はじめに こんにちは。私は弊社で企画・運営している、Dot to Dotという個人の同意の元に様々なデータを連携することができる分散型データ連携プラットフォームの開発・保守を担当しています。 Dot to Dotではデータ連携をしたい事業者向けに、データ連携用の通信モジュールを、Spring Bootを使用したJavaアプリケーションとして作成したDockerイメージ形式で配布しています。 昨今ではDockerでアプリケーションを実行するのが当たり前の風潮になりつつありますが、実際に本番で適用する際に必要なチューニングの話はあまり聞かないかと思います。 そこで本記事では、JavaアプリケーションをDockerコンテナで運用する場合に必要な、ヒープのチューニングについて説明します。これからJavaアプリケーションをDockerコンテナ化して運用したい人や、すでに運用中でもヒープチューニングし
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コピペで使う場合でも必ずドキュメントを読んだ上で使用してください。 課金に関わることなので重大な問題が発生する可能性もあります。 発生する問題については一切の責任を負いかねます。 はじめに Androidのレシート検証は2つあります。 自分のアプリのレシートか検証(ローカルでの署名検証) Googleのサーバーにレシート情報があるかを検証(APIでの検証) どちらも行うことが推奨されています。(どちらかしかやってない人が多いのではないでしょうか) 今回は1. 自分のアプリのレシートか検証の部分を書きます。 環境 .NET8 用意するもの サーバー側で実装しているとレシートの現物が手に入らない、そもそも何を使用するのかというところで最初躓く可能性があるのでまとめておきます。 サーバー側 : 公開鍵 クライアント側 : 発行されたレシートと署名 コード public bool Verify(s
こんにちは。GitHub Copilotを先日初めて触って、感銘を受けたMNTSQ代表の板谷です。MNTSQの代表をしておりますが、現役の弁護士でもあります。 なぜ私が、GitHub Copilotに感銘を受けたかというと、「プログラミングの LLM による進化」は、契約という言語をコーディングするためにもドンピシャで使えそうだと感じたからです。 例えば、GitHub Copilot では、自分の過去のコードを参照して、最適なコードをサジェストしてくれます。 これは、契約に関わるすべてのビジネスパーソンが求めていたものです!契約の 99.9%が過去のコードの使い回しであるにもかかわらず、毎回ゼロからコーディングするのが本当に苦痛だからです。ちなみに、前回契約と理由なく diff があると取引先に怒られます。笑 しかし、GitHub Copilot 的なものがプログラミング言語だけでなく契約
新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み
はじめに C# なコードを書く際に JetBrains Rider にお世話になっている人も多いことかと思います。 (Windows な方は Visual Studio + ReSharper という構成も多いかな?) 現在、Rider は 2024.1 [1] というバージョンがリリースされており、筆者もリリース直後にアップデートしたのですが、ある日「あれ?なんか前は出てなかった警告が出てる…?」というコトに気付きました。 具体的には NRT: Nullable Reference Types / null 許容参照型 を有効にしたプロジェクトで、null チェックを行った以降のコードで Nullable 型を参照した際に「null になる可能性あるよ」という警告が表示されるようになっていたのです。 本稿は、これの原因を調査・対応した際の備忘録となります。 原因調査 そもそものコード そ
みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能2024.04.19 21:00157,300 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AirPodsをカスタマイズしてみよう! AirPodsが発売されて、最初は「うどん?」などと揶揄されていましたが、結局かなり浸透してオーディオ界を席巻する存在となりました。でもAirPodsがどんな機能を持っているのか詳しく調べたことって意外とないかも?ということで、地球上で一番人気のあるイヤホンのひとつ、AirPodsの知られざる隠れ機能を見ていきましょう。 別室での会話を聞くImage: 岩田リョウコAirPodsには、別の部屋で行なわれている会話を聞くことができる「ライブリスニング」機能というものがあります。これはAirPodsのどのモデルにもある機能です。 まず、iPhoneの「設定」を開き、コントロー
とあるプロジェクトでナノ秒からミリ秒への変換で四捨五入してきた人がいて、時刻を扱うときは保存精度未満は切り捨てるべきというのが常識になっていないなーと思ったので。 2023-10-01 を、何年か表示する時に、2024年に丸める人はいないだろう。 13:45 が何時か表示する時も、13時と表示するだろう。(口頭で何時?と聞かれたら14時と答えるかもしれないけれど) つまり、ある精度で表した時刻は、実際には次のような半開区間を示しているのである。 2023-01-01 00:00:00 <= 2023年 < 2024-01-01 00:00:00 13:45:00.000 <= 13:45 < 13:46:00.000 そして、そう決めたからには一貫して同じように、指定精度未満は切り捨てというルールを維持しなければならない。秒以下は四捨五入で、とかやってはいけないのだ。 一貫しないと何が問題
2024-04-19に開催されたBARフロントえんどう #2 「CSS Library / Framework」(サイボウズ)での登壇資料です。 イベント → https://cybozu.connpass.com/event/311066/
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