Go言語はGDBを使ったデバッグが行えます。 以前、MacとIntelliJでGo言語環境を作る | MemeTodoで書いたgo-lang-plugin-org/go-lang-idea-pluginの方もgdbでのデバッグに対応してます。 もう一つのGo言語のIDEとして有名なLiteIDEもGDBでのデバッグに対応してるそうなので、それを設定するまでのメモです。 (結局Go言語のIDEライクなものって何が使われてるんだろ?) HomeBrew Homebrewからインストールできます。 GOROOT は設定しない GOROOTはGo言語をインストールした場所を示します。 (少なくてもHomeBrewでインストールした場合は)GOROOTは指定してはいけないらしいです。 あなたがGOROOTを本当に設定しなくていい理由 | Androg GOPATH は設定する 以下のようにした
ライブラリ探すなら基本awesome go見とけばいいけど、いろいろ楽するためという観点で、思い出した順に適当に追記していく。気が向いたらサンプルも書く gojson https://github.com/ChimeraCoder/gojson jsonのデータを渡すとそれに対応するstructを生成してくれる。JSON APIを利用するときに楽ができる。既存APIのリプレイスをGoでやるときとかも良い。 goquery https://github.com/PuerkitoBio/goquery JQueryっぽくhtmlをパースしたり検索したりして楽ができる。自前でhtmlのパースなんか書いてられない。 goreq https://github.com/franela/goreq net/httpパッケージで、httpリクエストを飛ばすのは結構面倒だったりいろんな書き方があったりしてヘ
久しぶりの更新ですが、Go言語のUIライブラリをOS X YosemiteとWindows 8.1で試したので、まとめます。 Googleが公開している"GXUI"です。クロスプラットフォームを実現するためにOpenGLを利用しています。まだまだ開発途中のようですが、UIのクロスプラットフォームを実現する言語は少ないので、期待しています。 GXUI - A Go cross platform UI library. https://github.com/google/gxui OS X Yosemite Macでは簡単です。 Goのインストールgo getコマンド時に、GitとMercurialも必要です。 GOPATHはサンプルでは$HOMEを指定していますが、お好みの場所を指定してください。 $ brew install go $ go version go version go1.4
cd Downloads/glew-1.12.0/ make sudo make install go get github.com/google/gxui go get github.com/golang/freetype/truetype go get github.com/go-gl-legacy/gl go get -u github.com/go-gl/glfw/v3.1/glfw go get -u github.com/goxjs/glfw go get -u github.com/goxjs/gl cd src/github.com/google/gxui/samples/polygon/ go run main.go makeやgo get -u github.com/go-gl/glfw/v3.1/glfwあたりでエラーを吐くけど、コードは落としてこれてて動く
Force Touch(3D Touch)のZ軸方向への移動は-touchesMoved:withEvent:を呼びだす。iPhoneiOSiOS9 ForceTapGestureRecognizerはForceTouchGestureRecognizerに名前を変更しました。 発端はSloppySwiperがiPhone6sで高頻度で動作しなくなりました。これはシミュレータでは発生せずどうやらiPhone6sのみ(6s+では検証できてませんがおそらく同等)で起きる現象でした。iOS9のiPhone4sでは発生しないのでiOS9.xの問題でもなさそうです。 SloppySwiperはUINavigationControllerで利用可能な左エッジスワイプでpopするのを画面内のどこからでも利用できるようにした、Interactive Transitionsのアニメーターです。 本来だったら
Xcode7で"No accounts with iTunes Connect access."と言われてバイナリをアップロードできない件XcodeiOSiTunesConnectXCode7 問題 Xcode6以前では問題なくアプリのサブミットを行っていたアカウントでも, Xcode7を使ってiTunes Connectにバイナリをアップロードしようとした場合, No accounts with iTunes Connect access.と言われてアップロードできないことがある. 原因 XcodeからiTunes Connectにバイナリをアップロードするには, Xcode上でiTunes Connectに登録済みのユーザを追加しておく必要がある. iTunes Connectでは複数のユーザを作成し, 各々にロール(Admin, Technical, Marketingなど)を割り当
TL;DR libjson(JSON-C)を使ってJSONファイルをパースする方法を調べたので、記事にしようと思います。 追記 (2016/2/9) C言語向けでも他に jansson または jsmn などもあるようですので、検討しても良いと思います。 振り返って考えると json-c はドキュメントの少なさと実装の癖が強いのであんまりオススメできません・・・。 Big Sky :: C言語から使えるJSONパーサ、jansson がとても直感的で良い Big Sky :: C言語から使えるJSONパーサ、JSMNを試してみた。 C++向けでは picojson あたりが有名ドコロです。C++向けでは検索するといろいろ出てきますので、さほど困らないと思います。 kazuho/picojson: a header-file-only, JSON parser serializer in C
<ピックアップ>Dropbox releases its chat app Zulip under an open-source license Dropboxが職場環境向けチャットアプリ「Zulip」をオープンソースライセンスでリリースしました。「Zulip」は、昨年2014年にDropboxが買収したスタートアップ。 アプリはMacとWindowsのデスクトップアプリ、iOSとAndroidのスマホアプリで提供されています。なお、「Zulip」のコードはGitHub上で公開されています。 Open Sourcing Zulip – a Dropbox Hack Week Project via The Next Web Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10本までお読みいただけます。また、有料の「Members Plus」
Raycastを使用すると送信元と送信先のオブジェクト間で障害物があるかを判断する事が出来ます。 これは例えば「銃弾が壁に接触したか判断する」「敵の視界から自身が映っていないか判定する」「地面の上に乗っているか判断する」「画面をタップした際にどの位置をタップしているか判断する」等、様々な用途に使用されます。 このRaycastはPhysics(Collider)を使用した挙動を想定して書いていますが、様々な用途に使用できる関係上、多様すると用途が干渉し使いにくくなります。 なので、Navmeshが作成したRaycastで行うアプローチについてメモしておきます。 NavmeshのRaycast NavmeshのRaycastは、指定した座標まで障害物が無い事を確認できるAPIです。 Navmeshを利用するのでRaycastを止める壁となるColliderやキャラクターに付与するCollid
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