You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは、臼田です。 みなさん、DDoS対策していますか?(挨拶 今回は、昨今の社会情勢もあり「DDoS流行ってるの?」「うちには来てないよね?」と不安になっている方に向けたAWS Shieldを活用したグローバルなDDoS状況の確認、自身のAWS環境のDDoSの影響確認、そしてDDoS対策について紹介します。確認部分は無料で簡単にできるのでぜひみなさんチェックしてみてください。 DDoSの状況確認 AWS ShieldはDDoS保護のサービスで、2つの種類があります。 1つは無償で全てのAWSアカウントを保護しているAWS Shield Standardで、AWS環境に対する一般的なレイヤー3レイヤー4のDDoSから自動で保護します。最初から有効化されており、明示的な設定などはいりません。 もう1つは月額$3,000で組織全体のAWSアカウントを保護するAWS Shield Advan
Azure Developers .NET Day is back on April 30th! Join the .NET community to learn cutting-edge cloud development techniques from experts on cloud services for AI, data, cloud-native, and developer productivity. Elevate your cloud development skills today! Hi friends, I put together posts where I’m going to teach you the basics of the GitHub Actions platform. In this post, you’ll learn how GitHub A
前提 TwitterのOAuth 2.0 Authorization Code Flow with PKCEを利用 + Confidential Clientを利用(not Public Client) Confidential ClientのHTTP APIのE2Eテストで必要な認可コード取得処理を自動化 自動テストしたい箇所 TwitterのOAuth 2.0 Authorization Code Flow with PKCEは、以下のようなフローとなります。詳細は、Developer Platformが参考になります plantuml @startuml title Twitter OAuth 2.0 Authorization Code Flow with PKCE actor "User" as user box "YourWebApp" #dee6ee participant
テンプレートリポジトリ 作成した Composite action のテンプレートです。 概要 GitHub Actions でアクションを自作する際に作成できるアクションには3種類あります。 JavaScript (TypeScript) Docker container Composite JavaScript, TypeScript, Docker container にはそれぞれ公式のテンプレートがあるのですが、なぜか Composite だけありません。 action.yml に直接コードを書くのでテストやビルド、デプロイ等の周辺コードが不要という判断なのかもしれませんが、さっと作るときに action.yml に何を書けばよかったっけ?と調べるところから始めるのは不便です。 そこでマーケットプレースに公開するのに必要な項目を網羅した action.yml と LICENSE や
WSL2 の Ubuntu20.04上に WRF(Weather Research and Forecasting Model) の環境を構築UbuntuWRFWSL 更新 2024.1.4現在の情報を別記事に書きました。本記事と合わせて参照ください。 はじめに WRF(Weather Research and Forecasting Model) を動かす環境を Windowsの WSL (Windows Subsystem for Linux) 上に作ってみましたので紹介します 私は気象関係には素人ですが気象を勉強している大学生に頼まれて構築してみました WRFの情報はネット上にいろいろありますが下記の通り環境構築は容易ではないと感じました 10年以上前の情報が多い 日本語のサイトも多いが、詳細はWRF本家の英語サイトを参照となっている。しかし本家のサイトはバージョンが上がっていて、リ
11/25から3/4の100日間かけてエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を完読しました! ソフトウェア開発の複雑さに立ち向かうための方法に「ドメイン駆動設計」があります。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計(以降、エヴァンス本)は発売から20年・日本語訳発売から10年経っても読まれていて、ドメイン駆動設計の原著であり、多くのエンジニアが名著という一冊です。 その分厚さや内容が難しそうというイメージからずっと積んだままになっていている人も多いのではないでしょうか。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 作者:Eric Evans翔泳社Amazon 私もそんな一人で、ドメイン駆動設計をなんとなく知った風に過ごしていましたが、ドメイン駆動設計に関する勉強会への参加をきっかけにエヴァンス本と向き合い、知ったこと・学んだことを毎日1ページにまとめてツイートする活動を始めました。 100日間
AWS Systems Manager Session Managerを用いてvscodeのRemote-SSHでEC2接続してみたAWSEC2VisualStudioCodeSSMsession-manager 概要 別件で特定のRDSと同じVPC内でEC2立てて環境構築する必要が出たのですが、キーペアがなかったのでチーフに.pemを要求したところ、 「キーペア作らないでsession managerでつなぐ方式にしてもらったほうがいいかも!」 ということで、AWS Systems Manager Session Managerを介してEC2に接続する形にしました。以下の点だけ注意すれば、いつものEC2のインスタンスの立ち上げ方と同じでした。 AmazonSSMManagedInstanceCoreのIAMポリシーを含んだIAMロールをEC2にアタッチする EC2からSystems Ma
「これまで、試験だけなら丸暗記すればクリアできた。でもいまとなっては、覚えたはずの知識が全然思い出せない……」 「せっかく勉強するんだから、少しでも身になる勉強をしたい……」 このような悩みがあるあなたに、丸暗記に頼らない、確実に知識が身につく覚え方をご紹介します。「ファインマンテクニック」で、本当に理解できることの喜びを実感しましょう! 丸暗記に意味がない理由 勉強するうえで避けられないのが、新しい知識を覚えること。学生の頃勉強が間に合わず、試験前夜に用語や公式を機械的に頭に詰め込んだことがある人は多いでしょう。ですが、丸暗記で覚えた知識はとても忘れやすいもの。試験が終わって少し経ったら、頭に入れたはずの知識がすっかり消えていた……という経験、ありますよね? そのことを実際に示した実験結果があります。脳研究の第一人者・柿木隆介氏によると、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス氏が、被験
オープンソースソフトウェア(以下OSS)にはいろんなものがあることについて書きます。さんざ語りつくされてきたことですけど、自分でもう一度整理したくなったので書きます。 オープンソースなソフトウェアとそうでないものの区別 オープンソースは「俺がオープンソースと言ったらオープンソース」とか「人によっていろいろな考え方があるよね」とかではなく、明確な定義があります。 以下Open Source Initiativeによる定義です。 八田さんによる邦訳。 これ以降は邦訳のほうを使って説明します。 OSSについてのよくある勘違いに「ソースが公開されていればOSSでしょ」というものがありますです。これはたとえば「3. 派生ソフトウェア」を見れば、違っていることがわかります。 ライセンスは、ソフトウェアの変更と派生ソフトウェアの作成、並びに派生ソフトウェアを元のソフトウェアと同じライセンスの下で頒布する
2021年6月2日に行われたSendai Frontend Meetup #6で使用したスライドです。 GitHub サンプルコード https://github.com/KanDai/openapi-sample ReDocで生成されたドキュメント https://kandai.github.io/openapi-sample/ About Swagger Specification https://swagger.io/docs/specification/about/ Swagger Editor https://editor.swagger.io/ Stoplight Studio https://stoplight.io/api-design/ Swagger UI https://petstore.swagger.io/ Redoc https://github.com/Red
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く