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2018年7月17日のブックマーク (7件)

  • C/C++でのメモリリーク検出方法 〜AddressSanitizer, Valgrind, mtrace〜 - kivantium活動日記

    C/C++でプログラムを書いているときに遭遇する厄介なバグの一つがメモリリークです。 今回はメモリリークを検出するのに使えるツールの使い方について書きます。 AddressSanitizer コンパイルオプションをつけるだけで使えて出力も見やすいのでおすすめです。 AddressSanitizerはGCC 4.8以降かLLVM 3.1以降で使うことができます。 コンパイル時にオプションをつけるだけでメモリリークを検出してくれます。(若干実行時間が長くなります) 以下のメモリリークのあるプログラム leak.cpp を例に使い方を説明します。 int main() { int *a = new int[10]; } newで作った動的配列をdeleteしていないのでメモリリークになります。 g++ -fsanitize=address -fno-omit-frame-pointer -g l

    C/C++でのメモリリーク検出方法 〜AddressSanitizer, Valgrind, mtrace〜 - kivantium活動日記
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2018/07/17
  • SIMを差し替えなくてOK 世界中で通信できるスマホ「jetfon」登場 1日300MBで380円~【更新】

    MAYA SYSTEMが7月17日、海外での利用を想定したSIMロックフリースマートフォン「jetfon」を発表。8月1日にECサイトや家電量販店などで予約を開始し、同月中に発売する。価格は3万9800円(税別)。 jetfonは、中国のuCloudlinkが開発した「クラウドSIM」の技術を搭載している。現地に到着して電源を入れると、各国キャリアのプロファイルが自動でスマートフォンに転送されるので、SIMカードを入れ替えることなく、世界100カ国以上で通信ができる。現地のキャリアと直接接続するので、MAYA SYSTEMは「高品質な通信が可能」としている。クラウドSIMはMAYA SYSTEMが販売しているWi-Fiルーター「jetfi」にも使われており、jetfonにも同じ技術を活用している。 nanoSIM用のスロットが2つあり、LTEと3GのデュアルSIM、デュアルスタンバイにも対

    SIMを差し替えなくてOK 世界中で通信できるスマホ「jetfon」登場 1日300MBで380円~【更新】
  • Apple、App Store審査ガイドラインを改訂 バックグラウンドでのマイニング禁止など仮想通貨へのスタンスをより明確に  | gamebiz

    Appleは、この日(7月17日)、App Store審査ガイドライン(日語版)の改定を行い新たな項目を追加した。 今回の改訂のポイントは仮想通貨に関しての内容を主としており、今回の文言の追加で仮想通貨に対してのスタンスをより明確にしている。なお海外のガイドラインでは6月11日に改訂となっているが、今回の更新も日もそれに沿った形となる。 実際の改定ポイントに関してだが、ハードウェアの互換性の「2.4.2」において、 改訂前は 2.4.2 電力を効率的に使用できるようにアプリケーションを設計してください。アプリケーションが急速にバッテリーを消費すること、過度な熱を発生させること、デバイスのリソースに不必要な負荷をかけることがないようにしてください。

    Apple、App Store審査ガイドラインを改訂 バックグラウンドでのマイニング禁止など仮想通貨へのスタンスをより明確に  | gamebiz
  • 1つの画面で効率よくiOSアプリ開発を行う方法

    iOSアプリケーションを開発しているとシミュレータでデバッグすることが多くあります。 しかし、通常では画面が大きくない場合、 開発しているXcodeなどのエディタとシミュレータをスイッチする必要があります。 今回は、隠し機能を使用し、iOSシミュレータを全画面表示を有効にして、 画面の制約がある際に効率的にデバッグを行う手順・手法を紹介します。 /AppleInternal /AppleInternalの作成 SIPによる制限 リカバリモードを用いたディレクトリの作成 隠し機能の有効化の確認 1つの画面で表示 隠し機能の無効化 Internalのそのほかの機能 まとめ /AppleInternal /AppleInternal ディレクトリはApple社の内部用に用意されたフォルダです。 このディレクトリが存在する場合、iOSシミュレータの隠された機能が有効化されます。 もちろん、我々デベ

    1つの画面で効率よくiOSアプリ開発を行う方法
  • 【Unity】Unity 5.1 新機能「UnityEngine.Assertions.Assert」 - コガネブログ

    Unity 5.1 で「UnityEngine.Assertions.Assert」が追加されました このクラスを使用することで値が正常であるかどうかを確認できます 値が不正の場合はメッセージを投げます 関数 説明 IsNull 値がnullであることを保証します IsNotNull 値がnullではないことを保証します IsTrue 値がtrueであることを保証します IsFalse 値がfalseであることを保証します AreEqual 値が等しいことを保証します AreNotEqual 値が等しくないことを保証します AreApproximatelyEqual 値がほぼ等しいことを保証します。デフォルトの許容誤差は0.00001f AreNotApproximatelyEqual 値がほぼ等しくないことを保証します。デフォルトの許容誤差は0.00001f using UnityEng

    【Unity】Unity 5.1 新機能「UnityEngine.Assertions.Assert」 - コガネブログ
  • ZenjectのCheatSheet日本語訳 - Qiita

    Zenjectを使う際に肝となるのはInstallerです。 特にBindのやり方が大量にあるため、よく使うもの以外は忘れがちです。 実はそういった情報はZenjectをインポートしたフォルダ内にある「CheatSeet」の中に書かれているのですが、なにぶん英語で大量に書かれており読むのが大変です。 なので、コメント部分を日語化しました(Google翻訳ですが) // それを求めるすべてのクラスに対してFooの新しいインスタンスを作成する Container.Bind<Foo>().AsTransient(); // IFooを要求するクラスごとにFooの新しいインスタンスを作成する Container.Bind<IFoo>().To<Foo>().AsTransient(); // 非ジェネリックバージョン Container.Bind(typeof(IFoo)).To(typeof(

    ZenjectのCheatSheet日本語訳 - Qiita
  • waifu2x を Mac に導入して画像を拡大する方法

    できるだけキレイに画像を拡大したい! 送られてきた画像が小さくて困るってことありませんか?ホームページなどの記事作成代行などで、画像を頂くことが多いのですが、元の画像が小さいのに大きく掲載して欲しいと要望をもらう事があります。もちろん、気にせずそのまま拡大しても良いのですが、何かいい方法はないかと思いっていたところ、” waifu2x “に行き着きました。参考までに導入までの手順をご紹介します。 waifu2x 導入前準備 Xcode をインストールして以下のコマンドを実行します。 brew update brew upgrade brew install -v cmake brew install opencv waifu2x-converter-cppを導入 こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

    waifu2x を Mac に導入して画像を拡大する方法