補足しました 2019/1/17 4:05 AMhttps://anond.hatelabo.jp/20190117033500 ブコメやトラバに一部お答えしています ※本文ここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190113133500 元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態、経験、実力、性格などによってその態様は異なる。 そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界でフリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。Webデザイナー、Web系プログラマーには参考になるのではないかと思う。 どういう人間か満員電車やだ遅刻癖あるので会社員向いてない 朝に弱い、生活不規則自分に甘い。問題先送りタイプ。眼の前の楽しそうなことに飛びついて(増田執筆とか)やらなければならないことを後回しに
はじめに 「RetroTVFX」を Unity プロジェクトに導入することで 昔のテレビ風なレンダリングを実装できるようになります 使用例 適用前 適用後 使い方 カメラに下記のコンポーネントをアタッチすることで使用できます BlitRenderTexture FadeEffect CRTEffect 注意 「RetroTV.cginc」の 280 行目を修正する必要があります 修正前 float2 uv = UnityStereoScreenSpaceUVAdjust(i.uv + realCoordOffs, _MainTex_ST); 修正後 float2 uv = i.uv + realCoordOffs; 参考サイト様
こんにちは、本多です。ブログ記事を書くのはすごく久しぶりです。もくもく 今年の4月に面白法人カヤックから独立し、現在はフリーランスとして、空間系・体験系を中心にインタラクティブシステム制作を行っています。 今回は、いつもとてもお世話になっている開発ツールのUnityへ感謝をこめて、Unityって色々できるんだぞ〜!という所を参考事例や制作実績とともに紹介させていただきます。 本記事は面白法人カヤックOBのクリエイター陣がリレーする、ex-KAYAC Advent Calendar 2018の19日目の記事となっています。 対象とするひと Unityはゲーム開発ツールというイメージが強いですが、本記事は、メディアインスタレーションや体験型コンテンツ、VR・ARコンテンツの開発のために、Unityをはじめたいという方むけに書いていきます。 僕自身に制作経験のあることを中心に紹介させていただくの
最近HDDへのアクセス音が非常にうるさいので一体何が原因なのか悩まされていたが原因は愛用しているWebブラウザー、Google Chromeだった。このChromeがものすごい勢いでディスクに書き込みしていたのだ。調べてみるとたったの13時間で46GBもディスクに何かを書き込んでいた。これが原因でHDDのアクセス音がガリガリガリガリうるさかったのだ。試しにChromeを起動して何もせずに放置しておいたがそれでもHDDへの書き込みは止まらない。ディスクへのアクセスが激しそうなAdblock等、アドオンを全て止めても書き込みはとまらなかった。 これはあまりにもヒドイと思い色々調べた。日本語のページにこのバグの情報がさっぱりなかったが、英語で検索していたらこんなページが見つかった。 Issue 52663: frequent small disk I/O https://code.goog
この記事は、社内向けに書いた資料を公開の許可を得て加筆修正したものです。 記事中の具体例やサンプルコードはJavaScript/TypeScriptで書かれていますが、内容自体は言語にかかわらず使えます。 同僚の @shisama にも手伝っていただきました。 はじめに 命名について 条件式について 関数について 変数・定数について コメントについて 2020/11/02 ついに完結! はじめに 読みやすいコードは、コメントがなくても文章を読むように理解できます。 逆に、読みにくいコードはコメントがあってもさっぱり意味がわかりません。 文章を読むように理解できるコードを書くために普段気をつけていることや、コードレビューの際に重点的に見ているところをまとめました。 普段から読みやすいコードを心がけている方にとっては何も目新しい物はなく、当たり前に意識しているであろうことばかりです。 特にプロ
UnityでUIを作ると言えば、まずはUnityEngine.UIです。 中身のことを考える必要もなく、ドカドカとImageやTextを置けば 動くので大変有り難いわけですが、不意に猛烈に処理が遅くなることがあります。 本記事では、たまたま見つけた現象と、そこから疑問を持って UnityEngine.UIの処理速度についていろいろ調べてみたことを、 技術部平山が書いてみます。 お急ぎの方のために結論を箇条書きにしておきましょう。 Graphic.color、RectTransform.sizeDelta、Text.textをいじると遅い 動かすだけでは大して遅くないが、動かさないよりは遅い リッチテキストは遅い 気になりましたら以下をどうぞ。 なお、Unityのバージョンは2017.4.8f1です。2018では改善している、 ということも多々ありそうですが、そのへんはご容赦ください。 UI
モバイルエンジニアの@chiiia12です。 私がQuipperのモバイルチームにjoinした際に驚いたことの一つが、自動化スクリプト/便利ツール等が多く使われていることでした。 今回はモバイルチームで最近導入されたものをいくつか紹介したいと思います。 DeployGateのビルドバージョン通知 私達のチームではDeployGateを使ってQAチームやデザインチームに開発中のアプリを配布しています。 QAテスト期間中は、不具合を改修した後に改修が含まれたバージョンのアプリをQAチームに確認をお願いしています。その際にDeployGateのバージョンを伝えてテストをしてもらっていますが、開発者にとってはDeployGateのビルドバージョンを確認するのはひと手間かかる作業になっていました。 これをissueがリンクされたpull requestのマージをトリガーに、どのDeployGateの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く