【SwiftUI】iOS16.0 以降で使える ShareLinkでできることを調べてみた - Qiita
iOS16 からSwiftUIで共有シートが実装できるようになった模様です。やった！ ちょうど共有機能をつけたいアプリがあり、その実装をしたのでできることを調べてみました。 環境 Xcode 14.2 iPhone 13 mini（16.2） iPhone 14 Pro（16.2） できること 5パターン試してみたので、そのGIFを載せます。 コード全体はこちらに置いています。 1. リンクのみ リンクのみの場合は、システム標準のUIになります。 VStack(alignment: .leading) { Text("1. システム標準の外観（リンクのみ）") ShareLink(item: URL(string: "https://developer.apple.com/xcode/swiftui/")!) } VStack(alignment: .leading) { Text("2.
WWDC22 で発表された Swift Charts (Beta) を早速使ってみる - 棒グラフ・線グラフ・点グラフ - - Qiita
ローカライゼーションとアクセシビリティもサポートしているとのこと。 あと個人的には、「チャートにアニメーションを追加することもできる」というのがとても気になりますね 実際にチャートを作ってみる ここからは「Creating a chart using Swift Charts」の内容と、 プラスアルファで 折れ線グラフと散布図もやってみます！ がんばる。 棒グラフを作る ここはチュートリアル通りです。 まず前提ですが、 カラフルでそれぞれ形状の違うおもちゃがあります。これを Swift Charts を使用して、色や形状ごとのチャートを作っていこうというものになります。 まずはチャートにするためのデータの作成です。 今回はチュートリアルなので、アプリ内で固定データを作成するようになっていますが、実際はネットワーク接続して取得してきたデータをダウンロードしたり、ファイルから読み込んできたデー
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