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ブックマーク / ja.ngs.io (2)

  • Raspberry Pi で Swift を動かす

    少し前に、SwiftyGPIO というライブラリを発見し、ついに Swift電子工作に使えるようになったのか、と試してみたいと思い、着手していました。 ただ、Apple が公式に Swift.org で配布している Snapshot バイナリは、x86_64 環境でビルドされたもので、ARM CPU を使っている Raspberry Pi では実行することができません。 SwiftyGPIO の作者である、uraimo 氏のブログ記事 に記載されている方法でさくっとサンプルを動かすところまでは、とても簡単に実践できます。 環境設定 使用機材は Raspberry Pi Type B、OS は Raspbian Jessie 2016-05-27 です。 clang をインストールし、バイナリーをダウンロードし、解答します。前述のブログ記事からのコピペです。 $ sudo apt-get

    Raspberry Pi で Swift を動かす
  • Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)

    しばらく iOS アプリを開発していなかったので、リハビリをかねて、LittleApps Inc. 名義で配布しているアプリのリニューアルをしました。 今回試みたこと 2アプリを一つの Xcode Workspace で開発する Swift Today Widget Travis CI で CI TestFlight, Amazon S3, iTunes Connect へ配信 XCTest 実行 Katsumi Kishikawa さんのブログ と Gist (.travis.yml, Rakefile) をとても参考にさせていただきました。 Travis CI を無料で使いたいので、公開リポジトリで管理する: ngs/onairlog-ios その中で、いくつか試行錯誤をしたので、そのメモです。 解決できた問題 MagicalRecord の Beta 版を使うと NSFetchedR

    Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)
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