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2016年12月28日のブックマーク (2件)

  • 【Unity】SpriteEditorでSpriteが自動生成したポリゴンを削減したり透過部分に穴を開けたり - テラシュールブログ

    今回はUnity 5.6に新しく追加されたSpriteEditorのポリゴン調整機能について。 Spriteとポリゴン SpriteEditorでポリゴンを削減 穴を空ける 関連 その他 Spriteとポリゴン Unityはスプライトを表現する際、QUAD(4頂点の板ポリ)ではなくポリゴンに切り抜いたメッシュを使用して表現します。 これは画面の描画時に塗る範囲を可能な限り削減する手法で、描画面積の削減…特に高解像度なモバイル環境下では非常に効果的に機能します。 例えば下ではFullRect(QUAD)と透過でくり抜いたSpriteのオーバードローを比較します。オレンジの濃い部分は描画的に無駄な部分です。 Quadで描画した方が、透過でくり抜いた絵よりオレンジの部分が多い事が分かります。 ただ、一つSpriteの作るポリゴンには不満があります。それは「高解像度な画像は頂点数が増える」という点

    【Unity】SpriteEditorでSpriteが自動生成したポリゴンを削減したり透過部分に穴を開けたり - テラシュールブログ
  • たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常

    最近、こんなツイートをしたところ、予想外にバズってしまいました。 最近、日常生活でちょっと不便な事があるとサクッとCADって3Dプリンターで解決!という体験が便利すぎて後戻り出来ない感じになってる。 Amazonで買うより早いの、あながち間違いじゃない。 #Fusion360 pic.twitter.com/sz9MGvAw29 — 井上 恭輔 (@kyoro353) 2016年12月26日 「21世紀のものづくり革命」を唱えたクリス・アンダーソンの名著「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」が2012年に出版されてから早4年。「誰でも家庭で簡単にものづくりができる時代!」という内容に心を踊らせ、夢を抱きながらも、数十万円を越える個人の趣味としては勇気のいる初期投資技術への理解、要求スキルも相まって、2016年現在においてもまだ、結局は夢物語だったなぁ…と感じている人が大半なのではな

    たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常