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ブックマーク / qiita.com/aki_number16 (5)

  • 1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita

    プロジェクトでの進捗確認ミーティングもありますが、進捗を聞くだけに終始してしまいます。「働くこと」にもう少し視野を広げて、いろいろ聞いてみることがあります。1on1です。進捗確認MTGとは別の事柄を聞けます。以前は、1on1で質問される側でしたが、最近は1on1で質問をする側になったので、気づきをメモしておきます。 1on1の目的 1on1の目的は、(私の場合は)「心理的サポートをすること」です。別の言い方をすると、「働くことを通じて自己実現ができそうか/できているかを念頭に置き、会話を通して、精神面や志向についてプラスを大きく、マイナスを小さくするように働きかけること」です。 その上で、①働き方仕事内容の確認、②不安心配事の検知・助言、③成長・改善の意識付けという3つの観点から、プラス面、マイナス面を把握し、プラスを大きくマイナスを小さく働きかけます。 また、1on1をするときの基的な

    1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita
  • 理想のリーダー像を言語化してみました。 - Qiita

    チームで仕事をすると、リーダーが必ずいます。経験や実力のある人が担うことが多いように思います。今回は、いろんな書籍や記事などをもとにして、どんなリーダーが理想的か考えてみました。 リーダーについて思うこと ①【前提】チームはリーダーで決まる リーダーって、チーム内のミーティングで発言回数が一番多く、影響力が大きい存在です。だからこそ、チームメンバーに良くも悪くも影響を与えるものです。例えば、リーダーのコミュニケーションの取り方は、メンバーの相談しやすさを左右します。 また、スケジュール管理/進捗管理もリーダーが行うので、タスクの品質やスピード感もリーダーの個性や能力が反映されます。例えば、どんな観点でどれだけ細かくチェックするのかはリーダーの考え方で変わります。結果として、(要件は最低限守れたとして)成果物の品質が高いか、低いかの分岐点になるような気がします。 故に、チームはリーダーで決ま

    理想のリーダー像を言語化してみました。 - Qiita
  • 就活のときに聞いた「主体性」とは何だったのか? - Qiita

    そろそろ、新卒の新入社員が入ってくる時期になりました。そして、就職活動が格化する時期にもなりました。時々、社員座談会に出席して、思ったことがありました。就職活動をしているときに見たり聞いたりした「主体性」って結局なんだったのだとう?と。 就活の企業説明会では、求める人物像に必ずといっていいほど、「主体性がある人」「能動的な人」「自ら進んで行動する人」が掲げられていました。さらに、社員の方とお話をして、活躍している人の特徴を質問すると、だいたい「主体性のある人(意訳)」のような回答をもらいました。当時、「主体性って何だろう?」って思っていました。嚙み砕いて理解できていなかったように思います。 自分が社会人になって少し経験を積み、就活をしていた時とは別の景色を見ているので、あの就活のときの疑問の答え合わせをしてみしょうと思います。 ※あくまで、個人的な意見となります。 就職活動をしていたとき

    就活のときに聞いた「主体性」とは何だったのか? - Qiita
  • 資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita

    1.はじめに 資格勉強会の企画運営を担当することになりました。 新卒1年目向けの資格勉強会で、AWS系の資格が対象でした。企画運営とは、勉強会のカリキュラムやスケジュールを作成したり、勉強会で司会進行などを行います。2人で行います。問題の解説をする講師(のちに出てくるメンターのこと)は別にいて、講師に何をしてほしいのか伝えたりもします。いわば、勉強会の枠組みを決めて、実行する担当です。 一方、受講生が資格を取得するのは難しいものです。資格取得の課題が課せられて、1人で取得できる方もたくさんいるでしょう。しかし、業務と並行して学習を進めるのは多くの困難が伴い、合格まで至れない経験をした方もいるのではないでしょうか。 投稿では、「勉強会」という「ともに目標を同じくする仲間」と「目標とする資格を持ち、教えられる先輩」がいる環境の強みを活かし、どうにか合格まで導こうとした企画運営担当の奮闘記とな

    資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita
  • リーダーになって見えた景色 - Qiita

    エンジニアになってもうすぐ丸3年になろうとしている頃、プロジェクトでリーダーの役割を担う機会をいただきました。今までリーダーからタスクを割り振られて仕事をしていましたが、リーダーになってみると見える景色が違いました。今書いておかないと忘れてしまうので、思ったことを書き残しておこうと思います。 タスク内容 案件としては2か月で設計からリリースまでを行う改修のプロジェクトです。他案件も掛け持ちしてますが、主なメンバーは4人です。私の主なタスクとしては、①WBSを用いた進捗管理/タスク割り振り、②成果物のレビュー、③上司への報告/相談、④設計や実装など自分のタスク、⑤その他として質問対応/進捗会議運営などでした。お客さんとのやり取りは別の方が担当していました。 進捗管理を誰かが行っているのを見ているのと、自分でやってみるのは全然違いました。思考の幅と量に大きく違いがありました。とにかく先読みが必

    リーダーになって見えた景色 - Qiita
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