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はじめに ローグライクゲームを開発した時、バグを再現するのが大変だったので「自動でリプレイをしてバグを再現できないか?」と考えた。 バグを再現する材料の一つとして「入力情報の記録」が必要だと思い、InputSystemのドキュメントを調べたところ、InputEventTrace なるAPIを見つけました。 この記事では、InputEventTrace の使い方について解説します。 InputEventTraceは何ができる? まず最初に、InputEventTrace を使用すると何ができるかを簡単に見ていきます。 例1.入力をRecord(記録) → Replay(再生) 手動での入力を記録して再生する例。 例2.記録をSave(セーブ) → Load(ロード) → Replay(再生) 例1での入力をセーブ&ロードして再生する例。 コード全体 今回書いたコードの全体です。(詳しい解説は
消費税をめぐり、2023(令和5)年10月1日にインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入される。年間の課税売上が1000万円以下のフリーランスや個人事業主、一人親方など、これまで消費税の納税を免除されてきた事業者も課税事業者にならなければ取引先を失う可能性が高く、課税業者になれば消費税の支払い義務が生じるため、どちらを選択しても経営は厳しくなる。10月から登録事業者の募集が始まっており、国税庁は登録事業者名を公表するサイトも立ち上げているが、現時点で「インボイス制度って何?」という事業者も少なくない。コロナ禍による経済的な影響が飲食店などから建設業や製造業へとじわじわと広がるなか、中小零細企業の後押しをするどころか、零細企業を淘汰する施策が実行されようとしている。 10%に増税された消費税。最終的には消費者が負担するものだが、納税はあいだに立つ事業者がかわっておこなっている【図①参照】
サーバーレスアーキテクチャを基礎から復習したかったです。手を動かしたい派なので初心者向けのハンズオンをやってみました。なにを復習したら良いのかはやってみてから考えることにしました。 以下の構成を手を動かして作ります。 画像引用: ハンズオンのアンケート回答後にダウンロードできる資料より やってみた感想 2019年に収録されたハンズオン動画のため一部マネージメントコンソールのUIに変更は見られるものの構築する上では支障はありませんでした(2021年11月現在) API Gateway プロキシ統合のLambda(Python)と、SDKを使い他のAWSサービスの呼び出しを試せる 以下のサービスの連携を簡単に体験したい初心者にオススメ API Gateway Lambda Translate DyanamoDB ハンズオンを完走するまでの所要時間は約1時間30分でした ハンズオン記事のリンク
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