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ブックマーク / kimada.hatenablog.com (2)

  • 自分のアプリが使用しているメモリサイズを取得するには - More the iPhone Development Playground

    これまで、iPhoneやiPod touchの全体でどのようなメモリ使用量になっているのかということについては、何度か説明してきました。当然のことですが、アプリ開発者に取ってはそれだけでなく、自分が作ったアプリが、いったいどのくらいメモリを使用しているのかを知ることは重要です。 XCodeで、「実行 --> パフォーマンスツールを使って開始」の、Activety Monitorで見ることができますが、デバッガとの併用ができないので使いにくいこともあります。その場合には、*1。/Developer/Applications/Instruments.appを独立して起動することで、デバッグしながらメモリの状況を見ることができますが、自分でメモリ使用量を取得してログ出力するようにしておくと便利です。 以下に、そのためのサンプルコードを示します。 #import <Foundation/Found

    自分のアプリが使用しているメモリサイズを取得するには - More the iPhone Development Playground
  • iOSの中で、アプリケーション同士が連携するためのしくみ - More the iPhone Development Playground

    AppStore経由でリリースされているアプリは、Appleによって定められたガイドラインを守ることが義務付けられていることは、みなさん周知の事実です。マルチタスキング環境となったといっても、「バックグラウンドに常駐させて好きなように振舞う」ということは許されていません。開発者の方であれば、知っていることですが、バックグラウンド処理は、以下のような目的に限定して許可されています。 オーディオコンテンツの再生 位置情報のトラッキング VoIPアプリケーション(電話等)のインターネット接続維持 例えば、SysStats Monitorのようなアプリが、常駐プロセスとして動作し、メモリ使用状況を定期的に記録するなんてことはできません。 また、そもそも通信機能が制限されているので、アプリ間で通信してリアルタイムに連携することもできません。 以上、「できないこと」ばかりを挙げて、ネガティブな感じにな

    iOSの中で、アプリケーション同士が連携するためのしくみ - More the iPhone Development Playground
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