Git勉強会(http://atnd.org/events/93)に参加してきました。 で、ここに書く内容は、まとめ的なものではなく、単に自分用メモなので、あしからず。。。 【git – 読み方:ギット】 各ファイルのパスと、差分情報のハッシュ値を記録。 オブジェクトデータベースと呼んでいるものに入れていく。 →この入れていった箱のようなものをリポジトリという。 ・HEAD 歴史の先頭(最新)。コミットされたもの。 ・Index HEADとWorktreeの中間的存在。コミットされた最新版をHEADから取得してくる&Worktreeでファイル編集したものをここにいれる。 なぜIndexのようなステージングエリアがあるのか? →Worktreeには、バージョン管理するファイルのみがあるとは限らない!バージョン管理しているファイルとそのファイルの情報をIndexで管理することができる。そうする