タグ

2021年1月18日のブックマーク (5件)

  • リーダブルテストコード - Qiita

    はじめに よく言われるように、ソースコードというものは書かれることよりも読まれることの方が多く、それゆえ読みやすいコードを書くということが非常に重要です。それはテストコードにおいても同様であり、プロダクトコードと同等に資産として扱う必要があります。 テストコードは具体的な値を用いて記述し、また複数の変数の値の組み合わせでテストケースを起こすため、プロダクトコードと比べて冗長になりがちです。 書籍『リーダブルコード』の14章でもテストコードの読みやすさについて触れられていますが、稿では読みづらいテストコードをリファクタリングして読みやすくするためのテクニックを紹介したいと思います。 なおサンプルコードはJavaScriptで記述されており、そのテストコードはJest1を用いて書いています。 ソースコードはGitHubにあります。 リファクタリング(その壱) 以下の、決して読みやすいとはいえ

    リーダブルテストコード - Qiita
  • C#でまともなアプリ開発を行うために - Qiita

    はじめに C#は「Windowsでしか開発出来ない言語」などクローズドなイメージから一転し、.NET Coreの誕生によって様々なことが出来るようになりました。最近ではokazukiさんのC# で出来ること一覧が大きな反響を呼び、C#であらゆるアプリが作れることを多くの方に知ってもらえたかと思います。C#のよさを知ってもらうことは嬉しい限りではありますが、他言語をやってきた身としてはC#を取り巻くエコシステムの情報が少ないと感じることが多く、新たに参入される方にとって抵抗があるのも事実だと思います。この記事ではまともなアプリ開発を行うために必要なエコシステムなどご紹介し、C#でも快適に開発出来ることを知ってもらえれば嬉しいです。筆者はWEB開発を主としているので、WEB寄りな話が多くなる可能性がありますがご了承下さい。 「まとも」とは? タイトルにも書いたまともなアプリ開発とは、一定の品質

    C#でまともなアプリ開発を行うために - Qiita
  • unityでのブラウン管エフェクト

    以前も記事を書いた通り、昔のドット絵は当時のブラウン管の特性で低い解像度でも見栄えが良く映っていました。 昔のテレビは解像度が低くてドットとドット(実際はRGBの三塊)の隙間が今より大きかったし、奇数・偶数フレームのスキャンラインの隙間が見えたり、各RGBが発光して少し滲んでいた事、また接続方式によるにじみ(RF接続やコンポジット接続)もあり、それらの要素のおかげで解像度のわりにはなんか味のある絵面になっていました。 少ない色数でも滲みにより中間色が発生していたり。 昔のドット絵をそれらの要素無しに表示すると、かなりしょぼく映ってびっくりします。 最近「ドット絵 滲み」でgoogleで検索してみると、ファミコン版ウィザードリィのモンスター画像を今の液晶テレビで映した物と、昔のブラウン管テレビで映した物の比較画像を掲載している物がありました。 ブラウン管では迫力あるモンスターの絵になっている

    unityでのブラウン管エフェクト
  • プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう

    Founder Customer Fitこのセクションについて解決したい課題を見つけよう顧客を決めようリーンキャンバスを書こうミッションを決めようCustomer Problem Fitこのセクションについてペルソナを立てよう共感マップをつくろうカスタマージャーニーマップをつくろう課題仮説を整理しようプロブレムインタビューをしようProblem Solution FitこのセクションについてPEST分析をしようフックモデルを定義しようプロトタイプをつくろう解決策仮説を整理しようソリューションインタビューをしようSolution Product Fitこのセクションについて名前をつけようユーザーストーリーマップをつくろうMVPを構築しようMVP仮説を整理しようMVPインタビューをしようProduct Market Fitこのセクションについてグロースサイクルを定義しよう利用規約をつくろうプロ

    プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう
  • Unity の UI/Default シェーダーを見てみる

    Unity uGUI 用で使われる UI シェーダーUnity にあらかじめ組み込まれている。Image などの Graphic コンポーネントにマテリアルが何も設定されていない場合、デフォルトの UI/Default シェーダーが使われる。 組み込み UI シェーダーの中身を見たいのであれば、Unity のダウンロードページから各バージョンのビルトインシェーダーをダウンロードして見ることができる。 UI/Default シェーダーはダウンロードしたビルトインシェーダーの DefaultResourcesExtra/UI フォルダの UI-Default.shader である。 以下は Unity 2020.2.0f1 の UI/Default シェーダーに日語コメントを付けたものである。 Shader "UI/Default" { Properties { // テクスチャが一致し

    Unity の UI/Default シェーダーを見てみる