タグ

ブックマーク / qiita.com/kumagi (2)

  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適用したりなどなどセールストー

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • C++11でバリア同期 - Qiita

    動機 C++11でカジュアルにスレッドが作れるようになったのに、そのバリア同期手段はboost::barrierかpthread_barrierぐらいしか使えなくてもっと依存のないポータブルな実装が欲しい事があったので書き捨てたものを公開。 condition_variableとnotify_allを使った物が一般的だけれど、短時間で同期できることがわかっている場合にはスピンによる待機が一番パフォーマンスが出るのでスピンにした。 実装 The Art of Multiprocessor Programmingのセンス反転バリアをそのまま実装した。 スレッドローカルストレージをクラスごとにポータブルに作る方法が分からなかったし、そもそもスレッドは開始時にTIDを渡しているのでそれをwait()の引数に渡すようにした。 やりたい事はbooleanの反転だったけれどstd::vector<boo

    C++11でバリア同期 - Qiita
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2016/01/20
  • 1