温水機能で快適洗濯。 1人暮らしに便利な1台、洗い分けにも最適なコンパクト洗濯機です! カラーはブルー、ホワイト、ピンクの選べる3色。
温水機能で快適洗濯。 1人暮らしに便利な1台、洗い分けにも最適なコンパクト洗濯機です! カラーはブルー、ホワイト、ピンクの選べる3色。
ごきげんよう、人間関係でボロボロになって療養中のえるきちです。最近はリハビリにとあるJavaScriptのプロダクトを作っております。近いうちにアルファリリースとかできたらいいな。 今年の秋に技術書典3というイベントが開催されます。7/23が申込期限です。みなさん申し込みましょう。本の内容が決まってない?受かってから考えてもいいんですよ! 技術書同人誌を書くといいよの話 皆さんもQiitaに記事を書いたりしてるじゃないですか?それと同じです。アウトプットするために、知識や経験をまとめたり調べたりしてブラッシュアップする過程自体経験としてとても有意義です。ブログ記事よりももっと体系的にまとめるので、得られる経験値はblogの比じゃないです。文章の組み立て方、考え方、技術に対する視点、そういったものにいい影響を与える……かもしれません。 商業誌に記事を書くというのもいい経験だと思いますが、同人
DirectXのDllはそのまま配布しちゃいけないため、再配布可能なパッケージを配布しなければいけません。 再配布可能なパッケージはこちら http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=8109 手順としては 1.directx_Jun2010_redist.exeを実行。 2.展開されたファイルの中にあるdxsetup.exeを実行 といった2段階の処理が必要になります。 これは手間だ!ということでパッチファイルで自動化しました。 md c:\temp\dx_runtime directx_Jun2010_redist.exe /C /T:c:\temp\dx_runtime c:\temp\dx_runtime\dxsetup.exe /silent rmdir /s /q c:\temp\dx_runtime\ これで
2018年初の更新となります。 先月はイベントや仕事で忙しくなりすぎてほとんど更新できずでしたが、今年はマイペースにぼちぼち更新していきたいと思います。 今年一発目のネタはC++を使った自作プラグインでホットリロードを行う方法についてです。 通常の場合、プラグインはC++コードを書き換えるとエディターを落とさなければ更新を行うことができません。これは非常に不便ですが実はちょっとした手順を加えるだけでエディターを実行したままリロードを行うことができます。 具体的な手順といってもやるべきことは非常に単純です。今回はUE4.18.2の日本語バージョンを使用しています。 モジュール単位で読み込みを行う 通常UE4はモジュールと呼ばれるプログラムの単位でコンパイル処理を行っています。このモジュールがあるおかげでホットリロードなどの機能が実現しています。 ただし、通常のエディター上部にあるツールバーの
bicycle1885.hatenablog.com こちらの記事を拝見していて、ちょっと気になったので注釈。 PythonやRを使っている人で、ある程度重い計算をする人達には半ば常識になっていることとして、いわゆる「for文を使ってはいけない。ベクトル化*1しろ。」という助言があります。 これは、PythonやRのようなインタープリター方式の処理系をもつ言語では、極めてfor文が遅いため、C言語やFortranで実装されたベクトル化計算を使うほうが速いという意味です。 昔からよくこういう言い方がよくされるが、本当にPythonのfor文は遅いのだろうか。 聞くところによるとRのfor文はガチで遅いそうだが、Pythonの計算が遅いのはインタープリタ方式だからでも、for文が遅いからでもない。もちろん、Pythonはインタープリタなので遅いし、for文だって極めて遅い。しかし、これはPyt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く