タグ

2024年2月7日のブックマーク (10件)

  • OpenAI、DALL・E 3で生成した画像にCP2Aの電子透かし追加

    OpenAIは2月5日(現地時間)、画像生成AIモデル「DALL・E 3」を提供するAPIで生成された画像にC2PAメタデータを含ませるようにしたと発表した。12日までにすべてのモバイルユーザーにも展開される見込み。 Coalition for Content Provenance and Authenticity(C2PA)は、コンテンツの出どころや関連情報を埋め込むオープンな技術標準のメタデータ。もともとはデジタルコンテンツの信頼を確立するために2021年に設立された業界団体とその技術標準だ。Adobe、Intel、Microsoft、ソニーなどが参加している。 例えばChatGPTのDALL・E 3で生成した画像をContent Credentials VerifyなどのWebサイトにドロップすると、画像の発行元がOpenAIで、使用したアプリがChatGPTであると表示される。

    OpenAI、DALL・E 3で生成した画像にCP2Aの電子透かし追加
  • Apple Vision Pro (visionOS 1.0.2) における WebXR Device API とその周辺の現状確認

    @ikkou です。ウェブにおける XR である WebXR を長らく推しています。 ㊗ Apple Vision Pro 発売 🎉 先日 2024/02/02 に US で Apple Vision Pro が発売されました! 昨年 6 月の WWDC23 にあわせて発表された Apple Vision Pro ですが、その時点で Safari on Vision Pro の WebXR Device API 対応が示唆されていました。 その後、Apple Vision Proデベロッパラボで 2 度ほど実機に触り、実際の挙動を確認していましたが、例によって NDA 厳守なので Simulator の話もともかく実機の話は控えていました。が、めでたく発売日を迎えて実機を以て触れられるので Simulator では確認できない部分も含めて WebXR Device API と関連する A

    Apple Vision Pro (visionOS 1.0.2) における WebXR Device API とその周辺の現状確認
  • 次世代Rx「R3」解説 - Qiita

    今回の内容 C#向けの新しいReactiveExtensions(Rx)ライブラリ「R3」について、従来のRxとの変更点を紹介します。 R3について リポジトリ R3 開発元はUniTaskやMagicOnionなどを公開しているCysharp社であり、メインの開発者はUniRxの作者でもあるneuecc氏です。 どんなライブラリか 「R3」はReactiveExtensions(Rx)を現代に合わせてより洗練した形に再定義/再実装した、C#用のライブラリです。 というのも、Rxは10年以上前に登場した概念であり、当時はまだ非同期処理に対するベストプラクティスが模索されていたタイミングでした。 そのためRxは「LINQをEventにも適用できる」という側面も持ちつつ「非同期処理にも用いることができる」という2つの側面をもった、少しややこしいライブラリとして登場しました。 そして2024年現

    次世代Rx「R3」解説 - Qiita
  • Remote TestKit

    リモートで 実機検証可能な クラウドサービス テスト効率化の課題を抱えている方へ。 クラウド上の端末をPCで操作可能&便利な機能も多数搭載。 従来の実機検証を効率化!

    Remote TestKit
  • コンテナイメージのマルウェア検出とその実用性について

    3-shake SRE Tech Talk #5 ~ コンテナセキュリティ最前線 の資料です。 https://3-shake.connpass.com/event/277945/

    コンテナイメージのマルウェア検出とその実用性について
  • Linux上で動作するAntiVirusに関して(I) - SIOS SECURITY BLOG

    こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。 こちらの記事は、以前(2016年11月)に書いた記事の更新版となります。 ここでは、Linux上で動作するAntiVirusを簡単にまとめ、各AntiVirusの性能面を実際にテストしたホワイトペーパーを紹介します。 Linux上のAntiVirusの必要性筆者もかつてAntiVirusベンダーにエンジニアとして居たことから、よく「LinuxにAntiVirusは必要なのか?」と聞かれることが有ります。 Linux上でのAntiVirusの必要性について、筆者の考える所は以下になります。 ユーザへのシェアの問題で対象外なだけだがLinuxでもMalwareは増加している MacOSなどの議論でもよく言われていますが、LinuxはやはりWindowsに比べてデスクトップPCとしての普及率は圧倒的に少ないです。 OSのシ

    Linux上で動作するAntiVirusに関して(I) - SIOS SECURITY BLOG
  • オシロスコープとは?できることや波形の種類

    オシロスコープとは、電気信号をグラフィカルに表示し、その信号が時間とともにどのように変化するかを示す機器です。音や光、熱などの物理的な刺激に反応して電気信号を作り出す装置であるセンサと接続し、これらの信号を測定します。例えば、マイクロフォンは音を電気信号に変換するセンサです。 波形と信号解析 今日、ほぼすべてのコンシューマ向け製品に電子回路が搭載されています。 製品が単純であれ複雑であれ、電子部品が含まれている場合、設計、検証、デバッグのプロセスでは、多くの電気信号を解析するオシロスコープが必要になります。 オシロスコープの基を理解することは、ほとんどすべての製品設計にとって重要です。 オシロスコープとはどのようなものでしょう。単純にオシロスコープでできることと、動作原理について解説します。オシロスコープは、基的に電気信号をグラフとして表示する機器です。多くの場合、このグラフは、信号が

  • 【ACADEMY】モバイルユーザー獲得入門

    AppQuantumのVladislav Samarin氏が,モバイルマーケティングの基礎について探る。ユーザー獲得部門の運営,代理店との協業,モバイルパブリッシングについても モバイルゲームシーンを制する方法は,ユーザーの注目を集め,あなたのモバイルゲームをワクワクしてダウンロードしてもらい,楽しんでもらうことに尽きる。しかし,モバイルゲームデベロッパとしてユーザー獲得キャンペーンを実施する際には,岐路に立たされるかもしれない。そこには,スタジオ内にユーザー獲得チームを設立したり,モバイルマーケティング代理店の専門知識を活用したり,モバイルゲームパブリッシャと協力したりする選択肢がある。 各アプローチには長所と短所があり,選択すべき道はあなたの具体的な目標とリソースによって決まる。そこで,3つの方法を複合的に検討し,それぞれの利点と欠点を検証していく。 ユーザー獲得チームの責任を探る ユ

    【ACADEMY】モバイルユーザー獲得入門
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • Unified Logging の出力をアプリから見られるようにする - maiyama4's blog

    Apple プラットフォームのアプリには Unified Logging というログの仕組みがあります。Unified Logging のログはユーザのデバイスに溜まるだけで開発者が見られるわけではないため、サーバサイドアプリケーションのログと比べると役立つ場面は限定的です。しかし、出力しておくとアプリが想定しない挙動をした時の調査などで助かることがあります。 以下の WWDC のセッションではログを不具合解決に役立てる様子が紹介されています。 developer.apple.com 個人的な経験としても、開発しているアプリの TestFlight 版を常用していて変な動作があったらログを見ることがあります。また、例えばデバッグビルドでは再現しなかったり、 QA エンジニアでの端末でのみ発生する不具合などを修正する際にはデバッガで動作を追うことができないのでログが唯一の手掛かりになり得ます

    Unified Logging の出力をアプリから見られるようにする - maiyama4's blog