cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
CX事業本部@大阪の岩田です。 下記リンクの通りServerless OperationsさんからJeffyというOSSのアプリケーションフレームワークが公開されました。 AWS Python Lambda用のアプリケーションフレームワークJeffyをリリースしました! サーバーレスなシステム開発ではServerless FrameworkやSAMを利用することが多いと思いますが、これらのフレームワークは「アプリケーションフレームワーク」ではありません。リソースの管理やデプロイを簡略化することはできても、アプリケーションのコードは開発者が全て実装する必要があり、コード量の削減や保守性の向上には寄与しません。じゃあDjangoのようなフレームワークを使ってLambdaを開発すればいいのか?というと、そういうわけでもありません。DjangoはLambdaの開発向けに設計されたフレームワークでは
これは TECHSCORE Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 横田です。転職して3カ月程ですが前職までは Oracle や SQL Server を中心に触っていました。本格的にPostgreSQLを使うようになったのが今回始めてのため、SQL Server の言葉を借りて説明している箇所が有ります。予めご了承ください。 今回は、PostgreSQL 11 で実装された付加列Index (※) を中心としたパフォーマンス関連のお話をしたいと思います。商用DBと比較してしまうとOSS-DBに無い機能が多かったりするのですが、近年はパーティショニングやIndex機能の充実化など、溝を埋めていこうとする姿に感銘を受けました。なのでDBを使う側も実装されたものを使いこなせる様になろうと思います。 ※「付加列Index」はSQL serverで同機能の呼び名です。機能の
1. はじめに 私が現在行っている AWS Billing and Cost Management 設定がかなりレガシーなものになっているので、新しめの設定へ移行する。 AWS Billing and Cost Management 設定やること/やらないことリストをアップデートする。 設定を CloudFormation, Terraform 化できるところは作成する。 2. やること/やらないことリスト 2.1. やることリスト アカウントの請求情報の表示を IAM ユーザーに許可 手動で設定する。(要ルートユーザー) Cost Explorer 有効化と設定 手動で設定する。 コスト配分タグをアクティブ化 手動で設定する。 電子メールで PDF 版請求書を受け取る設定 手動で設定する。 Budgets 設定 従来の「請求書アラート」設定は止めて、こちらを使う。 Terraform で
理解を助ける アプリの遷移アニメーションではUIで表示されている内容をわかりやすく伝えることも含まれています。 仮に、遷移時のアニメーションをとりあえず暗転したものを用意するとどうなるかみてみます。 上の画像では暗転して次のページへ遷移しました。 よく見る遷移ですが、これではリストがまだ下へ続いているかがわからないかと思います。 ユーザーは指でスクロールして初めて下へリストが続いているのかどうなのかを理解することになるので、その理解を助けるためにちょっとだけアニメーションを加えると、見ればわかる状態にすることができます。 ボタンを押した瞬間ブラックアウトし、次の画面へ移動する時もぱっと現れるとストレスに感じることになります。 これは、集中してゲームをしている時に意識が現実へ戻されることになるため、意識がゲームと現実を行き来する回数が多いと体感時間が長くなり、ゲームへ集中することができなくな
はじめに 履歴書、書いてますか?>挨拶 僕もいま任期付きなもんで履歴書を書いては送る日々なわけですが、履歴書ってなんであんなに書きづらいんでしょうね? で、これまでは履歴書をLaTeXで書いて管理してたのですが、ちょっとスタイルを修正するのもすごく面倒だし、そもそもデータとスタイルの分離がよろしくないのがストレスでした。そんな時にこの【退職】履歴書をGit管理したかってん【しました】という記事を見て、僕も履歴書をもう少し扱いやすいフォーマットから作るスクリプトを書きました。ソースはGitHubに置いてあります。 (2020年7月19日追記) 2020年7月17日付で、日本規格協会グループは、JIS Z 8303『帳票の設計基準』に掲載されていた「履歴書」の様式例を削除しました。2020年7月19日現在は「お知らせ」に記載されていますが、パーマネントリンクが無いようなので、そのうち消えるかも
理由はさまざまですが、特にモバイルプラットフォームでは、プロジェクトを可能な限り高いフレームレートでレンダリングすることが必ずしも望ましいとは限りません。これまで Unity 開発者は、Unity のレンダリングスピードを抑えるために Application.targetFrameRate や Vsync Count を利用してきました。このアプローチは、レンダリングだけでなく Unity のさまざまな要素が実行される頻度にも影響します。新しいオンデマンドレンダリング API を使用すれば、レンダリングの頻度をプレイヤーループの頻度から切り離すことができます。 オンデマンドレンダリングでは、フレームのレンダリングをスキップしながらも、引き続きプレイヤーループの残りの部分を高い頻度で実行することができます。これは特にモバイルで強みを発揮します。レンダリングを回避することで、タッチイベントに対
アルバイト求人サイト「バイトル」を運営するディップは、全国の企業に勤める22〜65歳の男女300人を対象に「社会人300人に聞いた、1on1を成功させる秘訣調査」を実施した。調査結果では、1on1経験がある社会人300人の約8割は「1on1にメリットがあると感じている」と回答しており、「1on1での話をしたくなる相手の特徴」1位は「話を否定しない」ことであることが分かった。 回答者の立場を「上司側」と「部下側」で比較したところ、「メリットを感じている」と回答した「部下側」は約7割、「上司側」は9割を超え、双方がメリットを感じているようだ。 1on1での話の比率を「自分:相手」の割合で聞いたところ、「1on1はメリットがある」と答えた人の回答では、1位が「5 : 5」(22.4%)、2位が「6 : 4」(21.9%)、3位「7 : 3」(12.9%)という結果だった。1on1では、双方の話量
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