio 2010とjQuery Visual Studio 2010でのjQueryを使用した開発方法について解説する前に、jQueryについて(ご存じない方のために)簡単に紹介して
andrew0/cocoshop - GitHub https://github.com/andrew0/cocoshop/ ソースコードで配布されているので cocoshop.xcodeproj というプロジェクトファイルを開き、ビルドターゲットを cocos2d 、 cocoshop の順番で切り替えてそれぞれビルドして下さい。 この様に「位置、アンカーポイント、スケール、Flip、透明度、色、相対指定、回転量」が指定可能です。 レイアウトした後はcocos2dで簡単に使える様に成っています。 レイアウトファイルは .csd のファイルで、この様に読み込む様です。同梱されている CSExample1.xcodeproj がサンプルです。 CSDReader *csd = [CSDReader readerWithFile:@"example1.csd"]; CCNode *aNode
昨日の日記の続きです。 Sphinxでドキュメント生成(Windowsでの始め方) - torutkの日記 今日は、SphinxでPDF形式のドキュメント生成を行います。PDF形式に出力するには、TeX経由で行う方法とSphinxのrst2pdf拡張で行う方法があるようです。 SphinxでPDFファイル作成 — Python製ドキュメンテーションビルダー、Sphinxの日本ユーザ会(Sphinx日本ユーザー会ドキュメントより) 上記ドキュメントの比較によると、rst2pdfがよさそうなので、これを使ってPDF出力の仕組みをWindowsに整えます。なお、昨日同様、インターネットに接続していないPCでも環境を整えられるよう、必要なものをダウンロードしインストールします。 Windows上でrst2pdfを用意する PythonのReportLab Toolkitモジュール rst2pdfが
Sphinxは、HTMLだけではなく他の形式でも出力可能だ。今回はPDFを生成出来るようにしてみた。 Windowsでの導入方法については下記のエントリが詳しい。 Sphinxでドキュメント生成-PDF(Windowsでの始め方) - torutkのブログ 今回はMacで試してみた。動作環境は下記の通り MacOS X 10.6.8 Python 2.6 (MacPorts) Sphinx 1.0.7 rst2pdf 下記の手順に従ってrst2pdfをインストールして設定を行った。 rst2pdf拡張を使ったPDFファイル作成 — Python製ドキュメンテーションビルダー、Sphinxの日本ユーザ会 % sudo /opt/local/bin/easy_install-2.6 rst2pdf make pdfコマンドを叩いたら、下記のエラーが発生した。 [ERROR] styles.py
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