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2014年1月16日のブックマーク (9件)

  • Objective-Cで定数を定義する - Qiita

    ヘッダーファイルにおいて、#define(マクロ)を使って、(公開/非公開に関わらず)全ての定数にプレフィックスkをつけて定義しているコードを見かけることがあるが、下記理由から個人的にはあまり良くないのではないかと思っている。 型情報がない ヘッダーファイルインポート条件によっては、名前衝突により開発者が意図しないファイルにおいても定数置換が行われてしまう危険性がある 実際のところ、私は下記のように定数定義を行っている。 外部に公開する定数 extern constを付与 定数にはプレフィックスとしてクラス名をつける(名前衝突を避けるため) 内部でのみ使用する定数 static constを付与 定数にはプレフィックスとしてkをつける(よく見かけるパターン) コーディング例 以下は、BLGClassAクラスにおいて外部に公開する定数を定義、BLGClassBクラスにおいて内部で使用する定数

    Objective-Cで定数を定義する - Qiita
  • GitHub - yoshida-eth0/objc-mruby: An objc-mruby is mruby wrapper for Objective-C.

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    GitHub - yoshida-eth0/objc-mruby: An objc-mruby is mruby wrapper for Objective-C.
  • JSON<->NSManagedObjectのマッピングを簡単に!Mantleを使ってCore Dataのソースコードをシンプルにする - Qiita

    JSON<->NSManagedObjectのマッピングを簡単に!Mantleを使ってCore DataのソースコードをシンプルにするObjective-CiPhoneXcodeiOS 概要 JSONをProperyに変換する作業を一つずつ手動でコーティングするのはかなり手間だと思います。 その作業を楽にするために今回使用するMantleやその他にJSONModelなどを使ってマッピングを極力自動でできるようにしている方は多いのではないでしょうか? この便利な仕組みをCore DataのNSManagedObjectでも利用できないかなと思い調べてみた際のログです。 結論から言うとMantleは既にNSManagedObjectにも対応しています。 これができれば例えばサーバからJSONで受け取った値を自動でNSManagedObjectにマッピングして登録することがとても簡単になります。

    JSON<->NSManagedObjectのマッピングを簡単に!Mantleを使ってCore Dataのソースコードをシンプルにする - Qiita
  • アプリの評価を良くするということについて考える - Rejasupoem

    なぜ評価を良くすることが重要なのか Google Playでグロースハックする5つのポイント Googleの発表によると、星4つ以上の評価を受けているアプリは、そうでないアプリのなんと29倍のレベニューを生んでいるそうです。 Google Play IAP revenues rocket 700% Apps with a two star rating are likely to generate 74x more revenue than a one star-rated app. Jumping to three stars meanwhile saw a 1.8x increase in revenue, while four-to-five star games on averaged generated 2.8x more money than three star-rated

    アプリの評価を良くするということについて考える - Rejasupoem
  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
  • XCTest + iOS 7でCoverallsを利用する

    XCTest + iOS7でテストを実行しても上手くコードカバレッジが取得できずに困っていたのですが、 最近@tokoromさんが取得できる方法を紹介していたので、 そちらを参考にして対応してみました。資料は以下のものです。 My unit test environment for Objective-C Coverallsに対応したライブラリは以下のものです。 ISHTTPOperation ISDiskCache ISMemoryCache NSRunLoop+PerformBlock 対応の肝となるのはISGcovFlusherをテストターゲットに追加しておくことです。 これを追加することでテスト終了時に__gcov_flush()を自動的に呼んでくれて*.gcdaが出力されるようになります。 なお、__gcov_flush()を呼び出すにはBuild Settingsの”Instr

  • AutoLayoutのTips:UIScrollView編 - Qiita

    - 大事なこと scrollView.contentSizeは中に配置された制約で決定される。 Storyboard上のviewサイズはあくまで見た目のみ(実際のサイズは制約その他から決定される。) 初めに Storyboard上にViewControllerを設置したらSimulated Metrics > SizeからFreeformを選択する。そして配置するコンテンツが収まるサイズにビューサイズを変更する 次にscrollViewを設置する。このときScrollViewの制約にWidth, Heightを使ってしまうとそのサイズで固定されてしまうので、それ以外の制約を利用する。 ビューの設置 今回はデモ用にこのような配置にした。 このとき各色のviewの制約は以下の制約を設定した。 | — (view) - | また黄色以外のviewにはWidth, Heightの制約も指定した。

    AutoLayoutのTips:UIScrollView編 - Qiita
  • Unity で OpenCV で作成したテクスチャをネイティブプラグイン経由で利用してみた - 凹みTips

    はじめに 有償のプロ版限定ですが、Unity でネイティブプラグインと連携してテクスチャを操作できると、OpenCV で色々変更を加えたりと表現の幅が色々と広がります。調べてみましたのでメモします。 環境 Mac OS X 10.9.1 Unity 4.3.2f1 (Pro) 先行技術 No hack, no work • UnityOpenCVを動かしてみよう(主にMac対応) warapuri さんは OpenCvSharpOpenCV を C# から使えるようにする wrapper)を利用して OpenCV 画を利用していました。今回は OpenCVC++ の領域で利用して、その結果だけ貰う形にします。 C++ 側で作ったテクスチャを Unity に持ってくる プラグインの作り方は以下をご参照下さい。 Unity - Unity Manual 32bitbundle

    Unity で OpenCV で作成したテクスチャをネイティブプラグイン経由で利用してみた - 凹みTips
  • やはりお前らのiOS7対応は間違っている

    この資料は2014.1.15にクックパッド主催ヤフー開催のiOS/Android Tips交換会potatotips #3で発表した資料です。 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/Potatotips-3Read less

    やはりお前らのiOS7対応は間違っている