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2016年3月19日のブックマーク (7件)

  • Unity で Command Buffer を使って Raymarching をしてみた - 凹みTips

    はじめに id:i-saint さんのこちらの記事(rendering fractals in Unity5 - primitive: blog)に触発されて勉強中です。Raymarching はポリゴンベースでなく、距離関数(distance function)と呼ばれる数式を元にオブジェクトをレンダリングする方法で、工夫次第でスゴイ画が作れるテクニックです。 raymarching for games - primitive: blog wgld.org | GLSL: レイマーチングで球体を描く | 全能感UP! GLSLで進めレイマーチング « demoscene.jp Unity では先の記事で解説したように Command Buffer を使うことによって Deferred Rendering で使う G-Buffer を直接操作することが可能で、G-Buffer へ raym

    Unity で Command Buffer を使って Raymarching をしてみた - 凹みTips
  • UrMotion でめっちゃ簡単にモーションを作る for Unity - Qiita

    椿さんの↓が面白そうだったので作ってみました。 @tsubaki_t1 いや、自分の求めてる動きは多分こっちか pic.twitter.com/3F7uEoCfLd — 椿 (@tsubaki_t1) 2016年3月15日 ↓完成したのがこちら Step1 GameObject 作成 とりあえず12個 Instantiate して作っておきます。全部同じ位置に生成してるので重なってます。 for (var i = 0; i < 12; ++i) { g = GameObject.Instantiate(prefab); g.transform.SetParent(prefab.transform.parent); g.transform.localPosition = Vector3.zero; g.transform.localScale = Vector3.one; } Step2 回

    UrMotion でめっちゃ簡単にモーションを作る for Unity - Qiita
  • Carrot - iBeaconに。ビーコン専用CMS MOONGIFT

    今ひとつ流行っていない気もしますが、BluetoothによるO2Oな仕組みとしてiBeaconが知られています。Appleが鳴り物入りでリリースしたのですが、デバイスが絡む分、なかなか使われていないかも知れません。 そんなBeacon専用のCMSがCarrotです。ビーコン体はもちろん、メッセージも管理できます。 Carrotの使い方 CarrotのCMS側を紹介します。トップページです。 アプリはアプリを作成します。専用のキーが発行されます。 次にビーコンを作成します。UUIDは必須です。メジャー、マイナーも指定してください。 最後にメッセージの設定です。距離とデバイスによってメッセージが決まります。どれくらい遅延させるかと言った指定もできます。 CarrotのSDK側ではCarrotからデータを読み込み、iBeaconとして登録します。その結果、低消費電力でビーコンを探すようになりま

    Carrot - iBeaconに。ビーコン専用CMS MOONGIFT
  • CocoaPodsに変わるライブラリ管理ツール?Carthageを使ってみた - nafuruby’s diary

    Carthage/Carthage · GitHub 使い方は簡単 1. インストール 2. Cartfile作成 3. carthage update実行 4. 各々お好きに 1. インストール Releases · Carthage/Carthage · GitHub githubからpkgをダウンロードして実行するだけ! 2. Cartfile作成 Quickをインストールしたい場合はこれだけ! github "Quick/Quick" == 0.2.0 github "Quick/Nimble"3. carthage update実行 あとは、carthageがgit cloneやらxcodebuildを実行してくれて、.frameworkファイルを生成してくれます。 4. 各々お好きに Quickを実行する場合は、xcodeprojをテストターゲットに追加して、Carthage/

    CocoaPodsに変わるライブラリ管理ツール?Carthageを使ってみた - nafuruby’s diary
  • PHPコーディング規約とサポートするツール - SHOYAN BLOG

    この記事の内容 PHPのコーディング規約とそれをサポートするツールの紹介です。 座学形式で説明していきます。 概要を知りたい場合は以下のスライドを参照ください。 はじまり、はじまり みなさん、こんにちは。 PHPが大好きなプログラマことshoyanです。 今回、PHPのコーディング規約とそれをサポートするツールの紹介をしたいと思います。 なぜ必要か まずはなぜコーディング規約が必要なのでしょうか? みんなに質問してみる しばらく沈黙 目のあった人に質問する なんか適当に答えてくれる ありがとうございます。 正解です。 補足として、なぜコーディング規約が必要になったかを説明します。 そもそもコーディング規約は一人で開発する場合には必要ありません。 二人以上で開発を行う場合に必要となってきます。 たとえば、太郎くんとドナルドさんが二人で開発をしていたとします。 太郎くんがコードレビューを依頼し

    PHPコーディング規約とサポートするツール - SHOYAN BLOG
  • XcodeのPlaygroundをつかってUIの実装をサクサク試す - Think Big Act Local

    2018/04/10 追記 一部コードが古くなっています。 Xcode 9.3, Swift 4.1 の環境では以下のコードで動作します。 import PlaygroundSupport let vc = UIViewController() vc.view.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 320, height: 480) vc.view.backgroundColor = .lightGray PlaygroundPage.current.needsIndefiniteExecution = true PlaygroundPage.current.liveView = vc.view Xcode の Playground を久しぶりに使ってみて、UIの実装とかこれでやると便利だな、と思ったのでやり方をまとめてみます。 やりたい完成系はこんな感じ:

    XcodeのPlaygroundをつかってUIの実装をサクサク試す - Think Big Act Local
  • 2Dのちょっとした演出に使えるShaderとか - Qiita

    2Dのちょっとした演出に幾つか役に立ちそうなアセットをまとめておく 2DxFX これは2Dのスプライトにいろんなエフェクトを追加できます。 いろんな種類があって面白い。 使い方は沢山あるscriptの好きなやつをspriteにアタッチするだけ。あとはパラメータをいじるだけです NextGenSprites こちらは高機能。 水の中のような揺らめきやディゾルブっていうのかな・・・徐々に消えるみたいなことができます エミッションもちょっと複雑なことができ、アニメーションさせられます 使い方はspriteを選択した状態でwindow->NextGenSprites->WIdgetからのウィンドウをぽちぽちっと ライトの影響を受けるかみたいな設定もボタン一つ あとは設定したい項目をenableにして画像とかパラメータを設定するだけ Curved UI - VR Ready Solution To

    2Dのちょっとした演出に使えるShaderとか - Qiita