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ブックマーク / qiita.com/monoqlo (6)

  • iOS端末の実機ログをgrep(フィルタリング)しながら確認する - Qiita

    Xcodeでデバッグ出力を確認する場合の問題点 実機でiOSアプリのデバッグをする場合、 デバッグ出力を見る一般的な方法はXcode上で確認する方法だと思います。 もしくはXcodeのメニューバーからWindow=>Devicesと選択してデバイスを選択すると、 デバッグ実行中でなくても確認できますし、アプリ以外のログも見れますね。 ただ、この方法だと、特定のログだけを確認したい場合に結構不便です。 もちろん検索はできますが、ヒットした行以外も表示されたままだとやはり見難いです。 1. libimobiledevice libimobiledevice を使うと、ターミナル上で実機のログを簡単に確認することができます。 ターミナルで確認できるということはgrepし放題です。捗ります。 How to use Homebrewでインストールできるので、まずはこちらのページ等を参考にインストール

    iOS端末の実機ログをgrep(フィルタリング)しながら確認する - Qiita
  • In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめ - Qiita

    In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめiOSアプリ内課金InAppPurchaseSwift 概要 記事を読むことで、iOSアプリでアプリ内課金をするために必要なことがわかるようになります。 要所を押さえて解説するので、詳しくは参考資料等をご覧ください。 なお、今回のメインターゲットは自動更新型(Auto-renewable Subscriptions)なので、その他の種類では一部異なる場合があります。 テスト環境の構築 In-App Purchaseは番環境の他にテスト環境(SandBox)が用意されています。 開発中はSandBoxを使うことになりますが、利用するために必要なことがいくつかあります。 iTunes Connect 契約/税金/口座情報の設定(未設定の場合) 「契約/税金/口座

    In-App Purchase(自動更新購読 Auto-Renewing subscription)を実装する際に調べたことまとめ - Qiita
  • SwiftのDictionaryをLLDBで確認する時のtips - Qiita

    発端 以下のような [String: AnyObject] なDictionary(例えばAPIレスポンスのjsonから生成されたもの)を実行時にLLDBでサクッと確認したい、というケースがデバッグ中に発生することもあるでしょう。 let dog = ["id": 1, "name": "アレキサンダー", "owner": "ニーナ", "age": 10, "children": [["id": 2, "name": "ポチ", "owner": "ニーナ", "age": 3, "children": NSNull()], ["id": 3, "name": "チビ", "owner": "ニーナ", "age": 2, "children": NSNull()]]] (lldb) po dog ▿ 5 elements ▿ [0] : 2 elements - .0 : "owne

    SwiftのDictionaryをLLDBで確認する時のtips - Qiita
  • Bitcodeを有効にしたらCrashlyticsでmissing dSYMsと表示される - Qiita

    Crashlyticsにクラッシュログが表示されない? Bitcodeを有効にした場合、そのままではAppStoreからダウンロードされたアプリはCrashlyticsにクラッシュログが表示されません。 通常dSYMはアーカイブした際に生成されるのですが、 Bitcodeが有効になっていると、Apple側でアプリがリコンパイルされるため、その時に新しいdSYMが生成されます。 CrashlyticsはそのdSYMを知るすべがないため、missing dSYMsと表示されるのです。 dSYMをダウンロードする XcodeのOrganizerからもダウンロードできますが、iTunes Connectにアクセスするのが手っ取り早いと思います。 アプリを選択し、アクティビティから該当するビルドを選択しましょう。 以下の様な画面が表示されたら、「dSYM をダウンロード」というリンクをクリックすれば

    Bitcodeを有効にしたらCrashlyticsでmissing dSYMsと表示される - Qiita
  • iOS8のApp Extensionsをつくってみる(Share 実装編) - Qiita

    App Extensions とは App ExtensionsはiOS8から新しく追加されたアプリ連携の仕組みです。 iOS7までは起動中のアプリから別のアプリを立ち上げるには、 URLスキームを使う以外に手段はありませんでした。 iOS8からはApp Extensionsを利用することで、 写真加工やコンテンツのシェアを別アプリに任せたり、アプリ間でのドキュメントの共有、 その他この仕組みを使って通知センターにウィジェットを配置したり、 カスタムキーボードの作成も可能になります。 Share Extension をつくってみる 今回はShare Extensionについて簡単に説明をしていきます。 Share Extensionはコンテンツをシンプルに共有するのに適しているApp Extensionです。 例えば、Safariや写真アプリ等Apple標準アプリにも、 共有ボタンを押すと

    iOS8のApp Extensionsをつくってみる(Share 実装編) - Qiita
  • Google Analytics SDK for iOS v2 (Beta) でカスタム変数を使う - Qiita

    GoogleAnalytics for iOS の基礎の基礎 入手先 Downloads - iOS SDK - Google Analytics — Google Developers とりあえず使ってみる とりあえず使うだけなら非常に簡単。 以下のようにするだけでトラッキングしてくれる。 この例ではViewDidLoadでsendViewしているが、基的にどこで実行してもよい。 同じViewController内で画面が切り替わるような場合は、 画面を切り替えるメソッド内で実行してやればよい。 #import "GAI.h" - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { // GoogleAnalytics /

    Google Analytics SDK for iOS v2 (Beta) でカスタム変数を使う - Qiita
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