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2023年8月18日のブックマーク (8件)

  • 開発生産性 実践入門

    書は基的には無料で公開しています。 開発生産性という言葉が世に広まりつつあります。 このカテゴリに関する記事の多くを見てきましたが、開発生産性という言葉の概念や考え方に対するものが多く、具体的な打ち手やアクションに対するアウトプットが少ないと感じていました。 そこで書は、開発生産性を向上させるための基的な打ち手と、それに対する具体的なアクションを読者に届けたいと思い執筆しています。 実際に読んで、読者の皆さんに何かしらの気づきを届けることが出来たのであれば、投げ銭感覚で購入ボタンを押していただけたら幸いです。

    開発生産性 実践入門
  • 新しいSlackワークフローを使った簡易チケット管理システムの作り方

    発端はこれです。 構成 構成要素としては以下のA~Eの5つになります。 A,Bはチケット管理システムとしてMUSTで必要なものです。 C,D(通知機能), E(可視化機能)はやりたかったらこういうのもできるよ、というオプション要素なので解説はサラッと。 A. 依頼するフォーム リンク起動 Slackワークフローのフォームでありスプシに書き込むのもこいつ B. チケット管理スプレッドシート Aにより、 依頼一覧 チケット一覧 の2シートにデータが書き込まれる 作業が完了したら チケット一覧 のステータスを手動更新する必要あり これは現時点で(2023年8月時点)スプレッドシートの更新がないため C. メッセージ通知用のGAS Bを読み込んでチケット一覧を取得し、Dを起動してメッセージを送信するGAS 時間トリガー起動 D. メッセージ通知用のSlackワークフロー Webhook起動 E.

    新しいSlackワークフローを使った簡易チケット管理システムの作り方
  • 社内システムのIP制限更新作業が大変になってきたのでAWS ClientVPNを導入した話

    こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です 今回は AWS ClientVPN を導入したことで、社内の運用業務の効率化とセキュリティの強化を達成した事例を紹介したいと思います。 背景 2019年の段階では社員数が12名程度だったこともあり、社内システムのアクセス制御にAWSセキュリティグループを利用してオフィスIPやリモート接続先IPを解放することで対応を行っておりました。 2023年には社員数が80名になっており、インバウンドルールが40を超えセキュリティグループが穴だらけという状態になっており、社員数増加に伴うIP制限更新作業による管理コストの増大とセキュリティ上のリスクが問題になってきたため、AWS ClientVPNを導入することに踏み切りました。 AWS ClientVPNについて VPNに関して他社のサービスとも比較しましたが以下の点が推しポイントでし

    社内システムのIP制限更新作業が大変になってきたのでAWS ClientVPNを導入した話
  • CoDeF

    Consistent Video Translation with the learned canonical image and deformation. Slide for comparison. For all the demos, the inputs are provided on the left. We present the content deformation field (CoDeF) as a new type of video representation, which consists of a canonical content field aggregating the static contents in the entire video and a temporal deformation field recording the transformati

  • Oculus Interation SDKを使って、ノーコードで簡単にオリジナルのハンドジェスチャを実装する

    Scene上に必要なObjectとその構造は画像の通りです。 以下の記事に記載されている「OVRCameraRigを組み立てる」の1~8を参考にしました。 9以降の手順で行われている参照渡しは、私が開発を行ったバージョンでは必要がなくなっていました。 また、記事ではGrabやPokeには着目していないため、HandSyntheticを使用していない点に注意してください。 ハンドジェスチャ判定の仕組み Shape Recognizer + Transform Feature Configs Shape Recognizerは手の形、具体的には指の状態を検知するScriptableObjectです。 検知対象となる指の状態は以下の通りです。 Curl:指の2つの関節の曲がり具合 Flexion:第3間接(指の付け根の間接)の曲がり具合 Abduction:隣接する2の指のくっつき具合 Op

    Oculus Interation SDKを使って、ノーコードで簡単にオリジナルのハンドジェスチャを実装する
  • 「赤ロム」に抜け穴みつかる。eSIMで通信できてしまう件 | Skyblue

    ページにはプロモーションが含まれます) 赤ロムという存在が効力を失いつつある。 赤ロムとは、分割購入したスマートフォンの体代金が支払われず、通信キャリアに端末ロックをかけられる現象。 (支払い済は◯、支払い中は△、制限中は✕) SIMカードによる音声通話やデータ通信ができず日常生活に支障をきたすため、利用者に速やかな支払いを促すのが狙いだ。 しかし驚いたことに支払いが滞っても使えるケースが相次いでいる。 他社SIMカードなら動作する 例えばAさんがソフトバンクでiPhone13を分割購入し、体代金の支払いを滞らせたとしよう。 するとソフトバンクは製造番号(IMEI)に対してネットワーク利用制限を実施。これでいわゆる赤ロム状態になる。 同時にワイモバイル、LINEMO、同社MVNOのSIMカードも利用できなくなる。基的にはWi-Fiしか利用できず、10年前なら「詰んだ」状態になった

    「赤ロム」に抜け穴みつかる。eSIMで通信できてしまう件 | Skyblue
  • RTX3060上でJapanese StableLM Base AlphaをLoRAファインチューニングする|ラナンP

    2023/08/12: Windows版のbitsandbytesのインストール方法について追記しました。 2023/08/12: PEFTのインストール方法と、学習後に保存されたLoRAモデルの読み込み方法について追記しました。 導入先日、Stability AI Japanから日語の大規模言語モデル(LLM)として、70億パラメータの「Japanese StableLM Alpha 7B」が公開されました。 記事の執筆時点(2023/8/11)で公開されているオープンな日語モデルの中で、今回公開されたJapanese StableLM Alphaはベンチマークで最も高い精度を出しており、注目を集めています。 詳細については以下を参照してください https://ja.stability.ai/blog/japanese-stablelm-alpha 概要記事では、Japanes

    RTX3060上でJapanese StableLM Base AlphaをLoRAファインチューニングする|ラナンP
  • 「上司を自分で選べる」制度導入の3つの効果とは

    もしも相性のいい上司を自分で選べるとしたら――。 そんな“淡い希望”を抱いたことがあるビジネスパーソンは、多いのではないか。ある民間企業の調査では、会社員の79%が「上司が理由で会社を辞めたいと思ったことがある」と回答しており、上司との関係は、ビジネスパーソンにとって大きな悩みの種だ。 そんな夢のような「上司を選べる」制度を実現した企業が北海道にある。一体、どのような経緯から整備に至ったのか。実際にどんな効果があったのか。 今回は、2023年上半期にITmedia ビジネスオンラインで反響の大きかった記事「『上司を選べる制度』導入でどんな効果が? 社長も“想定外”だった職場の変化」をダイジェストで紹介する。 ある若手社員の離職 札幌市で建築物の構造設計などを手掛ける「さくら構造」が「上司選択制度」を導入したのは2019年。きっかけは「上司との相性が合わない」という理由で1人の若手社員が離職

    「上司を自分で選べる」制度導入の3つの効果とは