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ブックマーク / qiita.com/Koki_jp (2)

  • 簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita

    なぜ必要なのか? アジャイルにしたら全体像が見えなくなる。 なんて、よく聞くことはありませんか? スクラムの場合、製品の全体像を決めるものは、プロダクトバックログです。 プロダクトバックログを単調な優先順位とストーリーポイントのリストにしてしまうと、確かに全体像が見えにくい場合があります。 例えば、以下の様なユーザストーリーのリストを見ると、確かに少しわかりづらいです。 電子メール管理システムの場合 1.ユーザは電子メールを検索できる。 2.ユーザは電子メールをファイリングできる。 3.ユーザは電子メールをキーワードで検索できる。 4.ユーザは電子メールを移動できる。 5.ユーザはサブフォルダを作ることが出来る。なぜならそこに電子メールを移動させたいからだ。 6.ユーザはひとつのフィールドで電子メールを検索できる。 7.ユーザはひとつ以上のフィールドで電子メールを検索できる。 8.ユーザは

    簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita
  • DRY原則をもう一度 -コンカレント・エンジニアリング- - Qiita

    DRY原則… Don't Repeat Yourselfの略で、「繰り返しを避けること」という意味です。 初回出典はどこなのかわかりませんが、私は「達人プログラマー」で読んだのが最初でした。 信頼性の高いソフトウェアを開発して、開発そのものを簡単に理解したりメンテナンスできるようにする唯一の方法は、DRY原則に従うことです。 すべての知識はシステム内において、単一、かつ明確な、そして信頼できる表現になっていなければならない。 DRY原則を破るということは、同じ知識を2箇所以上に記述することです。この場合、片方を変更するのであれば、もう片方も変更しなければならないのです。 ・・・中略・・・ 我々はこれが達人プログラマーの道具箱の中にある道具のうちで最も重要なものの一つであると考えています。 達人プログラマー アンドリュー・ハント/デビッド・トーマス- DRY原則は、単なるソースコード上のこと

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